
シオニストと米軍産複合体が望む限り中東戦争は起きる
イランとアメリカの応酬はいったん収まったかのように見えますが、 おそらく後日、これは意外な発火点から再燃すると予想します。 イランとアメリカの派手な応酬に目を奪われて、大事なポイントが埋もれてしまっている。それが「イランがウラン...
イランとアメリカの応酬はいったん収まったかのように見えますが、 おそらく後日、これは意外な発火点から再燃すると予想します。 イランとアメリカの派手な応酬に目を奪われて、大事なポイントが埋もれてしまっている。それが「イランがウラン...
さて、後半。 前半で述べたように、私は「オズワルド犯人説」が最初から脇道だと知っていたので、以前の真相追究記事では、ほとんど無視しました。 しかし、映画『JFK』では、まず「犯人」とされたオズワルドの正体に迫っている。 結...
今年2015年の4月30日は「サイゴン解放40周年」だった。 そろそろ「ハノイ国際戦犯法廷」International Criminal Tribunal for Hanoiを設置して、20世紀後半における最悪の戦争犯罪を裁かなくては...
今日、日本軍と実際に戦火を交えた旧連合国の中で、現在のわれわれを指して「戦犯国」とか「戦犯国民」などと呼んで見下している者たちはいない。ところが、この地球上で唯一、旧連合国とは無関係な韓国人だけは、そう呼んで日本を嘲笑している。 いっ...