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韓国面に落ちそうになったら読む記事

出典:Star Wars Episode VI: Return of the Jediより

みなさん、こんにちわ。

韓国や北朝鮮絡みのニュースに接していると、腹が立つことが多いですね。

ただ、韓国に関しては今では様々な角度からの情報が溢れていますが、北朝鮮の場合は国を閉ざしていることもあり、今なお情報が偏っている傾向がある。

実は、私が北朝鮮関係で一番面白かった本は、あの藤本健二さんの『金正日の料理人』です。この本を読んだ人は、故・金正日のあまりに人間的な姿に、むしろ好感を持ったのではないだろうか。この本が出るまでは、彼は「得体の知れない独裁者」だったんですね。朝鮮総連筋からも間接情報しか出てこないから、独裁者の素顔を明らかにしたという意味では、世界的に見てもこの本が初めてでした。

そして今なお、北朝鮮という国、とりわけその奥の院を知る手がかりは、この本にある。

というわけで近々、大々的に紹介させていただきたいと思います。



「憎しみ」という人のダークサイド

それはそうと、「腹が立つ」の一歩上を行ってしまうと、人間はつい「憎しみ」に駆り立てられてしまいますね。今では韓国や北朝鮮に対して、そういう感情を持つ人が多くなった。今や日本人の約8割は「韓国を信頼できない」そうですし、北朝鮮に対しては「信頼できるか否か」という質問自体が無意味でしょう。私なんか「韓国を信頼できる」と答えている人がいることに、逆に驚く。「いったい何が信頼できるのか?」と。

しかし、世の中には「スカトロマニア」なる人々がいるのだから、「韓国を信頼できる」と信じられる人がいても不思議ではないのかもしれない。

ただ、嫌って突き放すのと、憎しみに駆られるのとはまた別なんですね。

あえて言えば、韓国人が日本に対して見せる姿・・アレこそが「憎悪」ですね。しかも、そういう恨みつらみだか嫉妬だかを「恨(ハン)の精神」などと肯定して、あんなふうに負の感情を野放しにしている国民というのも珍しい。どこの世界、どの宗教、どんな道徳律でも、ああいう憎悪は「忌むべきもの」とされるはずですが、韓国だけは例外らしい。まさに国民丸ごと「ダークサイド」に堕ちてしまった感がある。

しかも、韓国の場合、政治的な理由から戦後の軍事独裁権力が誇張・捏造した被害妄想の歴史を根拠としているから、二重に異常なわけです。

ただし、まだ少数派ですが、韓国人の中にこの真実をズバリと指摘する人が現れ始めたことは朗報ですね。やはり同じ民族だからと、一くくりにすべきではない。

ちなみに、NHKなどは、そういう韓国の実態をわざわざ「消毒」して、逆にさも善良な人々という風に印象操作していますから、現状は「三重に異常」です。

「スター・ウォーズ」の大きなテーマ

ところで、虚構に基づいて他人を憎もうが、事実に基づいて憎もうが、「ダークサイドに堕ちる」という意味では同じなんですね。言ったように、それは人類の普遍的道徳からすると「忌むべき」精神状態です。だから「復讐をどうするか?」というのは、宗教や哲学、物語においても常にテーマになってきました。たしか聖書にも「復讐は神に委ねよ」という言葉があったはずです。人にとってそれは「内なる戦い」なんですね。

で、実はこのことを非常に大きなテーマとして扱っているのが、かの「スター・ウォーズ」です。正確にいうと、シリーズ化するにつれて、ますますそういう傾向を強めていったんですね。元々、ルーカス氏の中でそういう構想だったのかもしれません。

もちろん、私は「スター・ウォーズ」のファンです。しかも、旧作が好きなんですね。第一作を映画館で見たのが、たしか小学2年か、3年生の時。これは後から大人の事情で『エピソード4/新たなる希望』と呼ばれるようになりました。

上映途中からオヤジと一緒に入ったんですが、満席のため、後ろで立ち見しました。で、私が真っ暗な劇場に入った瞬間に目に飛び込んできた場面が下でした。

ちょっと説明しますと、ルークとオビ=ワンは、惑星オルデランへと向かうため、モス・アイズリー宇宙港の酒場で、宇宙船とパイロットを探しました。そこで出会ったのがハン・ソロ船長とチューバッカですね。で、チャーターしたのが、オンボロだけど、自称・宇宙一早いミレニアム・ファルコン号。しかし、辺境の惑星タトゥイーンを旅立つ直前、彼らの動きを嗅ぎ付けたストームトルーパーの分隊が襲い掛かり・・。

と、その宇宙港での銃撃戦の場面がこれです。今でもファースト画面を覚えているんですね。1977年公開ですから、もう40年も昔の話です。

以来、ワタスはジェダイの騎士でした(←ウソ)。

自分で言うのも何ですが、縄文フェイスのワタスは、成長するにつれ、たまたまルーク青年(下)と顔が似てしまったんですね。濃茶の髪と眼にすれば、私になる感じ(*ただし今は見る影もなし)。だから結構「脳内ジェダイの騎士」でした(笑)。

「スター・ウォーズ」史上最高の名場面はもちろんあの・・

で、話は飛びますけど、旧作3部の『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』を見たのが、中学二年の時。しかも、在日の友達と一緒に映画館に行った。

当時は「ジェダイの復讐」という題名だったんですね。

日本の配給会社の、アホな幹部だか何者だかが、よりにもよって「Return」を「復讐」と誤訳したんですね。ジェダイの騎士が私怨にまみれた印象になったため、これは物語的にも誤訳。というわけで、二重の意味で誤訳したヤツは切腹しろと言いたい。

繰り返しますが、復讐心を克服するからこそジェダイなわけです!

このエピソードでは、「人の憎悪=ダークサイド」というものが、シリーズではじめて正面きって描かれました。しかも、その場面こそ、私的には全シリーズでもナンバー1の名場面なんですね。是非とも紹介したい。それが以下です。

Luke Skywalker vs Darth Vader (Whole Fight)

皇帝の前で、ルークとダースベイダーが対決する、あの伝説の名場面です。

ルークをそそのかす皇帝。分かり易いですね、「人は見た目がすべて」。

徐々に憎しみを掻き立てられていくルーク

その様子をじっと見守る父ちゃん

そして耐え切れずに・・

フォースを使ってライトセイバーを手に取ってしまう

思惑通りになって、「ハハハハ・・」と喜ぶ皇帝

因縁の父子対決が始まる

しかし、勝負は両者ほぼ互角か・・

あくまで戦いたくないルーク。しかし、父ちゃんはあくまで剣を収めない。

父ちゃんも息子をそそのかし始める。

「おまえがダークサイドに向かわないなら、彼女(レイア)が行くまでだ」

ルークは思わず激昂。再び剣を取ってしまう。

その憎しみのパワーは父ダースベイダーをも圧倒してしまう。

皇帝は「カカカッ、グーッド」と大喜び。

そして再びフォースの暗黒面へ堕ちるよう、そそのかす。「うちへおいでよ」

しかし、ルークは・・己の中の暗黒に戦慄し・・

正気に返り、ライトセイバーを捨てた。

「ネバー! 私はダークサイドには絶対に堕ちない!」

これですよ、みなさん。

ダークサイドに堕ちそうになるが、最後にぐっとこらえる。

人間にとって普遍的な葛藤を描いているという意味では、新しいようで古いともいえるし、あるいは、どの時代の人間にも訴えかける「永遠に古くならないテーマ」ともいえる。だからこそ名場面であり、物語にする意義があるんですね。

反日大統領のせいで日本人の我慢もいよいよ限界か・・

で、話を戻すと、今まで韓国に対して腹が立っても、なんとかダークサイドに堕ちないように努力してきた日本人も多いと思う。私なんかも、この「スター・ウォーズ」の名場面を思い出してまで、なんとか頑張ってきたほうかもしれない。

しかし、韓国人のほうが自己を一切抑制せず、今度もまた文在寅大統領が反日全開モードで挑発を重ねるようなら、日本人もいよいよ方向転換すると思う。

いわゆる「韓国面に堕ちる」というやつですね。

ここで一句、浮かんでしまった。

「ダークサイド、みんなで堕ちれば怖くない」

というわけで、いよいよおれも「ダース山田」になるのか・・・。

おまけ

当時買った筆箱