テロ・紛争・戦争・崩壊 残酷なシリア焦土化の背景――ISを操る米・サウジと宗派内戦を煽るシオニスト シリアは2000年以降、前大統領の息子のバッシャール・アサド大統領によるバアス党の一党独裁体制が続いていた。ここに襲い掛かったのが2011年以降の「アラブの春」である。ウクライナの暴力革命に関する以下の記事で、反体制派の背後にいるのが米国務... 2017.02.20 テロ・紛争・戦争・崩壊中東・アフリカ欧米・ロシア・その他