
トランプの「金正恩ヨイショ」の謎を解く鍵は中東情勢にあり!?
みなさん、こんにちわ。 6月30日、史上初、トランプ大統領と金正恩が板門店で会いました。 突然会って、軍事境界線まで越えてみせる・・トランプはこういう「サプライズ・パフォーマンス」で世界を驚かせ、注目を浴びることが根っから好きみ...
みなさん、こんにちわ。 6月30日、史上初、トランプ大統領と金正恩が板門店で会いました。 突然会って、軍事境界線まで越えてみせる・・トランプはこういう「サプライズ・パフォーマンス」で世界を驚かせ、注目を浴びることが根っから好きみ...
みなさん、こんにちわ。 先日、私は山本太郎の掲げる政策はまったくの空論だとして批判しました。 これに対して反論が寄せられました。どういう人が山本太郎の政策を支持しているのかがよく理解できるため、異例ですが、本文に再掲した...
みなさん、こんにちは。 元農水相の山田正彦氏がブログで興味深いことを書かれていた。 韓国ではほとんどの小中高校給食が無償かつ有機栽培の食材になりました。2019年06月02日 (前略)有機栽培の農地面積は日本が0.3%と低迷し...
さて、前回の補足。 私たち生活者からすれば、年々、少しずつ負担増を強いられているのは確か。 私も、まったく医者の世話になっていないにも関わらず、単身で昨年42万円の健康保険料を請求されて、正直「いくら支え合いでもこれでは...
このたび、「れいわ新選組」を立ち上げ、代表に就任された山本太郎さん。 一部の人たちから熱狂的に支持されています。 彼は小沢代表の自由党を離党して、独自の公約を発表しました。 「政権を取ったらすぐにやる」と約束しているのが以...
みなさん、こんにちは。 さる5月に放映されたバラエティー番組の中で、作家の岩井志麻子氏が韓国を次のように例えたことで、やれ差別だ、ヘイトだと、声を上げる者たちがいるようです。 「手首切るブスみたいなもんなんですよ。『来てくれなきゃ死...
みなさん、こにゃにゃちわ。 雑談系です。 これは定期的に断ったほうがいいかもしれませんが、 私は自分のサイトで、時として偉そうなことを言っていますけど、別に言論人でも知識人でもないし、そういう学歴や経歴もありませんので。 ...
さて、現在、香港では市民による大規模な抗議デモが行われている。 「天安門事件30周年」のところに、中国本土への犯罪容疑者の引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」の改正案が香港議会で可決されようとしたからだ。 先日は103万人が集結し...
私はこれまで当サイトで「中国は崩壊する」と予測してきました。 ただし、それはあくまで国家体制が崩壊するという意味であって、中国自体が無くなってしまうという話ではないとも、断っています。 そして、そのキッカケとして以下のことを予測...
みなさん、こんにちわ。 先日、中国外務省の副報道局長が、定例記者会見において、 「中国の(事件後の)発展は、政府が当時取った行動が完全に正しいことを証明している」などと、学生・労働者に対する武力弾圧を正当化したようだ。 評...
どうも奇妙なことが連続して起こっている。 まず、6月12日、サウジアラビア南西部のアブハ空港のロビーが、イエメンの「フーシ派」によるミサイル攻撃を受けて、市民26人が負傷した。 フーシ派は、イエメンの内戦において、イランが支援す...
みなさん、こんにちは。 今から20年以上前に、モンゴルのマンホールチルドレンに関するNHKドキュメンタリーを見たことがありました。子供たちがとても不憫でした。 「事情があって両親と離れ離れになったり、捨てられたりした子供たちがかわい...
みなさん、こんにちわ。 2019年6月12日(水)で、 シンガポールでの第1回米朝首脳会談から、いよいよ1年になる。 北朝鮮のほうはすでにこんな談話を発表しています。 北「我々の忍耐にも限界」…共同声明ほごも示唆 6/5...
高齢ドライバーの運転ミスは以前から懸念されていましたが、約一月前に例の「池袋プリウス暴走事故」で母子2人が犠牲になって以来、連日のようにクローズアップされている感があります。今日は俳優の杉良太郎が免許を自主返納したニュースが話題でした。 ...
みなさん、こんにちは。 いやはや、鈍い。あまりに鈍い。 「この動き」に誰も言及しないとは・・。 今、トランプ大統領が3日間の日程で訪英中。メイ首相と会ったりしている。 この時期なのは「Dデー」75周年への出席があるか...
さて、話が脇道に反れた(前編は以下)。 当時の中国に急進的な自由化を警戒する空気が生まれていたのも事実。 だから朝日新聞と田邊誠がうまく中国の守旧派を扇動できたともいえる。毛沢東時代の反動で堂々と政府を批判したり、民主化...
国共内戦、朝鮮戦争、中ソ紛争、中越戦争、そして天安門事件。 これらを見ると、中国共産党とは、軍隊であり暴力そのものである事実が分かる。 毛沢東は「革命は銃口から生まれる」と言った。 軍略家である毛は、日本軍と国民党軍を戦わ...
みなさん、こんにちわ。 厳密には「第二次事件」なんですが、まあ社会通念上はこれでもよいかと。 30年前を思い出しますね。 当時、私は大阪芸大とかいう、奈良県との県境にある、敷地の奥が山になっている、ショボいFラン大学の学生...