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韓国なんて死に行く国だ Korea is dying country

まず題名について説明すると、これは“ヘイト”でも何でもない。

なぜなら、内田樹教授と鮫島浩朝日記者のお墨付きである(笑)。

(疑問のある方はこちらへ → http://freezzaa.com/archives/5209

よって、問題はない。というわけで本題。

ボルトン大統領補佐官が対北外交で大きな失策をしたと指弾され、トランプ大統領からじきじきに追放された。こういった小事は、より大きな動きに従属している。

一番大きなフレームでモノを見ることができるかが問われている。

世界支配層は明らかに小ブッシュ政権時に「北朝鮮カード」を切ろうとしたが、その前に中東戦略が頓挫し、又小泉総理が横槍を入れたせいで、結局は頓挫した。

またそれは同時に「米国を頂点とするピラミッド型の体制」へと世界を再編するという「ポスト冷戦戦略」の見直しの必要性をも意味していた。

冷戦終結後、中ロが再び手を組んで公然と逆らい始めたのは2005年から。

プーチンはロシアの脱経済植民地化を図り、中国は政治・経済面での根本的な民主化を拒んで一党独裁を堅持し続けた。

超権力はその後、世界戦略を大きく修正した。

それが「打倒中ロ」のためには戦争も辞さないとする戦略である。

基本的に、今の世界はこの大きな潮流にある。

ただし、トランプ・キッシンジャーの接近あたりから、どうやら中ロをまとめて処分するのではなく、両国を分断し、先に中国のほうから片付ける微修正は入ったようだ。

ま、以上は私の個人的な思い込みに過ぎない。



今度は日韓併合ではなく「朝韓併合」だ

さて、ここのところ、私は「第二アチソンライン」説を唱えているが、

在韓米軍が撤収し、米韓同盟が解消された時、「それ」は機能すると信じている。

ちょうど、詐欺師が人の「欲」につけ込むのと似ている。

北朝鮮には建国以来の大目標がある。

それが北朝鮮による半島の統一である。

ただし、韓国に対しては内外から「同じ民族の融和による連邦制」という幻想を振りまいている。エージェントでない在日コリアンでさえ、この甘い夢に酔いがちだ

私はずっと、北朝鮮の真意は「韓国という国そのものを滅ぼすこと」だと書いてきた。むろんこれはジェノサイドではなく、韓国という国を併呑することを意味している。

つまり、韓国政府は消滅するが、その下の役所と管轄区は朝鮮国の支配下に収まる。そういう格好である。そして、それが金一族の三代にわたる悲願である。

この「併合」はまた、彼らの「欲」というふうに表現することもできる。

それがあたかも実現するかのような「エサ」を、これからぶら下げようとしているのがトランプ政権なのである。彼らは金正恩の「欲」に付け込もうとしているのだ。

ましてや経済制裁が二年も続いたことで、北朝鮮はますます飢えた狼と化している。

このエサを目の前にぶら下げられた時、金正恩は盲目になるだろう。

私は以前にこう記した。

「金正恩が狙う無血「朝韓併合」、それをも織り込む米奥の院 2019/1/24

(前略)北朝鮮は、なぜこれほどの代償を支払ってまで、韓国・日本・そしてグアムまで届く核ミサイルを手に入れようとしたのか?

この問いは、北朝鮮の戦略の本質に関わってくる。

相手側の目線でよく考えてみる必要があります。私はこう思います。

これこそが南を瞬時に併合するための切り札なのだ、と。

北朝鮮にとって、あと本当に必要なのは「在韓米軍撤退」だけになってきた。

そうすると、文政権と金正恩が、朝鮮戦争の「終結宣言」と「米朝不可侵条約の締結」に異様にこだわる理由もはっきりしてくる。

日韓関係を完全に切断するための、韓国内部からの猛烈な反日にも説明がつく。

すべては繋がっている。あるキーを使うと、すべては合理的に解釈可能。

そう、すべては、小(北朝鮮)が大(韓国)を飲み込むための仕込み。

それこそ金正恩、あるいは金親子三代が腹の底に秘めた本当の戦略。

そして、その不可能を可能にするツールこそ「核ミサイル」というわけです。

韓国人の中には、牧歌的に、同じ民族同士だから、北と南が協力して連邦制でやればいいなどと考えている人が少なくない。在日コリアンもそういう思考が多い。

まったくお花畑。北朝鮮はそんなに甘くない。

在韓米軍が撤退し、不可侵条約締結などで、日米が完全に朝鮮半島不介入を確約した後、突然、狼の本性を現すでしょう。

私が金正恩なら仁川沖で核ミサイルを爆発させ、韓国側に無条件降伏を迫る。

「どうだ、われわれと戦ってこうなりたいか?」と。

核爆発の威力を見せ付けられた韓国政府・軍部は、降伏する以外にない。

かくして無血占領・無血併合が叶う。日韓併合ならぬ朝韓併合

その統一コリアは、何のことはない、朝鮮(中略)国である。(後略)

朝鮮半島と北中国が戦場になるかもしれない

周知の通り、北朝鮮の陸海空軍は旧式のボロ軍隊。

空軍は骨董品のような冷戦時代の遺物。

海軍はフリゲート艦2隻と小さな潜水艦があるだけ。

陸軍だけは突出していて、歩兵の装備はともかく、南に集中配備した長距離砲やロケット砲は強力な戦力だ。

そして、何よりも特殊部隊と核・ミサイル戦力。これが奇形的に発達している。

金正恩は自国の軍事的不利を承知だから、核・ミサイルに重点投資してきた。

言ったように、それは韓国を併合するための「切り札」なのだ。

韓国軍はかなり強力な軍隊である。

しかし、核ミサイルで脅されると、さすがに降伏せざるをえないかもしれない。

この辺りは、実際に事が起こってみないと、まだ分からないことが多い。

いずれにしても、アメリカが「第二アチソンライン」を考えているなら、

在韓米軍の撤退だけでは駄目で、最後は「米朝不可侵条約」も結ぶはずである。

そして、日米不介入の確信を得た後、金正恩は動く。

韓国の併呑に。

韓国は阿鼻叫喚の地獄である。

そう考えると、日本的には、日韓関係悪化と「断韓」は、結果的にはよかった、戦争に巻き込まれるリスクを減らすことにはなった、となるかもしれない。

しかし、アメリカは豹変して、半島外から戦力を投射すると、私は予想する。

つまり、「米朝不可侵条約」を反故にして、北朝鮮を攻撃する。

ただし、アメリカの本命は明らかに中国である。中国を引きずり込みたい。

米軍は、中国軍の対北支援を理由に、中国を攻撃し始めるかもしれない。

これは第一次の朝鮮戦争とは異なる道だ。当時は、わざと中国本土側を叩かなかった。

あくまで戦争の舞台を朝鮮半島に限定するコントロールをして、それに異議を唱えたマッカーサーは容赦なくクビを斬られた。

今度は違うはずだ、というのが私の確信。

今度は中国本土も叩く。というか、そっちの方が世界支配層の本命なのだ。

今の「平和」を見るととうてい信じられないが、ある時点からガラリと変わるだろう。