第四の権力

オピニオン・提言系

小泉進次郎と舛添要一が恐れるメディアの権力

みなさん、こんにちは。最近、自民党の総裁選が近づいたきたこともあり、当サイトで小泉進次郎議員について記す機会が増えました。ここ数年の安倍総理に対するマスコミのネガキャンは狂気の域に達しています。しかも、左派の朝日新聞と保守の文芸春秋の両方が...
オピニオン・提言系

文藝春秋の狙う次期「小泉進次郎総理」

最近、小泉元総理が「反原発」を掲げて小沢一郎とも組み、安倍倒閣へ向けて明確に舵を切りました。関口宏の「サンデー・プロジェクト」でも取り上げていた。なんでこの時期なのか?むろん、自民党の総裁選が近いからです。軌を一にして、小泉進次郎も明確に安...
政治・社会

第四の権力を監視することは世界支配層を監視することである

みなさん、こんにちは。今年の7月の話になりますが、私は次の記事を書きました。「影の政府から政治的に暗殺されかかっている安倍政権」この中で、メディアの「安部降ろし」には、米政府というより「影の政府」主導のCIAが関わっているのではないか、どう...
オピニオン・提言系

なぜ「第四の権力」とその背後の支配者は国家を嫌うのか?

この記事は前回の続きである。さて、前回は「第四の権力の飼い犬になれば膨大な利権が転がり込む」という話をしたが、今回は「なぜそのようなことが起きるのか」という、背後の仕組みの説明である。ここからが本当に重要な話になる。そして室井某とは何の関係...
事件・時事

世の中には「第四の権力」があり、その「飼い犬」がいるというお話

さて、室井佑月氏の「週刊朝日」の記事に対して、前半と後半に分けて突っ込んだ。幼稚であるだけでなく、公共的にもよくない内容があったからだ。ところで、正確に言うなら、実はもう一箇所、引っかかった。ただ、それは室井氏自身の発言ではなく、しかも一般...