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祝・月間40万PV達成!

みなさん、こんにちは。

早いもので、当サイトを立ち上げてから9ヶ月が過ぎました。

おかげさまで、4月は「月間40万PV」に達しました。

厳密に言うと40万の大台にほんの少し届きませんが、まあ細かいことはいいかと(笑)。とりあえず、日に1万強の閲覧があるのは事実です。

上のグラフ(*サーバー提供)をご覧のように、今年の1月には月間10万PVくらいだったのに、数ヶ月間で、あっという間に四倍に増加した格好です。

そのため、一つの目標だった「1日1万PV」を先月に達成しました。

ひとえに、読者の皆さんのご支持によるものかと思います。

急増の原因はよく分かりませんが、当サイトの人気記事上位を見れば分かるように、「朝鮮半島クライシス」の進行が一因として挙げられるようです。

ますます緊迫してきたので、今後とも独自の切り口で追っていくつもりです。

ただし、「1日1万PV」程度だと“人気ブログ”と言っていいのかどうか・・。やはり、マイナーではないが、メジャーでもない、まだまだそんな中途半端な存在です。

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ライターの職業病とネットで読まれる文章とは

ちなみに、単純に雑誌との比較はできませんが、おそらく日本に存在する雑誌の9割は、このサイドほどには見られていないと思われます。

それを思うと、一人で適当に運営しているだけなのに、困ったなあと頭をかいたり、時代は変わったなあという風に感じます。実際、私はインテリでもなんでもなく(知識人・言論人と自称したことは一度もありません)、たいそうな学歴・職歴もなく、とりたてて文章がうまいわけでもありません。つまり、私がスゴイというより、暇な人が増えているだけなのかもしれません(笑)。

強いていえば、紙メディアが主流の時代からプロのライターをしてきたので、品質管理に注意する姿勢が叩き込まれているくらいが長所かと。

つまり、「文章とは読者がお金を支払って読む商品である」という刷り込みがあるため、未だに変に手を抜けないクセがあるんですね。

本来、個人的なブログにアップする文章に対して、「商品水準に達しているか否か」なんて気にする必要はないはずなのに、なぜかそういう方向にむかって習慣的に努力してしまう。紙メディアは「書き直し」が利きませんし、実際に読者からお金を取るわけですから、従事しているうちに自然とそういう職業病が叩き込まれるわけですね。

だから、ネットの文章を見ると、プロのライター経験のある人とない人の差は歴然です。前者は変に文章が整っていたり、根(こん)を詰めたりしている。いかにも文章上の間違いを恐れて「読み直し」を繰り返し、校正をしている雰囲気です。

たしかに、ネットで読まれる上で、これは「ある程度の貢献」はします。しかし、全体を見てみれば、必ずしもクオリティには比例していない。たとえば、改行だらけの、スカスカの、スラング入りまくりの文章でも、物凄くウケけているケースもある。

むしろ、今の「スマホ・ファースト画面」時代、そういう軽妙な口語調で、何よりも短めの文章のほうがいい、という読者も多い。

逆にいえば、「重い」文章や「長い」文章は嫌われる傾向にある。少なくとも、字数でいえば一般に1500から2000文字くらいの間が好まれるようです。

大事なのは「何が今の読者にとって一番サービスになるか」ということなんですね。ネットで「読む・読まれない」を決するのは、やはりニーズの見極めにあります。

PV数を最大化するとはどういうことか?

さて、ここから少し「お金」と「経済」の話も交えたい。

まず、情報の価値というのは、人それぞれですから、「よく読まれているから」「いいね数が多いから」といって、その人的に価値が高いとは限りません。

ただし、あくまで経済的・営業的な価値観から言うと、本や雑誌は実売量がすべて、サイトはPVがすべて、と冷酷に評しても過言ではありません。

サイトだと、どれだけ読まれているかは、PV数を見れば一目瞭然です。

で、サイトに掲載するグーグルの広告収入は微々たるものですが、とりあえずPV数に比例するものと考えてもらって差し支えないと思います。

そして、PV数はそのサイトの「記事数と記事クオリティ」のバランスが重要な鍵になっている。どういうことかと言いますと、たとえば、一記事のクオリティと文章量にばかり注力すると、たしかにその記事の完成度は高まります。しかし、サイト全体としてのPV数アップに貢献するかというと、必ずしもそうではない。よほどのその特定記事が注目を集める特殊・幸運なケースを除いては。それに一記事の内容が濃ければ濃いほどよいのかというと、今の時代、逆にギブアップする読者も少なくない。

では、一記事のクオリティと文章量を引き下げ、記事数ばかりどんどん増やしていけばPV数アップに繋がるのかというと、やはりそうとも言い切れない。何の発見もない、得心もしない、無価値な記事を読まされたと思った読者は、時間の無駄と考え、二度とそのサイトに来ない可能性もある。だから希釈化にも自ずと限界がある。

また、グーグルはそのサイトと記事に関して独自の評価基準を設けています。文章「量」も一つの基準だそうです。ちゃんとオリジナリティや読者評価なども勘案して「質」もチェックしています。だから、字数を機械的にクリアしていても中身がスカスカの記事は、当然ながら読者的にもグーグル的にも低評価となります。

つまり、総合的に見て、どこかに「最適なバランス」がある。それを狙うことがPVの最大化に繋がるわけです。しかし、この見極めが非常に難しい。

時代の変化に適応していく、ということ

ただし、その人ならではの持ち味や個性といった複雑な要素も絡み合ってくるので、一概にそうすることがいいと限らないのも事実です。マニアックなウケや差別化もあるでしょうし、PV数よりもわが道を行くことに焦点を置く運営者もいる。

ちなみに、私の場合に限って言うなら、質は下げてもいいから、もっと記事の量を出していくことがPV数の上昇に繋がることは、間違いないようです。

こういうサイトを運営していると、何となく、今の記事を数本に希釈したところで、グーグルのアルゴリズム的にはほとんどマイナス評価にはならないだろうと、直感的に分かってくるんですね。私はつい五千文字くらい書いてしまう悪いクセがある。だから、記事量をもっと短くして、一日に2~3本の記事を出していく方向性にしたほうが、PV数的にはもっと最適なバランスへと近づくと思われます。

しかも、「言葉遣い」も変えたほうがいいですね。少なくとも、これまでのように、極端に文章上の間違いを恐れたり、商品水準にこだわったりする紙メディア時代の職業病を引きずる必要は何もない。第一、読むほうも疲れるでしょう。

だから、これからはもっと肩の力を抜いて、軽妙な語り口で、他記事の引用や紹介も増やして、様々な話題の記事をたくさん書いていこうかなと思っています。

つまり、良い意味での、質よりも量の追求ですね。スマホ・ツイッター時代の読者にとっては、むしろそっちのほうがサービスになるのではないかと。

「文章とは読者がお金を支払って読む商品である、キリッ」とかね、もうそんな時代じゃない(笑)。もっとも、そう急に変われるものでもありません。だから、少しずつシフトしていけばいいと思っています。

(と記しつつ、今回の記事も無駄に長かったりしている・・)

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