(*注意:本稿はブラックユーモアです。真面目に受け取らないように・笑)
みなさん、こんにちわ。
新型コロナウイルスの感染者が拡大して、とうとう日に千人を超えたとか。
ところが、肝心の死者のほうは、遅々として増えない。
NHKも、他のニュースも、まだ感染拡大だ、大変だ、脅威だと、煽っている。
しかし、国民の大半は、こんなものはインフルエンザにすら届いていないことに、薄々気づき始めている。
感染したところで大半は何ともない事実に、どんどん目覚めつつある。
だが、政府のほうは、専門家会議という権威で「防止しなかったら42万人死ぬ」などと発表して、全国に外出自粛までした手前、もう引っ込みがつかなくなっている。
最初に戦略を間違えると、まるでボタンの掛け違いのように、以後、ずっと間違いが続いてしまうという、その典型ですね。
破綻した戦略に固執するのは、第二次世界大戦の時と、とても似ています。
これからはコロナと共に生きる
ふとヒラメがいた、ならぬ、閃いたのである、
こんな時は、何事も逆さまにして考えてみるもの。
そして、あえて、これまでの逆をやってみるもの。
そこに突破口がある。
いっそうのこと国民全員が感染すればいいのではないか、と。
そうすれば、自粛だの何だのする必要がなくなる。
やれ、感染したから隔離だの、誰が誰にうつしただの、面倒なことがなくなる。
全員が保菌者になれば、かえって感染者がいないも同然である。
まさに、
「赤信号、みんなで渡れば怖くない」
ならぬ、
「コロナウイルス、みんなで感染すれば怖くない」
である。
考えてみれば、コロナウイルスを消毒したり、保有者を排除したりするのは、
例の忌むべき「排外主義」(肺外主義)ではないだろうか。
これからは、コロナを忌み嫌うのではなく、「コロナと共に生きる」!
そうすれば、誰かを指差したり隔離したりする必要もなくなる。
ゆるキャラを作って感染を促進させる
可及的速やかに国民全員が感染すべしとなると、当然、対策も真逆となる。
マスクを外しましょう、
どんどん他人にうつしましょう、
人の多い場所へ行きましょう、
三密しまくりましょう、だ。
子供たちにもそれを推奨するため、「コロナちゃん」という「ゆるキャラ」を作り、曲を作って、子供たちのアイドルにする。
こうして、みんなでコロナちゃんと仲良くする。
感染拡大の防止ならぬ促進・・まさに逆転の発想である。
「そんなことをしたら老人や病人の死者が増える」?
これも逆転の発想である。そもそも死なない人間がいるのか?
人間、どうせ遅いか早いかだけ。
コロナでコロリと逝ってしまったら、天に召されたと思い、静かに合掌する。
まじめな話、むしろ幸運なほうかもしれない。
コロナくらいで逝く人は、どうせ来年からの試練には耐えられないかもしれない。
私たちはこれからいよいよ「大峠」の時代へと入っていくでしょう。
(そのヒントを残してくれたのが、実は出口王仁三郎という人物です↓)
(*動画は削除)
彼についてはこれからどんどん取り上げていきます。
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そういえば、最近の原発事情はどうなんでしょうか?
コロナコロナで忘却されるほど(左の人には)軽い話題だったんでしょうかね。
例年ほど暑く無い割にはおそらくマスクの影響で熱中症で担ぎ込まれる人が多いので、
夏と言えば電力!と。少し気になりました。
もともと大半はエネルギー問題に詳しいというわけではないので、
原発がほとんど欠けたベース電源分を、今、天然ガスや石炭をガンガン炊いて担っていることや
それによって炭酸ガスがまた増えていることについて、気にしていないというか、気づいてさえいないと思いますよ。
今は石油が安いから連動して天然ガスも安いですが、
これは安全保障の枠内でなんとか成り立っているわけで、
イスラエルがイランの核開発を潰しにかかれば、一瞬にして消し飛ぶ砂上の楼閣に過ぎません。
その時に改めて原発問題が浮上すると思いますが。