韓国・北朝鮮 文字通りの“ドタバタ宴会”をしていた金正日 みなさん、こんにちわ。 例の「自由朝鮮」ですが、どうもCIAがバックにいるらしい。 第二回の米朝首脳会談が2月末に行われ、その決裂直後に「自由朝鮮」の体制打倒宣言があったタイミングから、ポンペオ・CIAラインの本音は明らかだと思われます。 ... 2019.03.28 韓国・北朝鮮
外交・安全保障 アメリカが独裁政権を生かしておくわけがない 私は昨今の「米朝融和ムード」とは正反対の記事を書いた。 ムードに流されている人々は、次の現実を忘れていないだろうか? 第一に、アメリカは一貫して北朝鮮に完全非核化を要求している。 第二に、アメリカはそれに対して経済支援はしないと明言している... 2018.06.24 外交・安全保障韓国・北朝鮮
政治・社会 第四の権力を監視することは世界支配層を監視することである みなさん、こんにちは。 今年の7月の話になりますが、私は次の記事を書きました。 「影の政府から政治的に暗殺されかかっている安倍政権」 この中で、メディアの「安部降ろし」には、米政府というより「影の政府」主導のCIAが関わっているのではないか... 2017.11.04 政治・社会欧米・ロシア・その他
オピニオン・提言系 影の政府から政治的に暗殺されかかっている安倍政権 現在、安倍政権に対する執拗なネガティブ・キャンペーンが行われている。 うち、かなりの部分を中国と北朝鮮が担っていることは、ご想像の通りである。 安倍氏は北朝鮮との国交正常化を一切やるつもりはなく、次々と制裁を繰り出してきた。北はそんな安倍氏... 2017.07.13 オピニオン・提言系政治・社会欧米・ロシア・その他
テロ・紛争・戦争・崩壊 2014年の「ウクライナ革命」のルーツは1640年代のイギリスにあった 本当にロシアが悪いのか? 改めてウクライナ・クリミア問題を振り返る 私は基本的に「ロシア VS 欧米・ユダヤ」間の出来事は「帝国主義間闘争」だと見なしているので、過度にロシア側に肩入れするつもりはない。しかし、仮に本質がそうだとしても、西側... 2017.02.07 テロ・紛争・戦争・崩壊欧米・ロシア・その他