みなさん、こんにちわ。
2022年12月3日に、私が自分のチャンネルにある動画をアップしたところ、ほとんど瞬殺のような形でYouTube運営から速攻削除されました。
これで2回目です。
1回目、つまり前回削除された動画の内容は↓の記事として紹介しています。
上の内容の動画は大変好評でした。
しかしYouTubeから警告・削除されました。今回も同じパターンです。
2回とも「誤った医療情報」という理由です。
しかし、逆にこれらの内容が「彼ら」(アルファベットのオーナー株主筋)にとって都合の悪い真実であり、葬りたい真実だと白状しているようなものではないでしょうか。
というわけで、今回削除された動画は、以下にて「字起こし版」として再掲しておきます。
拡散にご協力いただけますと幸いです。
なぜ5回目からは激ヤバなのか? アレの危険性を示す「客観的数字」や「物的証拠」はすでに揃っている、「反ワクガー」マンこそカルト!
みなさん、こんにちは。
これは政府の公式サイトですけども(2022.12.2時点)、
いよいよメッセンジャー爆の5回目のショットが始まったなと思っていたら、もう現時点で、1千万人くらいの人が打っています。
ご覧のように、3回目を打った人が67%。4回目を打った人が4900万人以上で、だいたい40%くらいですね。
進行状況を見ていると、4回目の接種はまだまだ勢いがあるので、最終的に50%を突破するのではないでしょうか。
おそらく、4回目を打った人は、ほとんど5回目も打つと思われますし、どうやら、その後もとことん打ちそうな気配です。
さて、私がこの「5回」という数字で思い出したのが、東京理科大学の村上康文(やすふみ)名誉教授の次の言葉なんですね。
「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという、動物での研究結果もある」
この村上教授は、専門が免疫医学・抗体研究であり、東京理科大学のゲノム創薬研究センター構造ゲノム科学部門長を務めている、いわばこの道のプロです。
しかも、この言葉に関しては、後になってから、村上教授は、
「半分近く死亡というのは、あまり世間を怖がらせたくなかったから言ったもので、本当は全部死にました」
というふうに訂正なさっています。
もちろん、この場合の「死亡」というのは、寿命・老衰による死を意味するのではなく、動物たちがそれを全うせずして不自然に死んだ、という意味ですね。
これに関しては、デマだとか何とか、批判がありますけど、村上教授はこれまでずっと抗体を研究し、無数の抗体実験を行ってきた屈指の専門家です。
その人が「5回目から死亡する例が激増する」と警告しているのに、日本は国として、とうとうそのレベルに突入していくわけですね。
国の方針として破滅へと突っ込んでいく・・・何だか太平洋戦争の時と似てますね。
顕著な「超過死亡増」と「出生率低下」
さて、現在、「超過死亡増」と「出生率低下」という形で、異常が表れてきているのは、みなさんご存じの通りです。
前回はその超過死亡の話をしました。
もう東日本大震災級どころではなくて「原爆級」になっている話でした。
(*その動画はGoogleからペナルティを受ける可能性が高いと判断したため、やむをえず自主削除しました)
「出生率」に関しても、最近、大きくニュースになりましたね。
2022年9月までの出生数は「約59万9千人」と、過去最低です。
反対に、9月までの超過死亡数のほうは「約8万3千人」と、過去最高です。
いったい、何が原因なのでしょうか(棒)。
2021年に生まれた子供の数は約81万人で、過去最低だったんですが、2022年は約77万人と予想されています。もちろん最低記録更新です。
前年比で約5%減少というのが異常ですよね。
この出生数の急減に対して、少子化担当大臣だか、厚生労働大臣だかが、「危機的状況で緊急に対策が必要」だとか言ってましたけども、白々しい演技なのか、それとも本当に知らないのか、よく分かりません。
この「5%減」の時点ですでにアブノーマルですが、出生までに10か月は要することから、アレの影響としては、まだ初期のものだと考えられます。
しかも、無事出産に至った例でも、例年よりも非常に疾患や障害が多いと聞きますが、これに関してはあくまで現場の声であって、統計的にはまだよく分かりません。
なお、出生数の急減は、日本だけでなく、ショット率の高い国で一様に起きています。
アメリカのワクチン有害事象報告(VAERS)を見る
現在では、アレの危険性・有害性はすでに「客観的な数字」として出ています。
たとえば、アメリカのワクチン有害事象報告のVAERSですが、現時点で約147万件もの事例が報告されています。
ただ、これは自主申告なので、相当過小評価されていると言われています。
医者は1件の有害事例を報告するのに30項目程度の記載をしなければならない。しかも報告したところで、一ドルにもならない。だから大半の人はやりたがらない。
それゆえ、これは実際の数の1%くらいなので、百倍したらちょうどいい、という意見もあります。ただ、それだと、逆に過大評価の気もします。
前回の動画で私は、アレによる現在日本の「累計死者数」を予想しました。で、アメリカの人口が日本の約2・7倍なので、単純にスライドすると、アメリカ側の累計死者数は50万人くらいになるので、自主申告の16倍が実数に近くなります。
いずれにしても、非常に過小評価されたものですが、とりあえずマクロの数字や統計としてすでに表面化しているということが重要です。
単純に147万件と言いますが、その1件は医師がたくさんの記入項目を埋めて報告したものです。1件1件が一人の人間とその人生に起きた悲劇を表しています。
なお、このグラフを見ても、ショットと死とに相関があるのは、一目瞭然ではないでしょうか。
ブス打ちと死亡との相関関係
日本でも、最近では、よりショットとの関係が明らかになってきました。
こういう非常に分かり易いグラフを作ってくれた人もいらっしゃいます。
まことにありがたいです。
これを「制作者の恣意的な産物」と批判する人がいるかもしれませんが、統計のプロである元厚労省官僚の田口勇氏も、類似というか、もっと相関が明らかな表を作成されています。
これで死者の増加とアレは無関係と言い切れる人の顔が見たいです。
このように、メッセンジャー爆の有害性・危険性は、今やマクロの「数字」として表れてきていると言う事ができます。
これに対して、必ず「検証ガー」と声高に批判する人がいます。やれ因果関係が証明できないだとか、やれ日本では一日に数千人も死んでいるとか。
ここがアレの巧妙なところなんですね。なぜかというと、大多数の人は二次要因で亡くなるからです。つまり、打ってから、だいぶん時間差があって表面化する。
現状、打ってほぼ即死の人であっても、爆死と認められるか否か、というのが現実です。
マクロのデータ上の相関関係だけでは、個々の因果関係の証明は難しいんですね。
で、打たせる側は、この「証明」の難しさを、うまく利用している、
突然死した人の血管から出て来る謎の白い血栓
しかし、最近では、客観的数字として結果が出ているだけでなく、「物的証拠」として疑われるものが挙がり始めています。
それが従来の血栓(blood clots)とはまったく異質の「白い血栓」(‘White’ clots)ですね。
遺体の解剖を職業的にやっている人は、アレが始まって以来、突然死した人の血管の中にこれを発見するようになって、とても困惑しています。
これはショット以来始まった現象です。日本では、やたらと火葬を急ぐ向きがありますが、この特異なclot(凝固)を含めた物的証拠を隠滅したいのかもしれません。
ですから、時間が経ってから亡くなったケースでも、遺体からこのclot(凝固)を取り出して保存しておけば、将来的に研究が進んで世論も変われば、メッセンジャー爆との因果関係を証明する「物的証拠」となりえる可能性はあるかと思います。
ちなみに、この新型血栓の“微小片”を血管内に抱えていて、あちこちで毛細血管を詰まらせている人というのは、潜在的に相当いるはずです。
とくに日本人の中に。
どうやら、2回目のショットまでは、データ収集の意味もあって、まだ「ロットガチャ」だった模様なんですね。つまり、プラセボや薄モノも多かったようです。
しかし、いつまでも低確率のロットガチャを続けるとは考えられないので、3回目のブス打ちからは、ほぼ真打ち、ほぼ当たりロットと見なしたほうがいいのではないでしょうか。
言ったように、これをもう67%の人が打ってしまっている。
で、4回目は近々5千万人を突破するでしょう。
その中で、少しでも異変を感じている人は、このclot(凝固)が体内にあることを疑って、外科的に取り除くか、溶かして除去するかといった方法を模索した方がいいと思います。
以上、繰り返しますが、もう「客観的な数字」として結果は出ているんじゃないんですかと。アレの突然死の遺体から「物的証拠」まで挙がっているんじゃないですかと。
にもかかわらず、それを否定して、なおかつ「陰謀論」のレッテルまで貼るなら、そちらのほうがよほど「vac信仰」というカルトではないのかと言いたいです。
(*以上で動画の内容は終わりです)
◇ ◇ ◇
緊急告知! 『サイババ未来地図の解読』発売!
超常分野研究家・山田高明の最新の預言研究&超未来予測!
たつき諒氏の『私が見た未来・完全版』に描かれた近未来の破局の予知夢は、本当は「巨大な全体像」の断片でしかなかった!
Note有料記事は、会員未登録の方でも、クレジットカードやペイペイ支払いで、その場ですぐに読むことができます。
今回、いつもとは逆に、価格はかなり高めに設定しています。無料部分においてその訳は説明していますが、今回の情報には必ずそれだけの価値はあると思っています。
決断できる人だけがお読み下さい。
とりあえず無料部分を読むだけでも何かの参考になるかも!?
スポンサーリンク