令和

テロ・紛争・戦争・崩壊

首里城炎上にはある“オカルト的意味”があったとする私の考え

2019年5月ですが、日本は「平成」から「令和」へと移行しました。 新しい天皇陛下が即位されて、令和に改元、ということで、新年を二度も迎えたかのようなお祭り騒ぎになったことは、まだ記憶に新しいと思います。 細かく言うと、「新年」というよりは...
オピニオン・提言系

新たな天皇像のモデルを作った後期昭和天皇と平成天皇

令和開闢を機に、日本のガバナンス(統治)の本質について、数回ほど述べてきました。 長い時間をかけて、今の「国民が主人」の状態へとたどり着いたのだと。 これは、あたかも旧皮質を新皮質が覆うことによって大脳が成長するがごとく、旧システムに近代的...
中国・アジア

日本は「令和元年」、中国は「共匪70年」でどうだ?

みなさん、こんにちは。 「平成」がいよいよ終わりますね。 5月1日からは「令和」の時代へと突入する。 その前後の連休といい、なんだか今年は二度も新年を迎える気分です。 ところで、今回の新元号の選定に際して、出典が中国の古典か、それとも日本の...
ギャグ

早くも次の元号を考えてみる(笑)

皆のもの、こんにちわじゃ。 ま、今回はジョーク記事と考えてくだされ。 半分本気かもしれんが・・・(意味深)。 今さら私が追随するまでもないが、世間は新元号「令和」で持ちきりである。 なんでも今回は初めて中国の古典ではなく、日本の古典たる万葉...