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韓国市場を失っても逆に日本企業が栄える理由

From Wikimedia Commons

さてさて、韓国側は官民挙げて問題をすり替え、またぞろ「日本が悪い、日本は謝罪せよ」の大合唱。「日韓関係が悪化している」んじゃなくて、相手が悪化させている

「冷え込んだ日韓関係」だのと、まるで客観現象みたいに言うな、NHK!

韓国への反論やVTR公開などの日本政府の対応は、9割の国民が支持しているとか。

そして、他でもない、国民大衆から次のような声が上がっている。

制裁をとっととやれよ。何を遠慮しているのか!

遺憾だの、検討するだの、もう結構。

今は制裁の実行あるのみ!

大合唱である。私も大衆の一人として、完全に同調する。

自民党内でも制裁を訴える声が非常に高まっています。

若手の山本朋広国防部会長などは、こう啖呵を切ったそうな。

「礼節をもって韓国に相対していたにも関わらず、韓国政府は嘘をつく、虚偽の内容を公表する、約束を反故にする。こともあろうに向こうがこちらに謝罪を求めてくる。無礼であると言わざるを得ない! 仏の顔も使い切った!」

これは事実その通り。これを「ヘイト」と言うやつは、事実の封殺者である。

山本氏には“青年将校”として自民党の腑抜け上層部をもっと突き上げてほしい。まるで戦前の陸軍のよう? アホ! 今度の日本はやる側ではなく、やられている側だ。

韓国はすでに「実戦以外」の反日行為なら何でもやっている。

つまり、「反日カルト」を奉ずる「テロ国家」。それが韓国の現実の姿である。

私もこういう指摘はやりたくないが、事実なのだから目を反らすわけにはいかない。そして韓国が日本に対して卑劣なテロばかりやる以上、制裁は不可避である。

私も本当は、両国が仲良くできたら、どんなに素晴らしいことかと思う。

悪いのは、邪心から自ら「対日テロ国家」と化した韓国である。



究極奥義:5兆円の韓国市場を捨てて60兆円の市場を得る選択

制裁は中途半端で終わらせないことが重要だと思う。

ここへきて、半導体産業に不可欠な「フッ化水素」の禁輸などの制裁案が出ている。

他にも、韓国艦船の入港拒否や観光客へのビザ復活、国連安保理への違反提訴など。

ところで、韓国は日本企業の重要輸出先である。

ゆえに「韓国に経済制裁すれば日本企業が損をするのではないか?」との声がある。

当然の疑問であろう。

これについて解説している記事があったので、引用させていただきたい。

第4章 韓国「防波堤神話」の大崩壊! これまでの常識は大間違いだ! 安全保障は最優先されるべき価値観だ。だから、これまでは安全保障上の韓国の価値を検証してきた。 だが、韓国には「日...

(中略)韓国には「日本企業の市場としての価値」もある。経済的観点からも、韓国が滅んだ際のメリットとデメリットを冷静に秤にかけてみる必要がある。

2012年度の総務省統計局の統計によると、日本から韓国への輸出は約4兆9千億円であり、逆に輸入は約3兆2千億円である。差し引き約1兆7千億円の黒字だ。

その年によって上下するものの、だいたい2000年代の後半からは「5兆円分を輸出して、3兆円分を輸入する」という図式が、日韓経済の間に成り立っている。

つまり、日本にとって韓国は「約2兆円の貿易黒字を生む5兆円市場」ということができるのだ。だから、「韓国はわれわれの顧客であるから日韓関係に波風を立てるな」というのが財界主流の対韓国姿勢であり、それを代弁しているのが日本経済新聞である。

日韓経済が互いにどれだけ依存しているか、同統計から貿易データを拾ってみよう。

日本からの輸出は、金額が大きい順に、プラスチックなどの化学製品が約1兆2350億円、鉄鋼・金属製品等が約1兆円、一般機械が約8620億円、電気機器が約7570億円(うち半導体等電子部品が2232億円)、科学光学機器が約2400億円、原料品が約2170億円、鉱物性燃料が約1363億円、自動車が約1千億円となっている。

一方、韓国からの輸入は、鉱物性燃料が約7886億円、電気機器が約6628(うち半導体等電子部品が約2255億円)、原料別製品が約6184億円、化学製品が約3400億円、一般機械が約2789億円となっている。

日本の輸出相手として、韓国は中国・アメリカに次ぐ世界第三位であり、輸出額の7%を占めている。一方、輸入相手としては第六位で、4・5%にすぎない。

このように、現在、日韓経済の相互依存は比較的深い。

ただし、この統計からでは分かりにくいが、日本の対韓輸出品目は大半が素材・部品・中間財・資本財である。つまり、「ある製品を作るために必要なパーツや機械」だ。

日本のお家芸といえば、世界最高水準にある自動車・船舶・家電・パソコン・モバイル機器などだが、韓国はそういった最終財(完成品)を日本からほとんど買っていない。

韓国の主要輸出産業は「電気・電子機器、自動車、鉄鋼、石油化学、造船」の五分野なので、見事に日本と被っている。どの産業も日本がかつて技術指導したものだ

つまり、韓国という国は、日本から先端部品と先端生産機械を輸入して最終財をアセンブルし、それを“韓国製品”として全世界に輸出することによって、60兆円弱を売り上げているのだ。ちなみに、サムソン一社で20兆円以上も売り上げている。

どうやら最近の統計でも、上とそれほど違いはないようだ。

基本的な日韓経済の構造は今でもほとんど同じである。

第4章 韓国「防波堤神話」の大崩壊! これまでの常識は大間違いだ! つまり、韓国の輸出が増えれば増えるほど、日本の対韓輸出企業も儲かる仕組みになっている。だから、韓国経済は昔から「...

つまり、韓国の輸出が増えれば増えるほど、日本の対韓輸出企業も儲かる仕組みになっている。だから、韓国経済は昔から「鵜飼い」の「鵜」に例えられてきた。

韓国がこのような産業構造を築き上げるに至った理由は、ひたすら後発性メリットに依存してきたからだ。彼らは日本の経済的成功を目の当たりにして、安い模倣品を作ればその成果を横取りできると考えた。

だから、スマホなどアップル社のパクリを除いて、何から何まで日本製品の劣化コピーなのである。韓国企業は自らリスクを背負って新しい製品を開発してこなかった。

そのための莫大な人的・経済的負担は日本にやらせる。そして、成功の結果を見届けてから、関連情報をスパイし、高額の給与と接待で開発に携わった日本人技術者をスカウトするという、極めて安易な手法に頼ってきた。

このような後発商売――彼らいわくベンチマーキング――に注力してきたため、韓国は今まで一度も新しい産業の創出に繋がるイノベーションを起こしたことがない。(略)

日韓の最終製品が競合するということは、代替が可能ということでもある。たとえるなら、現状は「韓国に資本財等を売って1を儲ける代わりに、世界に製品を売って5を儲ける機会を失っている」構図でもある。

よって、単純に考えれば、韓国を切り捨てることにより、日本は「2兆円の黒字を生む5兆円市場」を失うかのように見えるが、その分だけ同じ最終製品を製造する日本メーカーの受注が増える。つまり、結果として見れば、日本製品の世界シェアが伸び、長期的には損するどころか得をすると思われる。

ちなみに、韓国からの輸入に関しても、途絶えても大丈夫だ。生産調整として実施している鉱物性燃料の輸入は代替が利く。また、韓国製の電子部品・製品が入ってこなくなっても、やはり国内で取って代われるから、むしろ景気がよくなるくらいだ。

だから、韓国メーカーという顧客は失っても構わない。(略)彼らはアンフェアな方法で60兆円弱の市場を獲得してきた。5兆円の韓国市場を失う代わりとして、その市場を新たに貰い受ければよいのだ。

いかがだっただろうか。

引用ばかりで恐縮だが、私も上のロジックには基本的に賛成だ。

それにしても上の記事は、本当に時代を先取りしていて驚かされる。

まるで今日の事態を予測していたかのようである。

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