事件・時事 なぜグレタ・トゥーンべリがヒロインに祭り上げられるようになったのか みなさん、こんにちわ。 最近、グレタ・トゥーンベリなるスウェーデンの一少女がやたらとクローズアップされている。そして急激に「反カーボン・キャンペーン」のシンボルになりつつある。 日本のNHKなどのメディアも「欧米に遅れるな」と報道を始めた。... 2019.09.23 事件・時事欧米・ロシア・その他
事件・時事 小泉進次郎はジョン・F・ケネディへの道を歩むか? さて、前回から続く。 進次郎が特別扱いされ、「総理コース」を用意された理由の一つは“論功行賞”だろう。 「第二次ロックフェラー政権」のパパ小泉が、世界支配層的に「よくやった」と、お褒めにあずかったのだ。忠実なる臣下だったその褒美として、「お... 2019.08.12 事件・時事政治・社会歴史
事件・時事 ジョン・F・ケネディ暗殺――最後の真実 みなさん、こんにちわ。 明日の11月22日は、ジョン・F・ケネディがテキサス州ダラスで暗殺されてから、ちょうど55周年に当たります。 暗殺後に米政府が立ち上げたウォーレン委員会は、リー・ハーヴェイ・オズワルドの単独犯行説へと強引に結論付けま... 2018.11.21 事件・時事政治・社会欧米・ロシア・その他
外交・安全保障 やはりトランプの対中強硬外交の裏にいたキッシンジャー博士 みなさん、こんにちは。 トランプ政権が中国に対して凄まじい攻勢に出ています。 正直、ここまでやるか、というニュースが多くなった。 数次にわたる対中制裁により、最終的(?)に、米国に輸入される中国製品のほぼ半額に高関税をかける形になるとか。 ... 2018.09.06 外交・安全保障欧米・ロシア・その他
オピニオン・提言系 トランプは本当に世界支配層に対する反逆者なのか? 1997年、IMF金融進駐軍を受け入れたエリツィンのロシアは、「西側」の一員としてサミットのメンバーに迎え入れられましたが(→G8化)、2014年のクリミア侵攻を機にプーチン・ロシアはサミットを追放されました(再びG7へ)。 ところが、トラ... 2018.06.11 オピニオン・提言系欧米・ロシア・その他