小泉進次郎

政治・社会

小泉進次郎“ポエム”はそれほど変か? ついでに私が回答してみせるの巻

滝クリと結婚し、まだ30代で初の大臣に就任し・・・と、人生順風満帆、飛ぶ鳥を落とす勢いだった小泉進次郎氏。ところが、ここへ来て、その人気に急速に翳りが見え始めた。まさに政界は一寸先は闇。一つには、NYにおける国連の温暖化対策サミットで、気候...
ギャグ

セクシー大臣

みなさん、こんにちは。エネルギー問題について真面目な記事を書こうかな、と思っていたら、小泉進次郎大臣が例の「セクシー」発言をしたため、またどうでもいいことに時間を潰してしまった(笑)。一応『サラリーマンNEO』で沢村一樹演じる「セクスィー部...
人災・天災

長期停電と断水のリスクにどう備えるか?

9月8日から9日にかけての台風による停電と断水が千葉県で続いている。今回の断水はすべて停電が原因だという。報道によると、房総半島の南に行くほど復旧が遅れるらしく、最南端の館山市と南房総市、あわせて約2万5千世帯は、あと二週間くらいかかるとい...
事件・時事

小泉進次郎はジョン・F・ケネディへの道を歩むか?

さて、前回から続く。進次郎が特別扱いされ、「総理コース」を用意された理由の一つは“論功行賞”だろう。「第二次ロックフェラー政権」のパパ小泉が、世界支配層的に「よくやった」と、お褒めにあずかったのだ。忠実なる臣下だったその褒美として、「おまえ...
オピニオン・提言系

小泉進次郎と舛添要一が恐れるメディアの権力

みなさん、こんにちは。最近、自民党の総裁選が近づいたきたこともあり、当サイトで小泉進次郎議員について記す機会が増えました。ここ数年の安倍総理に対するマスコミのネガキャンは狂気の域に達しています。しかも、左派の朝日新聞と保守の文芸春秋の両方が...
外交・安全保障

ジャパン・ハンドラーズに英才教育を受けた小泉進次郎

最近、FNNのサイトで「小泉進次郎の覚悟」と題する記事が発表されました。いまや「総理にしたい政治家」NO1の自民党小泉進次郎筆頭副幹事長。こんな書き出しから始まる。そして、彼のこんな“名言”が紹介される。「昔の自民党なら倒閣になってた。私や...
オピニオン・提言系

文藝春秋の狙う次期「小泉進次郎総理」

最近、小泉元総理が「反原発」を掲げて小沢一郎とも組み、安倍倒閣へ向けて明確に舵を切りました。関口宏の「サンデー・プロジェクト」でも取り上げていた。なんでこの時期なのか?むろん、自民党の総裁選が近いからです。軌を一にして、小泉進次郎も明確に安...
政治・社会

メディアの「進次郎ヨイショ」に気をつけろ

前川喜平と石破茂がかくも自信満々で安倍総理を攻撃する理由として、バックに中曽根康弘さんが付いているという事情を説明しました。前回の記事で述べましたが、中曽根氏は政治家になってまだ一、二年目の頃に世界支配層から見い出され、ロックフェラー本人か...