2018-08

韓国・北朝鮮

高沢皓司「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた 11」(最終回)――サリン開発の責任者だった「科学技術省長官」刺殺事件の全真相 後編

ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第11弾です。第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。以上のことから、その公益性を鑑み、「著作権...
韓国・北朝鮮

高沢皓司「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた 10」――サリン開発の責任者だった「科学技術省長官」刺殺事件の全真相 中編

ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第10弾です。第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。以上のことから、その公益性を鑑み、「著作権...
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高沢皓司「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた 9」――サリン開発の責任者だった「科学技術省長官」刺殺事件の全真相 前編

ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第9弾です。第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。以上のことから、その公益性を鑑み、「著作権者...
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高沢皓司「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた 8」――麻原彰晃の右腕・早川紀代秀と北朝鮮の「闇の関係」

ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第8弾です。第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。以上のことから、その公益性を鑑み、「著作権者...
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高沢皓司「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた 7」――国松長官狙撃事件と「よど号」犯・田中義三

ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第7弾です。第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。以上のことから、その公益性を鑑み、「著作権者...
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高沢皓司「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた 6」――もう一人の「潜入工作員」は林郁夫の右腕だった

ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第6弾です。第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。以上のことから、その公益性を鑑み、「著作権者...
韓国・北朝鮮

高沢皓司「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた 5」――「潜入工作員」Aが全ての疑惑に答えた

ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第5弾です。第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。以上のことから、その公益性を鑑み、「著作権者...
韓国・北朝鮮

高沢皓司「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた 4」――故金日成主席の「毒ガス兵器」研究と麻原彰晃のテロ実行

ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第4弾です。第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。以上のことから、その公益性を鑑み、「著作権者...
韓国・北朝鮮

高沢皓司「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた 3」――金正日総書記直筆の「日本破壊工作」指令書の全貌

ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第3弾です。第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。以上のことから、その公益性を鑑み、「著作権者...
韓国・北朝鮮

高沢皓司「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた 2」――潜入工作員と「よど号犯」はスペイン・マドリッドで繋がった

ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第2弾です。第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。以上のことから、その公益性を鑑み、「著作権者...
事件・時事

高沢皓司「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた 1」――麻原彰晃被告の側近は「北朝鮮潜入工作員」だった!

みなさん、こんにちわ。私がオウム関係の陰謀論というか裏情報で「これはすごい」と感心したのが、かつて高沢皓司(たかざわこうじ)氏が「週刊現代」誌上で連載した「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」シリーズです。改めて調べたら、1999年8月~10月...
オピニオン・提言系

共産中国はあと数年の寿命

私は最近まで、21世紀に入ってから濫造されるようになった「中国崩壊論」を歯牙にもかけなかった。中国はますます発展していって、やがて日本のGDPを追い越し、世界第2位の経済大国になると、早くから確信していたからである。その考えを変えたのが20...
役に立つ情報

簡単手間いらずの自家製ダイコンキムチの作り方

みなさん、こんにちわ。夏はソーメンやざるそば、冷麺などの「冷たい食べ物」が好まれる季節ですが、私がよく食べるのがキムチです。しかも、ちゃんと乳酸発酵が進んだ、冷蔵庫でよく冷えたキムチです。これがまた夏の暑い時期にぴったりなんですね。あの酸っ...
テロ・紛争・戦争・崩壊

麻原彰晃は獄中で口封じされた【オウム事件の真相】

さる7月下旬、オウム真理教死刑囚の残る6人が死刑執行されました。これで7月6日(金)に執行された7人と合わせて、教祖麻原彰晃(本名:松本智津夫)死刑囚も含めて、13人すべての刑が執行されました。当事件で被害を受けたすべての被害者に対して、あ...
宗教・精神世界・スピリチュアル

新宗教の「信者獲得法」を教える【注意:悪用者にはたぶん罰が当たります】

オウム真理教は仏教やヒンドゥ教の教義を巧みに利用しただけでなく、明らかにニューエイジ思想やスピリチュアリズム、オカルティズムの影響を受けていました。前回はその源流としての19世紀後半の「神智学」について触れました。その頃に欧米で仏教やヒンド...
宗教・精神世界・スピリチュアル

【新文明】50m×50mの敷地を持つ公共住宅のビレッジという構想

みなさん、こんにちわ。現在、スマホやロボットなどの物凄いハイテクがある一方で、ニューエイジ思想やスピリチュアリズム、オカルティズムなども、決して衰えることはありません。人は物質的なものだけでは満足できないんですね。むしろ、科学が進歩すればす...
事件・時事

オウム真理教「呪縛力」の秘密――言いたくはないが「正しい部分」もあったのでは?

みなさん、こんにちは。つい先日、オウム真理教の死刑囚が全員、始末されました。これに対して抗議や反発の声は大きい。一つは、オウムにこだわらず、死刑制度そのものに反対する声。もう一つは、死刑制度の是非はともかく、今回の措置が拙速であるとするもの...
オピニオン・提言系

小泉進次郎と舛添要一が恐れるメディアの権力

みなさん、こんにちは。最近、自民党の総裁選が近づいたきたこともあり、当サイトで小泉進次郎議員について記す機会が増えました。ここ数年の安倍総理に対するマスコミのネガキャンは狂気の域に達しています。しかも、左派の朝日新聞と保守の文芸春秋の両方が...