なぜ共産中国は”打倒”されるのか? その知られざる根源的理由

なぜ共産中国は”打倒”されるのか? その知られざる根源的理由

「アメリカの「打倒中国路線」は2006年から始まった」のつづき。 2000年に大統領に就任したプーチン&旧KGB軍団による猛烈な反撃があり、そこへさらに胡錦濤の中国が「反欧米」で合流したため、世界は冷戦バージョン2へと移行しました。し...

アメリカの「打倒中国路線」は2006年から始まった

アメリカの「打倒中国路線」は2006年から始まった

みなさん、こんにちは。 もしかして、昨今のニュースや識者解説の影響を受けて、 「どうやらトランプ政権になってから、アメリカは急に方向転換して、中国を倒すことに決めたらしい」などと納得している人はいませんか? その考えは、全...

北朝鮮による日本人拉致問題を解決する「山田案」・後半

北朝鮮による日本人拉致問題を解決する「山田案」・後半

6・中国が対日急接近を始めた背景 7・ドアから顔をのぞかせた中国に対して見返りをケチるな 8・日中新時代をもたらす戦略的互恵外交・その1 9・日中新時代をもたらす戦略的互恵外交・その2 10・戦略的互恵外交は戦後レジ...

北朝鮮による日本人拉致問題を解決する「山田案」・前半

北朝鮮による日本人拉致問題を解決する「山田案」・前半

はじめに 1・拉致問題の解決策である「山田案」とは何か? 2・山田案は「国家百年の計」からスピンオフした解決策である 3・山田案には道理と戦略的利益がある 4・なぜ中国ならば拉致問題を解決することができるのか? ...

拉致問題は十年前に「山田案」で解決していたと思っている

拉致問題は十年前に「山田案」で解決していたと思っている

みなさん、こんにちは。 この解決策の文書は、私が2007年10月に作成し、当時、北朝鮮による拉致問題を担当する関係各機関や各要人に配布したものです。 全体は新書一冊分にも相当する文章量です。日本向け1部・2部と、中国向け1部・2...

やはり「影の政府」のコントロール下にあるトランプ政権

やはり「影の政府」のコントロール下にあるトランプ政権

米社会のエスタブリッシュメント(=伝統的エリート層)に対して、トランプ大統領と政権の理論的・思想的支柱のスティーブ・バノン首席戦略官が「アンチ」であること自体は間違いないと思います。しかし、トランプ政権が“反グローバリズム”と断定するのは早...

文在寅政権誕生→国内闘争激化→外部勢力を引き込み→第二次朝鮮戦争へ!?

文在寅政権誕生→国内闘争激化→外部勢力を引き込み→第二次朝鮮戦争へ!?

みなさん、こんにちは。 2017年3月10日、韓国憲法裁判所は朴クネ大統領の罷免を決定しました。弾劾によって失職した大統領は朴氏が始めてですが、その他の大統領もいずれも悲惨な末路を辿っているので、まあ、いつものことかなと。大事なのは6...

日本は北朝鮮のミサイル攻撃を防ぎ切れるのか? 発射動画多め

日本は北朝鮮のミサイル攻撃を防ぎ切れるのか? 発射動画多め

みなさん、こんにちは。 一言で「北朝鮮のミサイル」と言いますが、具体的に、何がどう脅威なのでしょうか。今回はその辺りに焦点を当ててみたいと思います。 まず北朝鮮の弾道ミサイルの現状について、しっかりとおさらいをしておくと、射程1...

北朝鮮に核兵器を使わせることは十年前に決められていた

北朝鮮に核兵器を使わせることは十年前に決められていた

さて、前回、1950年代の朝鮮戦争は、「影の政府」が「アチソンライン」を使ってわざと引き起こしたものだった、しかも将来の戦争の火種として取っておくために、トルーマン政権は勝てる戦いにわざと勝たなかった・・という話をした。 だから「開戦...

第二次朝鮮戦争の火種としてわざと引き分けた朝鮮戦争

第二次朝鮮戦争の火種としてわざと引き分けた朝鮮戦争

さて、今回が私の「超常分野」研究家としての本領発揮である。 私がこれから述べることは、オリジナルの情報と思索に基づくものであり、国内や世界のどこにもない見方だと自負している。 私は一貫して「北朝鮮は最後に核兵器を使用する」と断言...

北朝鮮の原爆使用という最悪の結末を迎える金正恩斬首作戦!

北朝鮮の原爆使用という最悪の結末を迎える金正恩斬首作戦!

3月1日、半島有事に備えた史上最大規模の米韓合同軍事演習「フォールイーグル」が始まった。明らかに朝鮮半島は「開戦前夜」の様相を呈している。一部では、何らかの挑発や偶発的衝突を好機として、このまま北朝鮮との実戦へとなだれ込む狙いではないか、と...

北朝鮮への空爆と金正恩「斬首作戦」がまもなく開始か!? 【第二次朝鮮戦争】

北朝鮮への空爆と金正恩「斬首作戦」がまもなく開始か!? 【第二次朝鮮戦争】

今回の記事は、実際の軍事運用面に焦点を当てたものです。 史上最大規模の米韓合同軍事演習が始まりました(*傍線筆者)。 米韓両軍は1日、韓国と周辺海域で朝鮮半島有事に備えた合同野外機動訓練「フォールイーグル」を開始した。米原子...

なぜ近い将来にドル基軸通貨体制は崩壊していくのか

なぜ近い将来にドル基軸通貨体制は崩壊していくのか

私は今後、史上初の「グローバル通貨」となるであろう「世界統一電子マネー」について語りたいと思っている。その前に書いておきたいことがある。 昨年、パナマ文書騒動が持ち上がった時、以下の記事で次のように記した。 アメリカがドルの...

米国の世界支配の要・ドル基軸通貨体制を読み解く四つのキーワード

米国の世界支配の要・ドル基軸通貨体制を読み解く四つのキーワード

このドル基軸通貨体制こそ、アメリカが第二次大戦の戦勝によって獲得した最大の利権に他ならない。 本来、ドル紙幣とはアメリカのFRBが発行する自国紙幣にすぎない。だが、アメリカの国璽が印刷された紙がそのまま事実上の「世界通貨」としても通用...

米株式市場はバブルか? あと宮寺氏の「戦略で負けた日本の電機メーカー」他

米株式市場はバブルか? あと宮寺氏の「戦略で負けた日本の電機メーカー」他

最近、「アゴラ」で「うむむ」と唸った記事が幾つかあったので、紹介したいと思います。まずは久保田博幸氏の「バブルの様相強めつつある米国株式市場」。 今現在、ダウ・ナスダックなどの株価指数が過去最高値を更新していることはご存知の通りです。...

中東大戦→新中東秩序、そしてレヴァントの覇者「大イスラエル」が誕生する

中東大戦→新中東秩序、そしてレヴァントの覇者「大イスラエル」が誕生する

いよいよ、これまでの記事の結論部分に入ります。くどいようですが、過去のシリーズを改めて列挙します。以下を踏まえた上で、「これから起きるであろう出来事」について、私なりの推測を述べるのが当記事の趣旨です。 衝撃の仮説――シリア内戦の...

なぜ欧米・ユダヤとイランは激突不可避なのか? その構造を明らかにする!

なぜ欧米・ユダヤとイランは激突不可避なのか? その構造を明らかにする!

この記事は、前3記事の続編です。3記事は、表向きの見方や解説からは想像しにくい「真実の構造」に対する、私なりのアプローチであり仮説です。 衝撃の仮説――シリア内戦の真の目的は何か? 残酷なシリア焦土化の背景――ISを操る米・...

石油の支配権をめぐる戦いと欧米エリートが中東に攻撃的な本当の理由

石油の支配権をめぐる戦いと欧米エリートが中東に攻撃的な本当の理由

現在、カスピ海周辺から中東・北アフリカ一帯にかけて戦火が絶えませんが、それらの本質を理解するためには、少なくとも三つの要因を分析する必要があります。 第一に、宗教の対立です。と言っても、今現在ではキリスト教とイスラム教よりも、むしろサ...

残酷なシリア焦土化の背景――ISを操る米・サウジと宗派内戦を煽るシオニスト

残酷なシリア焦土化の背景――ISを操る米・サウジと宗派内戦を煽るシオニスト

シリアは2000年以降、前大統領の息子のバッシャール・アサド大統領によるバアス党の一党独裁体制が続いていた。ここに襲い掛かったのが2011年以降の「アラブの春」である。ウクライナの暴力革命に関する以下の記事で、反体制派の背後にいるのが米国務...

衝撃の仮説――シリア内戦の真の目的は何か?

衝撃の仮説――シリア内戦の真の目的は何か?

私の知る限り、誰も指摘していないことを指摘しておきたい。 ついこの前、大量のシリア難民が溢れ返っている以下の光景が繰り返しメディアで放映されていた。彼らの大半はトルコなどを経由して、最終的に欧州諸国へと向かった。とりわけ受け入れに積極的だ...

世界の秩序が常に変化するという宿命、大戦後秩序もまた例外ではありえない

世界の秩序が常に変化するという宿命、大戦後秩序もまた例外ではありえない

どうやら人間の集団には「72年周期」というものがあるらしい、という話を以下の記事でした。元ネタになっているのはゾロアスターの秘法。 この周期からすると、第二次世界大戦後に作られた秩序は2017年でおしまい、ということになる。た...

朝鮮民族史上、稀代の英雄にして暴君、そして半島に破滅をもたらした男として歴史に記憶されることになる若き独裁者、それが金正恩

朝鮮民族史上、稀代の英雄にして暴君、そして半島に破滅をもたらした男として歴史に記憶されることになる若き独裁者、それが金正恩

金正男氏の暗殺については、現在諸説あって、「米軍暗殺説」とか、「中朝再接近を目論む中国が実は真犯人説」とか、いろいろと出ていますが、次のニュースを見ると、やはり普通に「金正恩が邪魔者を消した」と結論してもよさそうですね。 北朝鮮の金正恩委...

とうとう自分の死刑執行書にサインした金正恩――執行人はむろんトランプ大統領

とうとう自分の死刑執行書にサインした金正恩――執行人はむろんトランプ大統領

みなさん、こんにちわ。 2017年2月12日、日本時間の朝8時ちょっと前、北朝鮮が新型弾道ミサイルの発射実験を行いました。トランプ政権後としては初の試みです。 このニュースに関して多くの解説が行われていますが、私的には突っ込み不...

これを読まずに共産中国を語るな――『マンガで読む嘘つき中国共産党』

これを読まずに共産中国を語るな――『マンガで読む嘘つき中国共産党』

中国にもついにこういう人が出てきたか、と思うと大変感慨深い。『マンガで読む嘘つき中国共産党』を読んで、時代の大きな変化の波を感じました。 著者は中国亡命漫画家の辣椒(ラー・ジャオ:以下カタカナで表記)さん。 共産党によって逮捕され、...

米で大型テロ(しかも核テロの可能性も)が迫っている! そして中東での宗教戦争を始めるトランプ!

米で大型テロ(しかも核テロの可能性も)が迫っている! そして中東での宗教戦争を始めるトランプ!

「最近の『週刊朝日』は小学生に記事を書かせるようになったのか・・」 と、唖然としていたら、“作家”の室井佑月氏の筆によるものだった・・・ということがあって、このごろ同誌に失望を禁じえなかったのですが、なんのなんの、つい先日、貴重な情報...

クリミア問題はコソボ独立のケースと違わない! 西側の対ロ姿勢はダブルスタンダードだ!

クリミア問題はコソボ独立のケースと違わない! 西側の対ロ姿勢はダブルスタンダードだ!

本当にロシアが悪いのか? 改めてウクライナ・クリミア問題を振り返る さて、前回の「ウクライナ政変の“アブノーマルさ”」に引き続き、今回は第二弾。その直後の、ロシアによるクリミア併合の是非についてである。 周知の通り、2014年の暴力...

2014年の「ウクライナ革命」のルーツは1640年代のイギリスにあった

2014年の「ウクライナ革命」のルーツは1640年代のイギリスにあった

本当にロシアが悪いのか? 改めてウクライナ・クリミア問題を振り返る 私は基本的に「ロシア VS 欧米・ユダヤ」間の出来事は「帝国主義間闘争」だと見なしているので、過度にロシア側に肩入れするつもりはない。しかし、仮に本質がそうだとしても、西...

カスピ海の石油資源争奪戦とロスチャイルド&ロックフェラー

カスピ海の石油資源争奪戦とロスチャイルド&ロックフェラー

1989年12月のマルタ会談の際、アメリカはソ連に対して「これ以上NATOを拡大させない」と約束した。ゴルバチョフはそれを信じて冷戦を終わらせた。 しかし、その後のソ連末期からプーチン・ロシアが誕生するまでの間に、アメリカ・EUは約束...

2017年ウクライナ紛争が再燃! それは対イラン戦と関係する!

2017年ウクライナ紛争が再燃! それは対イラン戦と関係する!

みなさん、こんにちは。 どうやら風雲急を告げてきたようです。私は昨年、こういう記事を書きました(*傍線太字は今の筆者による)。 イスラエル目線で改めて状況を整理すると、こうなると思う。 イラン打倒を確実にするために...

なぜアメリカの中東難民受け入れ拒否は“凄まじい身勝手”なのか

なぜアメリカの中東難民受け入れ拒否は“凄まじい身勝手”なのか

トランプ大統領が難民受け入れを一定期間、全面凍結する大統領令に署名したことが波紋を広げている。しかも、米国にとって有害となりうる国の国民に対しては、ビザ発給を90日間停止するという。その入国禁止措置の対象となるのはシリア、イエメン、スーダン...

【超真相】なぜ田中角栄はロックフェラーに潰されたのか?【異説】

【超真相】なぜ田中角栄はロックフェラーに潰されたのか?【異説】

一連のキッシンジャー記事のついでです。 大統領就任演説を見ても分かるように、トランプは国内問題ばかり語っています。彼の頭の中は「国内の見捨てられてきた人たち」に対する同情の念で溢れています。対して、外交政策では、典型的なアメリカ人らし...

影の政府の内部事情とキッシンジャー・リターンズ、そしてレーガンの再来トランプ Henry Kissinger Returns

影の政府の内部事情とキッシンジャー・リターンズ、そしてレーガンの再来トランプ Henry Kissinger Returns

軍事タカ派とユダヤ金融と国内優先派の連合体であるトランプ政権は、こと対外政策においては、対ロを除いて極めて強硬です。この点で「ネオコンの再来」なら、対ユーラシア外交ではキッシンジャー本人の再登場という点が、まことに興味深い。 影の政府内部...

トランプ政権の対中ロ外交はキッシンジャー戦略の修正再起用だ

トランプ政権の対中ロ外交はキッシンジャー戦略の修正再起用だ

さて、トランプ新政権を指して私は勝手に「ネオ・ネオコン政権」とあだ名しました。トランプでもヒラリーでも大きな違いはないというのが私の考えです。 両者の極端な対ロシア姿勢の違いについては、主として「影の政府」内の路線対立が反映されたもの...

打倒イラン・中国を目指すトランプ“ネオ・ネオコン”政権

打倒イラン・中国を目指すトランプ“ネオ・ネオコン”政権

トランプ新政権の対外姿勢がほぼ浮き彫りになってきました。 まず、プーチンとロシアに対しては極めて宥和的です。報道によると、どうやらロシアの情報機関にトランプ個人が弱味を握られているらしい。MI6元幹部のソースなので一定の信憑性がありま...

なぜ日韓離間が日本を救うのか? 肝に銘じたい有事の二大リスク!

なぜ日韓離間が日本を救うのか? 肝に銘じたい有事の二大リスク!

私は以前からこのままだと第二次朝鮮戦争が起きる可能性が高いと訴えてきました。北朝鮮に対する昨年の米韓軍の挑発ぶりは、ちょっと尋常ではありませんでした。その背後には「そろそろ異民族国家を舞台にして盛大な戦争をやりたい」という巨大な勢力の思惑が...

短編『奇跡のたくらみ』

短編『奇跡のたくらみ』

みなさん、こんにちわ。 昨年末の短編小説第一弾『電脳の楽園』に引き続き、第二弾をお送りします。 前回はSFミステリー、今回は人情ものです。やはり、少しだけミステリーが入っています。400字詰めで百枚くらいです。 短編『奇跡のた...

トランプは史上最強の「反中国・北朝鮮」大統領となる!(中国編)

トランプは史上最強の「反中国・北朝鮮」大統領となる!(中国編)

金正恩が「新年の辞」で「ICBM発射実験の準備が最終段階に入った」と自慢すると、それを挑発と受け止めたトランプが「させてたまるか!」とツイートした、というのが前回の話。それも含めて、米「奥の院」および表のトランプ政権が今後どう出るか? 19...

トランプは史上最強の「反中国・北朝鮮」大統領となる!(北朝鮮編)

トランプは史上最強の「反中国・北朝鮮」大統領となる!(北朝鮮編)

年末年始に北朝鮮がらみの重要な情報が入ってきた。 一つは昨年末。北朝鮮の元駐英公使だったテ・ヨンホ氏が記者会見し、「北朝鮮は核兵器を完成させる目標を立てており、金正恩がいる限り絶対に放棄しない」という意味のことを語った。テ氏は昨年韓国...

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