「 ロックフェラー 」一覧

なぜ「第四の権力」とその背後の支配者は国家を嫌うのか?

なぜ「第四の権力」とその背後の支配者は国家を嫌うのか?

この記事は前回の続きである。 さて、前回は「第四の権力の飼い犬になれば膨大な利権が転がり込む」という話をしたが、今回は「なぜそのようなことが起きるのか」という、背後の仕組みの説明である。 ここからが本当に重要な話になる。そして室...

やはり中ロは仮想敵国だと断言したマティス

やはり中ロは仮想敵国だと断言したマティス

さて、前回、マティス国防長官が「アメリカは戦争を望んでいない」と世界に深く印象付ける工作をしているという話をしました。 実は、私がもう一つ、気になったことがある。 それがマティス発言の次の箇所です。 第二次大戦後に構築された国...

第二次朝鮮戦争の本質――モルモットとしての日本人と朝鮮人

第二次朝鮮戦争の本質――モルモットとしての日本人と朝鮮人

みなさん、読んでくれてありがとう。 中東情勢が着々と動いていますね。 ついこの前、アメリカがシリアに海兵隊を投入したと思ったら、今度はシリア北部のハンシャイフンという街に対して、サリンらしき化学兵器が使用され、大量の死者が出た。...

やはり「影の政府」のコントロール下にあるトランプ政権

やはり「影の政府」のコントロール下にあるトランプ政権

米社会のエスタブリッシュメント(=伝統的エリート層)に対して、トランプ大統領と政権の理論的・思想的支柱のスティーブ・バノン首席戦略官が「アンチ」であること自体は間違いないと思います。しかし、トランプ政権が“反グローバリズム”と断定するのは早...

石油の支配権をめぐる戦いと欧米エリートが中東に攻撃的な本当の理由

石油の支配権をめぐる戦いと欧米エリートが中東に攻撃的な本当の理由

現在、カスピ海周辺から中東・北アフリカ一帯にかけて戦火が絶えませんが、それらの本質を理解するためには、少なくとも三つの要因を分析する必要があります。 第一に、宗教の対立です。と言っても、今現在ではキリスト教とイスラム教よりも、むしろサ...

カスピ海の石油資源争奪戦とロスチャイルド&ロックフェラー

カスピ海の石油資源争奪戦とロスチャイルド&ロックフェラー

1989年12月のマルタ会談の際、アメリカはソ連に対して「これ以上NATOを拡大させない」と約束した。ゴルバチョフはそれを信じて冷戦を終わらせた。 しかし、その後のソ連末期からプーチン・ロシアが誕生するまでの間に、アメリカ・EUは約束...

影の政府の内部事情とキッシンジャー・リターンズ、そしてレーガンの再来トランプ Henry Kissinger Returns

影の政府の内部事情とキッシンジャー・リターンズ、そしてレーガンの再来トランプ Henry Kissinger Returns

軍事タカ派とユダヤ金融と国内優先派の連合体であるトランプ政権は、こと対外政策においては、対ロを除いて極めて強硬です。この点で「ネオコンの再来」なら、対ユーラシア外交ではキッシンジャー本人の再登場という点が、まことに興味深い。 影の政府内部...