ソウルメイト――魂で結びついた永遠の身内のお話

ソウルメイト――魂で結びついた永遠の身内のお話

みなさん、こんにちは。 今から20年以上前に、モンゴルのマンホールチルドレンに関するNHKドキュメンタリーを見たことがありました。子供たちがとても不憫でした。 「事情があって両親と離れ離れになったり、捨てられたりした子供たちがかわい...

高齢者の自動車事故防止には「AIサポート」の義務付けで

高齢者の自動車事故防止には「AIサポート」の義務付けで

高齢ドライバーの運転ミスは以前から懸念されていましたが、約一月前に例の「池袋プリウス暴走事故」で母子2人が犠牲になって以来、連日のようにクローズアップされている感があります。今日は俳優の杉良太郎が免許を自主返納したニュースが話題でした。 ...

中国共産党の本質は暴力そのものであり、また戦いに戻る(後編)

中国共産党の本質は暴力そのものであり、また戦いに戻る(後編)

さて、話が脇道に反れた(前編は以下)。 当時の中国に急進的な自由化を警戒する空気が生まれていたのも事実。 だから朝日新聞と田邊誠がうまく中国の守旧派を扇動できたともいえる。毛沢東時代の反動で堂々と政府を批判したり、民主化...

中国共産党の本質は暴力そのものであり、また戦いに戻る(前編)

中国共産党の本質は暴力そのものであり、また戦いに戻る(前編)

国共内戦、朝鮮戦争、中ソ紛争、中越戦争、そして天安門事件。 これらを見ると、中国共産党とは、軍隊であり暴力そのものである事実が分かる。 毛沢東は「革命は銃口から生まれる」と言った。 軍略家である毛は、日本軍と国民党軍を戦わ...

イランから北朝鮮へ、中東での戦争は極東に飛び火する

イランから北朝鮮へ、中東での戦争は極東に飛び火する

1950年代の朝鮮戦争の直前のように、北朝鮮と中国がアメリカを「共通の敵」とする関係になった時、金正恩はどのように振舞うだろうか。 ヒントとなるのが、就任当初からの朴クネの強気な反日全力外交だ。あれはバックに中国がいるからこそできたも...

延命中に「最強の後ろ盾」を得た北朝鮮の悪運の強さ

延命中に「最強の後ろ盾」を得た北朝鮮の悪運の強さ

さて、前回。 日本帝国は「ハルノート」を突きつけられた瞬間に暴発したが、北朝鮮は「完全非核化」という「対北版ハルノート」を突きつけられても「空約束」という形でいったん飲むフリをしたので、曲がりなりにも「交渉」を継続する形になっている、...

どうやら北朝鮮よりも先に対イラン戦になりそうだ

どうやら北朝鮮よりも先に対イラン戦になりそうだ

実に白々しいことに、トランプ大統領やボルトン補佐官は「イランとの戦争は決して望んでいない」などと声明している。 米の御用メディアや学者も「イランと交渉するのが狙い」とか何とか。 このような場合は逆に考えたほうがいい。 つま...

なぜ今『美味しんぼ「福島の真実編」』を読むべきなのか?

なぜ今『美味しんぼ「福島の真実編」』を読むべきなのか?

私は「美味しんぼ」のファンだが、原発事故後の福島とそこから見えてくる問題点や日本のあり方をテーマとした第110巻と第111巻を読んで、益々ファンになった。 大げさではなく、ネット俗語風にいえば「神作品」だと思っている。 私が推薦...

天皇が男系か女系かという議論自体に意味がなくなる理由

天皇が男系か女系かという議論自体に意味がなくなる理由

今回もまた保守層からひどく嫌われる意見であるが・・。 私は自分が正しいと思ったことをズバッと言わねば気がすまないタチなもので。 皇位継承の問題でずっと激しく議論され続けているテーマの一つに「男系にこだわるか、それとも女系を認める...

キリスト教関係者まず自身の「性教分離」からやったら?

キリスト教関係者まず自身の「性教分離」からやったら?

みなさん、こんにちは。 「またか」という話であるが、今回の即位の儀に対して、さっそく文句を言わねば気がすまないという者たちが出てきた。 即位巡る儀式「政教分離に違反」 キリスト教団体が会見 2019年4月30日 (前略)国内の...

儒教は決してオワコンではなく今だからこそ見直されてほしい理由

儒教は決してオワコンではなく今だからこそ見直されてほしい理由

みなさん、こんにちわ。 いきなりですが、『論語』を読まれたことはあるでしょうか。私は一時期、中国思想に嵌まったことがあって、その頃に読みました。 ただ、「孔子=儒教」と、ずっと思っていました。 あの石平氏が儒教について面白...

「美味しんぼ」の雁屋哲氏が語る「鼻血場面騒動」の真実と近況

「美味しんぼ」の雁屋哲氏が語る「鼻血場面騒動」の真実と近況

当サイトをずっとご覧の方なら、食べ物系の話題で、私がしばしば「美味しんぼ」の場面を引用することをご存知かと思います。 マンガはずっと愛読していましたね。 単行本は、一、二巻を除いて、すべて揃えている。 朝日新聞の論説委員に...

“シオニスト”トランプの暴走で地獄に引きずりこまれる日本

“シオニスト”トランプの暴走で地獄に引きずりこまれる日本

先日、イスラエル議会の選挙があり、ネタニヤフ率いる「リクード」が僅差で勝利した。この少し前には、トランプがゴラン高原におけるイスラエルの主権を認めた。 ゴラン高原は、1967年の第三次中東戦争で、イスラエルがシリアから奪った土地だ。当...

スティーブン・グリア博士の『シリウス』が無料公開!

スティーブン・グリア博士の『シリウス』が無料公開!

みなさん、こんにちは 最近ちょっとスランプ気味で、更新が遅れていて申し訳ないです。 あの「ディスクロージャー・プロジェクト」を率いたスティーブン・グリア博士のことはすでにご存知かと思います。グリア博士はエイリアンとの正式な交流を...

脅迫者の報酬(後編)

脅迫者の報酬(後編)

後編です。(前編はこちら) いきなりですが、小説の、小説らしい点とは何でしょうか? それは「人の内面を克明に描写できること」だと思います。 これは小説の一番の長所です。映像ではなかなか難しいです。だから、心理描写に長けた小...

脅迫者の報酬(前編)

脅迫者の報酬(前編)

みなさん、こんにちは。 これは私が以前に書いたミステリー&サスペンス短編です。 残念ながら、当「フリー座」では、文化系記事の人気は低い。 その人気のない文化系カテゴリーにあって、私の小説はさらに人気が低い(笑)。 し...

早くも次の元号を考えてみる(笑)

早くも次の元号を考えてみる(笑)

皆のもの、こんにちわじゃ。 ま、今回はジョーク記事と考えてくだされ。 半分本気かもしれんが・・・(意味深)。 今さら私が追随するまでもないが、世間は新元号「令和」で持ちきりである。 なんでも今回は初めて中国の古典では...

遊びの天才だった金正日

遊びの天才だった金正日

「金正日の料理人」藤本健二氏は、一介の専属料理人から、金正日の側近の一人に取り立てられ、様々な「遊び」に付き合わされた人物です。 というと強制みたいですが、ただ非常に楽しかったのは事実のようです。 また、それは一方で、将軍サマの...

金正日は「寅さん」、息子はキアヌ・リーブスの大ファン

金正日は「寅さん」、息子はキアヌ・リーブスの大ファン

故・金正日の映画好きはよく知られていました。 しかし、毎日のように私設映画館に入り浸るほどの映画狂だったとは知りませんでした。それを教えてくれたのが、将軍サマと一緒に映画を鑑賞していた藤本健二氏です。 その影響は「王子たち」にも...

金正日が好む意外な日本の庶民の味

金正日が好む意外な日本の庶民の味

さて、故・金正日の稀代の美食家ぶりのエピソードですが、やたら高級なものやブランドものばかり食べているのかというと、そうでもない。 そういう「世間の評価」にこだわるのは、むしろ成金に多く、彼のようにいつでもそれが手に入るクラスとなると、...

北朝鮮の秘密軍需工場と人間魚雷

北朝鮮の秘密軍需工場と人間魚雷

前回は招待所一般について触れましたが、その中に日本海に面した「七ニ号(咸興 ハムフン)招待所」というのがあります。藤本氏はこう描写しています。 砂浜が美しく、金正日はここでジェットスキーを楽しむ。海辺まで山が迫っていて、周囲は坂だらけの印...

史上初、習近平と金正恩が反米で結束する!【新中朝反米同盟・後半】

史上初、習近平と金正恩が反米で結束する!【新中朝反米同盟・後半】

さて後半。(前半はこちら) 2018年3月の“電撃”中朝首脳会談は、やはり北朝鮮が望んだから実現したという単純な話ではない。それ以上に、習近平が彼を招待したということだろう。 しかも、3月20日に習政権二期目が発足したばかり。 ...

史上初、習近平と金正恩が反米で結束する!【新中朝反米同盟・前半】

史上初、習近平と金正恩が反米で結束する!【新中朝反米同盟・前半】

私の知る限り、まだ学者・専門家系の人は誰も言及していないが、現在の習近平体制と金正恩体制が発足して以来、「初めて」といえる「ある状況」が生じつつある。 それは「史上初めて習近平と金正恩が反米でがっちりと手を組む」ということ(まだ「組ん...

北の非核化リミットと南の米軍駐留期限がなぜ近似しているのか?

北の非核化リミットと南の米軍駐留期限がなぜ近似しているのか?

さて、2度目の米朝首脳会談からやや日が経ち、後日談的エピソードが漏れてきています。また、北朝鮮の反動的動きなども始まっています。 韓国政府筋によると、「(朝鮮戦争の)終戦宣言は事実上合意に達していた」そうな。 つまり、韓国が仲介...

講演参加へのお礼

講演参加へのお礼

みなさん、こんにちわ。 2月23日の横浜講演ですが、多数ご参加いただき、まことにありがとうございました。まあ、ほとんどの方は玉蔵さんの話を聴きに来たと思いますが(笑)。 飛び入りの方々も最初は立ち見でしたが、あとから座れたみたい...

アセアン+日中印の「4頭体制」と「独自通貨」の創設構想

アセアン+日中印の「4頭体制」と「独自通貨」の創設構想

ドルが基軸通貨であるがゆえにアメリカが覇権国なのか。 アメリカが覇権国であるがゆえにドルが基軸通貨なのか。 どちらが正しいのか分かりませんが、両者が密接に関係していることはご存知の通り。たぶん、ドルの覇権が終わればアメリカの双子...

リュウグウノツカイ、原発事故の影響、そして「未来スペシャル」開幕!

リュウグウノツカイ、原発事故の影響、そして「未来スペシャル」開幕!

みなさん、こんにちわ、でござる。 最近、「地震フラグじゃないか?」としてこのニュースが話題になっています。 「幻の魚」日本海で次々=リュウグウノツカイ-専門家「地震とは無関係」 2019年02月09日 今年に入り、「幻の深海魚...

欧米支配層の狙いは「共産中国解体→再植民地化」か?

欧米支配層の狙いは「共産中国解体→再植民地化」か?

昨年、トランプ政権は中国に対して2500億ドル規模の関税をかけ、10月にはペンス副大統領が「対中宣戦布告」とも取れる激烈な中国批判演説を行った。 要は、中国は、知的財産の窃盗やスパイや為替操作やら、ありとあらゆる汚い手を使って...

風雲急を告げる! 来たれ、大変動目前スペシャル!

風雲急を告げる! 来たれ、大変動目前スペシャル!

みなさん、こんにちわ。 アメリカのFRBが追加利上げを見送り、当面現状維持を決めました。 FRBは昨年、4回の利上げを行い、今年も2回はやると言っていた。「景気が過熱しているから」というのがその理由でした。 ところが、トラ...