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完璧症候群の人は伝説の江頭動画でも見よう

みなさん、こんにちわ。

俳優の三浦春馬さんが自殺されたニュースは日本中に衝撃を与えました。

まだ30歳だという。

誰かが自殺したという話は、本当に胸が痛みますし、若い方ならなおさらです。

ところで、以下の記事を読んでいた時、私は急に思い出したことがありました。

それは右側の「江頭2:50」のクリック広告を見た時です。

はっきり言って、訃報とそぐわないですね。

でも、サイト側に悪気はなく、グーグルが閲覧者のログから勝手に広告を選んで表示しているんですね。つまり、サイト運営者の意志ではどうしようもない。

ともあれ、思い出したのは、だいぶん昔に見たテレビ番組。

まだ平成の初期だったか。

ダメもとで、ユーチューブで探してみたら、なんと、ありました。

それが「江頭2:50の畳返しの部屋訪問」

まあ、この題名は投稿者がつけたものだと思いますが。

なんと、2008年の投稿。現在43万回視聴。

おそらく、今年の三浦春馬さんと同じ年頃の「江頭2:50」の映像だと思います。

内容は、借金漬けの「江頭2:50」のアパートの部屋をふいに訪問するというもの。

そこでは、常識では考えられないような生態がありました。

まず畳の下にスペースを作って、

借金取りが来たら、素早く畳を返して隠れるというワザ。

それだけなら、まあそれほど異常ではないが、エガちゃんは、なんと、

地面に脱出口まで掘ってしまった。

略図(笑)。

アパートの大家さんが穴に落ちて、畳の下から現れたことがあったそうです(笑)。

借金も半端ではなかった。

昔の、エゲツない高金利時代の、消費者金融のカードがこんなに!

四畳半に住んで、カップラーメン食って、借金しまくって、いざとなったら、隠れたり、逃げたりすればいい・・・エガちゃんはそうして図太く生きてきた。

それがいいのか悪いのかは、横に置いておいて、

こういう破天荒というか、無責任というか、無神経というか、

要は雑草のような強さは、今の時代の人が失ってしまったものの一つかもしれません。

コンビニに行くと、整然としていて、丁寧に包装してあって、接客態度もよくて、何もかも完璧です。日本社会全体に、あらゆる場面に、そういう完璧さがある。

しかし、それは一方で、ミスが許されないことでもある。

何もかもマニュアル化され、融通、いい加減さ、裁量、適当が許されない。

がんじがらめ。新型コロナへの防備もそう。

そして、スマホや監視カメラやAIで、ますます息苦しい社会へと向かおうとしている。

しかし、行きすぎじゃないのか。もっと適当でも、いいんじゃないのか。

エガちゃんのVTRは、何かしらそう気づかせてくれるところがある。

見習えとは言わないが(笑)、完璧を求めて疲れた時はこの動画でも見て、

いい加減でも別に命を取られるわけではないし、何とかなるものだ、

と再認識したい。

Takaaki Yamada: