スポンサーリンク

2017年最新グーグルアドセンス審査突破法【Google Adsense】

みなさん、こんにちわ。

いきなりですが、当記事は「アドセンス難民」の方々のためのものです。

いつもの記事とは違い、サイトを自力運営されている方に向けて専用に書き下ろしたものですので、普段の読者の皆さんはどうぞスルーして下さい。

もっとも、ここに来る読者の大半は、政治系の記事なら読むけど、文化系の記事は絶対に読まんという方が多いので、注意を促す必要もないと思いますが(笑)。

(管理人はちゃんと裏で各記事のPV数が分かる仕組みなんですよ。ほんっとに、このサイトに来る人たちは、私の短編小説とか、アニメの話題とか、ハープ奏者のサディコワちゃん紹介記事とかには、全然見向きもしませんからねえ、まったく・・・)

スポンサーリンク
スポンサーリンク

旧ノウハウはアドセンス難関化以降、無効に。新たな合格必勝法が必要な時代へ

さて、話を戻しますと、グーグルアドセンスは2016年の半ばから異常なほど難関化しました。

私はその「難関化以降」の合格組です。それまで全然アドセンスについて知らなくて、どこかで読んだ合格法を試しましたが、全然承認されない。「おかしいな」と思って調べてみたら、ちょうど合格のハードルが一挙に引き上げられた時期だと知りました。

それまでは、

無料ブログでよし、日記程度の内容でよし、記事数は5~10程度でよし、画像を入れるのはやめましょう、外部リンクやユーチューブを貼るのもやめましょう・・・

という程度の、単純な「一発合格法」が謳われていました。

しかし、難関化以降、こうした旧ノウハウはすべて役に立たなくなりました。

というわけで、今やたくさんの人が、アドセンスに合格できず、また利用が承認されない理由もよく分からない状態で、大変悩んでいらっしゃいます。

そういう方たちは今では「アドセンス難民」とまで囁かれるようになりました。

私も三か月ほど悪戦苦闘しました。結果的に10回くらい申請しました。その半分は前回から少ししか改善せずに何となくまた申請してみた、という適当なものでしたが。

ここではその時における私の合格法を公開します。ただ、その前に、そこに至るまでの経緯というか、半ばグチを話させてください(これもまたポイントですので)。

マイナス採点を抱えての出発だった

途中から分かったことですが、私の場合、最初から大きなハンデがありました。

私はプロのライターとして今までネット上にたくさんの記事を発表してきました。もともと紙媒体時代からのプロで、ついでにネットにも書くようになったわけです。

それらの記事は、発信媒体だけでなく、そこから無数に転載されていきました。たとえば、ヤフーなどの大手プロバイダーのサイト、2ちゃんねる、そのまとめサイト、個人ブログ、等などです。だから、他人のブログを読んでいたら、自分が過去に書いた記事に出くわした、という経験が何度もあります。丸パクリも非常に多い。というか、ユーチューブなどでは、それで稼いでいる人もいます。で、それを見て、「ほう・・」などと、私も画像の入れ方などに変に感心したりしている状況です(笑)。要するに、多すぎて対処が面倒なので、結局、苦笑いするだけで、パクリは放置しています。

今回、新たにサイトを立ち上げるにあたり、そういった過去の記事の中で、今でも通用しそうなものに関しては、できるだけ再掲する形にしました。

結果的にそれが大きなハンデになったんですね。というのも、グーグルアドセンス・チームは、まずロボットで審査します。それでコンテンツの「パクリ率」を瞬時に把握するらしい。そもそも、そういうパクリサイトに厳しくする対処するための「審査の難関化」でもあったわけです。だから、「グーグル先生」は私に厳しく対処した。

何度申請しても、「次のヒントを参考に、サイトでのユーザーの利便性を高め、AdSense の要件を満たすようにしてください」と、以下の三点を突きつけられました。

まあ、要約すると「パクるな、自分で記事を書け」と言っているわけです(笑)。

私のサイトにある記事がオリジナルで、他サイトに転載されているものがパクリなのに、結果的に後からネットにアップする格好になった私のほうが、自動審査ではパクリ扱いになってしまうんですね。これは承認の上ではマイナスポイントになります。

ただ、理不尽とはいえ、それがグーグルのルール。だから「コンテンツのマイナス評価はコンテンツで取り戻す」というわけで、頑張って記事を書きました。

もともと、マイペースで記事を出すのがサイトを立ち上げた目的ですし、コンテンツ制作にかけては手馴れていたので、その点は少しも苦ではありませんでした。

グーグルアドセンスの提示するネガティブリストから改善する

さて、そういった、言わば“力ずく”だけでなく、当然ながら平行して、アドセンスの新基準とそれをクリアするためのテクニカル面も探りました。

第一に、グーグルアドセンス・チームからの返事が参考になります。わざわざ「承認されなかった理由」なるものを通告してくれています。そこには以下の文言があります。

お客様のサイトは、Google AdSense のプログラムポリシーに準拠していないか、ウェブマスター向けの品質に関するガイドラインに準拠していないため、現時点では AdSense のお申し込みを承認できませんのでご了承ください。

やはり、この「プログラムポリシー」「ガイドライン」を繰り返し読んで、それに準拠すべく改善していくことが重要です。

しかしながら、実際読めば分かりますが、そこに書かれていることは、大半が「当たり前のこと」ばかりなんですね。社会常識から考えて「これをやっちゃ駄目」という内容がほとんどです。そういった最低限の、ネガティブリストがメインです。

だから、「これを守りました」だけでは、合格には届かないんですね・・。

ヘルプフォーラムに記載されたポジティブリストから改善する

そこで、第二に、グーグルのAdSense ヘルプフォーラム」が参考になります。

このページのトップに、投稿者「den」氏による「審査に合格する為のサイトの作成方法と再審査の注意事項」(2016/08/16という記事が固定してあります。

「den」氏のアドバイスは、新基準をかなりカバーしていると思われます。そして、アドバイスは「こうしましょう」というポジティブリストな内容が多い。

「den」氏は大きく10のポイントにまとめています。ぜひヘルプフォーラムで直接ご覧になってください。そのポイントの中で、私的には確かかどうか不明なものもありますが、同意できるものもあります。たとえば以下の5点です。

  • 独自ドメイン必須
  • 一記事は全角換算で1000文字以上とする
  • 記事数は30以上を目安とする
  • 1カテゴリーにつき複数の記事(≒1つしか記事のないカテゴリーは無くす)
  • オリジナルか又は著作権に配慮した画像を適度に入れる

記事数については、グーグル目線で「価値」の高いものであれば、20数台でも合格する人がいるようです。

あと、記事の見出し・段落・改行などについて、「den」氏から細かい注意点が示されているので、参考にしてください。ただ、あまり神経質に考えず、要はネット上のどこにでも見られるようなスタンダードな形式を守ればよいと解釈すれば大丈夫です。

他方で、「den」氏が推奨する以下の2点については、私はとくに守りませんでした。

  • サイトのナビゲーション向上のためにHTMLサイトマップを設けること
  • 審査に不合格になった場合、少なくとも2週間は再審査に出さないようにすること

ご覧のように、当サイトには「HTMLサイトマップ」はありません。それが何か知りたい方は、私の運営する別サイトのほうにあるので、よかったら参考にして下さい。グローバルメニューとサイドバーの両方にズバリ「サイトマップ」を設けています。

また、「2週間は再審査に出さない」ですが、「den」氏によると不合格の場合、何らかの形でマーキングされ、それを解除するのに約2週間かかるということです。しかし、下に記すように、とくにその期間を遵守しなくても、私は合格しました。

その他の不明な点やディープな疑問があれば、「AdSense ヘルプフォーラム」に投稿して、アドバイザーを買って出ている先輩方に質問するのも手です。

ただし、アドバイスしている側の中には、「den」氏のような方もいる一方で、あまり質のよくない人もいます。中々アドセンスを取れずに苦労している人たち(とそのサイト)を上から目線で裁いたり、斬って捨てたりしている。そうやって己の卑小な自尊心を満足させるために“アドバイス”しに来ているみたいなんですね。

そういう人は少数ですが、ぶち当たった相談者の方は、見ていて気の毒でした。仮に不幸にしてその種の“アドバイス”を貰ってしまった場合、気を落とさずに、世の中にはアドセンスを先に取得した程度のことで他人に対して優越感を覚えられる風変わりな人もいるんだなあと、軽く受け流して、深刻に受け止めないようにしましょう。

“ある点”を改善したらあっさり通った

というわけで、私もネガティブリストとポジティブリストの両面からサイトを改善しましたが、それでも申請後に来る返事はいつも同じでした。

このたびは Google AdSense にお問い合わせいただきありがとうございました。お申し込みを確認させていただきましたところ、残念ながら現時点では AdSense のご利用が承認されませんでした。

こればっかり。とくに、コンテンツ制作には力を入れて、とりあえず合格水準には持っていったつもりだったので、本当に失望させられました。と同時に、「グーグルアドセンスのハードルが本当に高くなったんだなあ」と実感させられました。「もしかして一生通らないかも」と弱気になることもありました。しかし、同時に、妙に思いました。

「コンテンツの充実度ではクリアしているはずなのに、一体どこが悪いのか?」と。

そう疑問に思って、ある日、「些細な点」を何気なく改善してみると、なんと、パッと審査に通りました! 下をご覧ください。まずは改善前。

例の不合格通知。ご覧の通り、11月24日ですね。

この後、その改善を行いました。すると、5日後の11月29日、着信メールのリスト上に「マーク」の点ったメールが着ていました。

文面がいつもと違う。まさか!と思いました。なぜなら、サイトの内容は、前回の申請時とほとんど違っていなかったからです。ちょっといじっただけで、半ばヤケクソで、数日後に再申請をやりました。だから「紐つき」(=マーキング)状態のため、通るはずがないだろうと、自分でも諦めていました。だから嬉しい誤算でした。

こうして、最初の申請から三か月くらい経って、ようやくアドセンスの利用が承認されました。だから同じ様に苦しんでいる人たちの気持ちがよく分かります。

5日間の間に、あるちょっとした改善をやっただけでした。

それが当サイトの一番下、フッターのところにある固定ページの追加です。

なんと、この二つを足しただけでした。あとは、従来からあるコンテンツに、新規に画像を足したり抜いたりした程度です。

実は、上の「den」氏の投稿をよく読んでいただければ分かりますが、こんな文言があるんですね。

 プライバシーポリシーは必須のコンテンツです。ネット上にある雛形などを参考に作成してください。

どういうわけか、私はこれを軽視していたわけです。というか、「合格後の設置でも構わない」という別の誰かの投稿を読んで、後回しでいいやと思っていたわけです。あるいは「著作権および免責事項」の追加のほうが、突破口になったのかもしれません。どちらが決定打なのかは不明なので、二つともしっかり作っておけば間違いないと思います。

私の作った該当のページは、他の方のものに比べて、あまり出来がいいとは言えません。ぜひ様々な方のサイトを参考にして、独自に作ってみてください。

最後に

結論から言いますと、まずしっかりとコンテンツの質と量をそろえることが重要かと思います。それについては「一記事1000文字以上、30記事以上」の「比較的オリジナリティの高いコンテンツ」というふうに、クリアすべき目標が明確です。

ただし、言ったように、あくまでグーグルの価値観が基準なので、記事数に関しては上下の幅があることをご理解ください。それさえクリアすれば、私のケースのように、あとは何かちょっとした細かな形式などで引っ掛かっているのだと思います。

さて、長々とすいませんでした。私からできるアドバイスは以上です。

みなさんが「アドセンス難民」を脱する上で、上記の話が少しでもお役に立てるとしたら、これに勝る喜びはありません。

どうか、みなさんにも「マーク」の通知があらんことを!

(付記:申し訳ありませんが、ここでのアドセンスに関する個人的・技術的な質問にはお答えできませんので、なにとぞご了承ください)

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク