みなさん、こんにちわ。
この記事は、私のYouTubeチャンネルに掲載していた
『アレで亡くなった人の数はすでに原爆被害級か【超過死亡】2022.12.01』
という動画の字起こし版です。
まず断っておきますと、この記事の情報価値は低いです(笑)。
なぜなら、この「12月1日」時点で2022年の超過死亡を推定する、という内容だからであり、言うまでもなく、これは今ではとっくに既知のことだからです。
ただ、一つ断っておきますと、今ではワクワクが原因と推定される超過死亡を指して「原爆級」と表現するのはよく見られますが、おそらく私が最初に使った、ということです。
些細なことで、自慢めいて我ながら嫌ですが、事実として、私が最初のはずです。
なぜなら、この動画の制作アップ時点で、私は、超過死亡を指して「原爆レベル」であることを誰か指摘している人がいないか、ずいぶん検索して調べたからです。
そして誰もいないことを確認してから、私は動画にこの題名を付けました。だから私が最初で間違いありません。
SNSだろうが、週刊誌だろうが、私より後なのは確実です。
まあ・・・・どうでもいい話ですが(笑)。
ところで、この動画ですが、実はやむにやまれずに「自主削除」致しました。
というのも、その理由として、以下に上げる三つの動画がいずれも「誤った医療情報」とやらでYouTube運営から削除されたことが原因しています。
*1つ目の削除動画の字起こし版
*2つ目の削除動画の字起こし版
*3つ目の削除動画の字起こし版
それで警告を受けて、収益停止を食らって、
「どうも、次にポリシー違反したら、YouTubeのチャンネルごと消されたり、もしかしてアカウントごと消されたりするのではないか?」
などと恐れたわけです。実際そういう例は無数にあります。
というわけで、「次にポリシー違反を指摘されるとしたら、これではないか?」と考えたのが、この「アレで亡くなった人の数はすでに原爆被害級か【超過死亡】」と題する動画だった、というわけなのです。
それでやむにやまれず、泣く泣く、予防的措置として、前もって消さざるをえなかった、という次第なのです。
分かっていただけましたでしょうか?
(以下転載)
アレで亡くなった人の数はすでに原爆被害級か【超過死亡】
みなさん、こんにちわ。
今年もいよいよ終わりが近づいてきました。
今、都会だと、救急車のサイレンの音が止む日がないですね。
一日中ずっと鳴りっぱなしの日もあります。救急車で運ばれるということは、その人の身に「突然」何かが起きたということです。それが急増しているんですね。
メディアはコロコロデスが増加していると煽っていますが、その大半はアレを打った人たちなので、それが二次被害を誘発しているのが本当のところではないかと勘繰りたくなります。
さて、今回は、例の超過死亡の話題なんですが、今起きていることの「全体像」を掴むことが狙いのため、細かな数字・端数はざっくりと省いて話していきます。
政府の統計によると、2022年の超過死亡数は、9月までで「約8万3千人」になります。
あと3か月分は発表待ちです。2022年度全体の超過死亡数は、翌年の2月以降にならないと、正確には分からないです。
しかし、この方面のスペシャリストの中にはすでに10月分まで予測している方もいらっいます。
また、今年の月ごとの超過死亡数が前年度を下回ったことがないという事実も、ある程度、参考になります。
こういった情報をあわせると、22年度としての超過死亡数は、現時点ではあくまで推測に過ぎませんが、どうやら12万から13万人の間になりそうな気配です。
もう、とんでもない数ですよね。
しかも、この増加数は、あくまで「前年度比」なんですね。
基準となる前年がすでに異常だったことは、皆さんもよくご承知かと思います。
2021年度の超過死亡数は約6万7千人でした。
これは、東日本大震災があった年・2011年の「約5万6千人」すらも上回って、戦後最悪の増加数だとして、話題になりました。
ただ、高齢化の進展に伴って、どうしても「自然に増えていく分」というのがあります。
このグラフは1947年から今に至るまでの死亡者数の推移です。
年によって多少の上下はしますが、全体の傾向として、平成に入って高齢化が始まってからは、年間死者数は少しずつ増えています。
いわば構造的な「自然超過死亡」というのがあるんですね。
で、ショット前の、ここ近年の傾向を見ると、大雑把に言いますと、年に2万人くらいと見積もるのが妥当ではないかと思います。つまり、超過死亡が2万人くらいなら普通ですよ、とくに変わったことは起きてませんよ、ということです。
逆に言うと、2021年度は「不審な超過死亡」が4万人弱はあったわけですね。
で、22年度の超過死亡数は「12万から13万人の間ではないか」と推測しましたが、あくまで「前年度比」ですから、すでに前年分の不審死者数という“ゲタ”を履いている状態です。だから22年度の本当の数は、その去年の分を足さなければなりません。一方で、今年は今年でまた「自然超過死亡」を含んでいると考えられます。
これらの要素を考慮すると、「アレ」が原因による2022年度の死者数は、どうやら14万から15万人ではないかと、推測することもできます。
とんでもない数ですよね。21年と22年度の「累計」として考えれば、どうも18万から19万人くらいではないでしょう。
それゆえ「2021年は東日本大震災に匹敵するような“何かの大災害”があったんじゃないか」とまで騒がれましたが、現在はもう東日本大震災どころではなくなりました。
それをはるかに超えて、もはや「原爆級」なんです。
1945年8月の原爆投下による死者は、広島が約9万人、長崎が約5万人です。そして、その年の12月までに広島で計13万人、長崎で計7万人ほど亡くなっています。
今現在、ショット死の疑いがある人数は、ほぼそれに近づきつつあります。
しかも、今年で終わりではなく、来年以降もこの傾向は続きます。
それゆえ、今起きていることは「サイレント・シヴィル・ウォー」(静かな内戦)ではないでしょうか。
社会ヒエラルキーの上層にいる人々が、同じ国内に住む多数派の人々を大量に〇〇し続けているわけですね。その見方が社会常識からいかに逸脱していようとも、現実は現実です。
だから、今起きていることは、陰謀論と言われる事でしか説明できません。
ある意味、徴兵よりも悪いかもしれないです。なぜなら、赤紙で若者を戦場に送るという行為は、国家権力の横暴ではあっても、少なくとも騙しているわけではないからです。
戦場に送られる人は、まだしも自分が死ぬかもしれないことが事前に分かります。少なくとも、自分で自分の覚悟を決めることはできます。
対して、今は「危険な〇〇からあなたとあなたの家族の命を守ってあげますよ」とそそのかして騙した上で、〇〇しています。
本来不必要な肉体的精神的苦痛まで与えているという意味では、言葉は悪いですが、野良犬の薬殺処分のほうがまだマシかもしれません。
戦時中のほうが、まだしも人間として扱われていたわけです。
今の方がよほど悪魔的なやり方ではないでしょうか。
(以上転載おわり)