
なぜ小泉進次郎が将来の総理候補として選ばれたのか【推測】
みなさん、こんにちは。 小泉進次郎と滝川クリステルの「電撃結婚」で、当サイトの小泉進次郎記事にも一定のアクセスが集まり、再読されている。 まずは率直に「おめでとうございます」と申し上げたい。 それにしても、首相官邸からの生...
みなさん、こんにちは。 小泉進次郎と滝川クリステルの「電撃結婚」で、当サイトの小泉進次郎記事にも一定のアクセスが集まり、再読されている。 まずは率直に「おめでとうございます」と申し上げたい。 それにしても、首相官邸からの生...
おっと、いかん、いかん。 前回は「親鮮組」局長、もとい「れいわ新選組」の山本太郎に対して、アドバイスめいたことを言ってしまったぜよ。 「政策力」なんて最初から期待していないから、このまま磨かなくていいぞ。 だいたい、山本た...
当記事は過去の数記事を踏まえたものです。 どうも実質数派閥の連合である安倍政権は世界権力から「現代の田中派」と見なされているフシがある。「彼ら」からすれば元々、第二次安倍内閣も言いなりだったはず。 ところが、どうもおかしい。安倍...
近年、「安倍おろし」世論形成の急先鋒を務めているのが、リベラル派の代表と見なされている朝日新聞と、保守的の重鎮である文芸春秋である事実は興味深い。 「安倍憎し」の点では、週刊文春は朝日新聞と同じくらい常軌を逸しています。 またそ...
君操られたまふことなかれ。 国家権力を批判しているつもりが、より強大な権力に利用されていないだろうか。 ジョン・レノンは殺される少し前にインタビューを受けて、こう言った。 “I think our society is run...