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イ・ウヨン氏らこそ真の愛国者、それが分からない韓国

さて、前回、韓国では『反日種族主義』という歴史の真実を訴える本が売れていて、その6名の著者の中には李宇衍(イ・ウヨン)氏という学者がいることはお伝えした。

彼は先日、国連人権理事会でも、大変勇気ある行動を取っている。

字幕【国連人権理事会】韓国の学者李宇衍氏が「徴用工問題」で韓国政府に進言

ま、上は著作権的にあまり好ましくない引用方法だが、少しでも真実を広めるためということで、動画作者さんもご理解してくださるだろう(笑)。

ちなみに、韓国人徴用工に対する私個人の考えは過去に数回、述べている。

戦時中のブラック労働化により、今日の基準で、補償対象は、数万人くらいはいたはずであると。これには前段階の「官斡旋」時から紛れ込んだ半強制ケースも含む。

誤解してはならないのは、朝鮮人だけが酷い目にあったのではない点だ。

むしろ、日本人・台湾人はもっと酷い目に合っていた。しかし、戦後、朝鮮人は、同じブラック職場で肩を並べて働いていた日本人と台湾人のことは黙殺し、自分たちの被害だけを訴えた。実際には日台よりもマシに扱われていたのが真実である。

日本政府は日韓交渉時に「個人補償しましょう」と提案した。すると、韓国側がそれを断って、「こっちで支払うからまとめてくれ」と言い、その通りにした。

だからこの問題は1965年の国交正常化で解決している。



真実を訴える勇気ある韓国人への私刑・政治迫害は韓国「再亡国」への道

私は先日、こう記した。

「韓国にいる本物の知識人」

私が「東アジアにはやはり知性の伝統が息づいているな」と感心するのは、

中韓では、あれほど政府とメディアが一体となって誤情報で国民を洗脳しているのに、時折、その国家権力が決めた正当性に真っ向から異議を唱え、かつ迫害にもめげない「本物の知識人」が出てくることです。

むろん、少数ですが。

そういう人の特徴は、ハッとするほど独創的な意見を言うことです。

しかも、国家権力による弾圧や、大衆の無理解・攻撃にも、屈しない。

つまり「真の知性」だけでなく「勇気」「知的誠実さ」がある

そのことが力強い本物の知識人との印象を与えるわけです。

今や、李宇衍(イ・ウヨン)氏はその代表である。

むろん、先駆者の金完燮(キム・ワンソプ)氏(『親日派のための弁明』の著者)も忘れてはならない。

今日では、後に続く、真の愛国者たる韓国人が続々と登場している。

ただ、他方で、私はこの人たちの身が心配だ。

かつて韓国は、金玉均という真の愛国者を暗殺し、道を誤った例がある。

李氏朝鮮が開国した後、真っ先に自主独立を訴えた金玉均という青年官僚が現れた。彼は日本に留学し、近代化を目の当たりにし、明治維新に続こうと決意した。

歴史に「もし」はナンセンスだが、仮に金玉均のクーデターが成功していたら、韓国は今とは全然違う国になっていただろう。

日露戦争前までは、日本は対ロ戦略から、基本的に韓国の独立と近代化を支援する方針だった。だから、当時は韓国としても、日本を利用できるチャンスだったのだ。

しかし、韓国は金玉均を暗殺し、親族までも残酷に処刑した。

福沢諭吉はそれを見て絶望し、あの「脱亜論」へと繋がった。

高宗らは日本派を追放し、ロシアにおもねり、自国の港や天然資源を売り始めた。

金玉均の系譜に連なる徐載弼(じょさいひつ)の独立協会は、「このままでは韓国がロシアの属国になってしまう」との危機感から反対運動を行った。

だが、1898年末、高宗は独立協会を弾圧して潰した

本当はこれで大韓帝国なる国の命脈が尽きたわけだが、韓国人は直視できないでいる。

韓国はまた1世紀前のように、真の愛国者を「親日派」として殺害する過ちを犯すのだろうか? その可能性は十分ある。なにしろ大統領からして、上に書いたことを知らない。

偏狭かつ盲目的な極右民族主義で暴走している国、それが今の韓国である。

【過去記事】

「なぜ日韓併合は韓国の自己責任が大か(その1)」

「なぜ日韓併合は韓国の自己責任が大か(その2)」

「なぜ日韓併合は韓国の自己責任が大か(その3)」

「なぜ日韓併合は韓国の自己責任が大か(その4)」

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