みなさん、こんにちは。
最近、イギリスのケイト王妃が第三子を産まれたというニュースがありました。
いやはや、めでたい、目で鯛。
ところで、ウィリアム王子を励ましたいところですが、今回見たところ、以前にもましてハゲが増している模様。
やはり、みなさんも気にかかっているようですね。
グーグルで「ウィリアム王子 ハ」と入れただけで、下の有様。
これはもう、完全に遺伝ですな・・・あれ?
たしか、父親のチャールズ皇太子はふさふさだったはず。
すると、父方の祖父のフィリップ公の遺伝でしょうか。
しかし、フィリップ公は老人性のハゲで、しかも中年の頃はさしてハゲていなかった。
対して、ウィリアム王子は若ハゲ。
すると、母方の祖父のスペンサー伯爵でしょうか。
いや、どうも違う・・・。何か変ですね。
もしかして・・・・。
実は、ウィリアム王子の母の故ダイアナさんの父親はスペンサー伯爵ではなかったという噂がある。
では、本当の父親は「誰」だったのか。
この人、故ジェームズ・ゴールドスミス卿ですね。ユダヤ人の大物銀行家の。
このように、堂々たるハゲ。もちろん、噂。
今、政治家の不倫なんかが世間をにぎわせていますが、このゴールドスミスのおじさんとスペンサー伯爵の妻のフランシスさんが不倫していたという噂がある。
つまり、フランシスさんが次々と産んでいたのは他人の子供だった・・・。
哀れ、伯爵。
こういうのを「託卵」というらしい。
と言うと、「何の証拠があるんじゃ!?」
という突っ込みが来きそうです。
このユダヤ銀行家のおじさんは、アナベルという貴族の女性と正式に結婚して、息子のザカリアスをもうけています。
彼はシー・シェパードの資金源なので、日本人からすると天敵みたいなものですが、以前から欧米でひそひそと囁かれていることがある。
故ダイアナさんによく似ている、と。
本当でしょうか。
私がその辺の真相と考える事を以下の記事にまとめています。
【英王室関連記事】
「ダイアナ妃の真実 本当はユダヤ人でゴールドスミス卿の娘だった」
「誰も知らなかったチャールズとダイアナの「世紀の結婚」の真相」
「なぜヘンリー王子の結婚で英ウィンザー朝の滅亡が確定するのか?」
英王侯貴族とは本当は何者なのか? ユダヤの銀行家とどういう関係にあるのか?
上の記事を見ていただければ分かりますが、ザカリアスと故ダイアナ妃は、まったくの赤の他人のはずなのに、性別の違いすら超えて、雰囲気とか、そっくりです。
しかし、だとするなら、またまた不思議ですね。
英王室はダイアナさんが不倫の子だと知っていたのでしょうか?
それとも知らなかったのでしょうか。
あくまで「伯爵家の令嬢だ」と、信じきっていたのでしょうか。
常識的に考えても、王室の結婚ともなると、徹底的に相手のことを調べるはずだと思うのですが・・。イギリスには世界的な情報機関もあるのに、一般市民が使う興信所の代わりにすらならなかったのでしょうか?
他にも腑に落ちないことがある。
嫁いだダイアナさんが、英王室から冷たい仕打ちを受けたのはご存知の通り。
なにしろ、夫のチャールズ皇太子からして、氷のように冷たかった。しかも、チャールズさんは今の妻であるカミラ夫人と結婚前も後もずっと影で付き合っていた。
すると、恋愛結婚したというストーリーは嘘だったのでは?とも思えてくる。
そして、1997年のダイアナさんの事故死の謎。
なんか、疑問がぞろぞろ出て来る。
いったい、何が真相なのか?
背後にどんな巨大な秘密が隠されているのか?
私は世界の支配者層をずっと調査してきて、想像を絶するとんでもない真実が隠されているのではないかと、考えるようになした。
あくまでその一端ですが、以下の記事からどうぞ(もちろんすべて無料です)。
【英王室関連記事】
「ダイアナ妃の真実 本当はユダヤ人でゴールドスミス卿の娘だった」
「誰も知らなかったチャールズとダイアナの「世紀の結婚」の真相」
「なぜヘンリー王子の結婚で英ウィンザー朝の滅亡が確定するのか?」
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