事件・時事 小泉進次郎はジョン・F・ケネディへの道を歩むか? さて、前回から続く。 進次郎が特別扱いされ、「総理コース」を用意された理由の一つは“論功行賞”だろう。 「第二次ロックフェラー政権」のパパ小泉が、世界支配層的に「よくやった」と、お褒めにあずかったのだ。忠実なる臣下だったその褒美として、「お... 2019.08.12 事件・時事政治・社会歴史