道徳再武装運動

政治・社会

将来の日本の首相として世界支配層に引き抜かれた人物、それが中曽根康弘だった

冷戦末期には、レーガン、サッチャー、ゴルバチョフなどの大政治家が登場した。中曽根康弘氏は当時のサミットの写真撮影の際、うまい具合にレーガンとサッチャーの隣に滑り込み、得意の英語で談笑してみせた(以下敬称略)。そのため、当時の西側の首脳として...