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韓国で『反日種族主義』という本がベストセラー入り

みなさん、こんにちわ。

韓国で今、この分厚い、難しい本がベストセラーになっている。

帯にある顔は、李栄薫(イ・ヨンフン)元ソウル大学名誉教授

「種族」とは、未開人・土人という意味でよいかと。

つまり、韓国の反日を「未開」と揶揄っているのだ。

興味深いことに、この本はテレビ朝日の「大下容子ワイド!スクランブル 2019.08.16」でも大きく取り上げられた模様。

あのデーブ・スペクターまでこの本に寄り添う姿勢だったようです(笑)。

なんと、現時点で8万部を突破しているとか。

韓国で「反日は迷信だ」と訴える韓国人学者の本が売れている 2019/08/18 07:00

資源や食料の収奪、労働者の強制徴用、慰安婦の強制連行……これらは韓国の教科書やマスコミが取り上げる「日本の植民地時代に韓国が受けた被害」の主要テーマだ。そこでは、歴史的事実がどうであったかよりも「朝鮮半島出身者が受けた苦しみ」が重視され、事実が歪められることがある。

たとえば、“徴用工の受難”をイメージしやすいように、時代も場所も違う日本人労働者の写真を「朝鮮人徴用工」として紹介したり、慰安婦を「性奴隷だった」と断じたり、「朝鮮人慰安婦20万人」や「強制動員700万人以上」など、根拠が乏しく研究者の間でも議論の分かれる数字を盛んに用いたりする。

日本との歴史問題がそのように強調され捏造された結果、韓国人の「反日」感情が醸成されたとも言える。(略)

『韓国「反日フェイク」の病理学』(小学館新書)の著書がある韓国人作家・崔碩栄氏が解説する。

「本の題名は『反日種族主義』といいます。反日種族主義とは、反日を掲げなければ生きて行けない今の韓国社会を批判的に表現したものです。徴用工や慰安婦などの歴史問題で、これまで韓国で常識とされてきたことを全部ひっくり返すような内容で、非常に面白い。この本で、著者の李栄薫(イ・ヨンフン)ソウル大学名誉教授らは、史料などを実証的に用い、韓国における『反日』を迷信や神話の類だと指摘したのです」(略)

8月初旬には韓国の大型書店のランキングで同書が政治・社会分野の週間ベストセラー1位を獲得するほど売れているという。

「書籍販売サイトのコメント欄を見ると、絶賛する声が多く書き込まれている。反日こそ正義であり愛国の証とされがちな韓国で、これはとても珍しい現象です。(略)」

どうやら韓国が“始まった”ようだ。

いよいよ真実に向けて国民の一部が動き始めた。

李栄薫(イ・ヨンフン)氏のことは私も取り上げました。

韓国にいる本物の知識人
みなさん、こんにちは。 自主規制のかかったテレビや新聞の偏向韓国情報とは一味違った“ディープな”それとして、私が重宝させていただいているのが、 一つは『カイカイ通信反応』さんであり、 もう一つが『【韓国の反応】みずきの女子...

で、取り上げた直後に、この『反日種族主義』という本が出版されたようだ。

この本は李氏を始めとする韓国人学者6名による共著。

徴用工の真実を明かした韓国人、「塩酸まくぞ」と脅迫される 2019/08/19 07:00

異常な反日デモの盛り上がりを見ていると、やはり韓国では“反日こそが正義”であり、それ以外の意見は受け入れられないという暗澹たる思いに駆られる。だが、それは間違いだ。日韓関係について客観的事実を知る多くの韓国人が、実は「文在寅政権は間違っている」と感じている。その声なき声を国が主導する異常な反日ムードが封殺しているだけだ。

少しでも日本に理解ある発言をすれば「親日罪」とのレッテルを貼られるこの国で、リスクを顧みず声を上げる人たちが現われた。彼らは決して“親日派”ではなく、むしろ愛国者である。(略)

執筆者の一人である李宇衍(イ・ウヨン)落星台経済研究所研究委員に話を聞いた。

「今まで韓日関係は正常な関係ではありませんでした。なぜならば、歴史問題において韓国側から歪曲された話が多く流布され、日本は大きく傷つけられてきた。特に慰安婦問題と徴用工問題では、事実を歪められ、日本を非難するための道具にされてきた。

今の韓国政府は(日韓基本条約が締結された)1965年以降、最も反日的な政府です。いつこのような事態(日韓経済摩擦など)が爆発してもおかしくない状態でした。だから私たちは、文在寅大統領を始めとする反日種族主義者たちと討論し、正していくことが必要だと考えてこの本を執筆したのです」

そのために、この李宇衍(イ・ウヨン)氏らは脅迫されている。

しかし、命の危険にさらされながらも真実を訴えようとしている。

なんという勇気ある韓国人!



事実関係の間違いを指摘せずに感情的非難と人格攻撃に終始する理由

ちなみに、韓国での「この親日派め!」という人身攻撃のレッテルと、日本での「嫌韓本ガー!」というレッテル貼り攻撃は、同質のものだろう。

根底にあるのは、どちらも真実を恐れ、封殺しようという政治的邪心である。

イ・ウヨン氏らは、丹念に史料を調べ上げ、フィールドワークし、学者としての良心に則って、韓国における『反日』を、未開な迷信の類いと冷静に指摘している。

だから、批判したいのなら、同じように事実関係の指摘をすればよい。

ところが、批判する側は、何が何でも気に食わないという感じで、極めて情緒的・感情的な攻撃に終始している。しかも、脅迫する真似までやっている。

反日派で文政権の法務大臣の曹国(チョ・グク)は、『反日種族主義』を指して「吐き気がする」などと非難したそうだ。

それは「受け入れたくない真実」に接した時の典型的な反応である。

ちなみに、この反応は既視感があった。検索すると、

「悪寒、吐き気、耳を塞ぎたくなる! 嫌韓本トンデモランキング」

というリテラの記事(笑)が出て来た。

つまり、日本国内での嫌韓本に対する反応とよく似ている。

筆者のエンジョウトオル氏――実名は伏せる・笑――は、事実関係の過ちについて、ほとんど指摘しない。つまり、本人も内心で事実と認めているのではないか。

あくまでレイシストというレッテル貼りによる「相手の悪魔化」という政治手法に頼る。顔出しできないのは本人も卑怯な手口と自覚しているからだろう。

その他、「韓国に反日はない」などと、平気でウソをつく者もいる。だから日本の嫌韓はおかしい、一方的な相手叩きだ、差別だ、というのである。

このレベルになると、私も反論のしようがない。なにしろ、根底から現実を捻じ曲げているため、議論できる土台そのものが共有しようがないからだ。

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