
君は『反日種族主義』を読んだか?
みなさん、お久しブリ。 つい先日、韓国で話題の書『反日種族主義』の日本語版が発売されました。 噂通り、すごい本です。 なにしろ本のプロローグが「嘘の国」。 プロローグは「嘘をつく国民、嘘をつく政治、嘘つきの学問、嘘の...
みなさん、お久しブリ。 つい先日、韓国で話題の書『反日種族主義』の日本語版が発売されました。 噂通り、すごい本です。 なにしろ本のプロローグが「嘘の国」。 プロローグは「嘘をつく国民、嘘をつく政治、嘘つきの学問、嘘の...
最近、韓国で「親日派狩り」が加速しているようだ。 その様相は、中世カトリックによる魔女裁判を想起させる。 以下、韓国という国が、本当は民主国家ではなく、ただの「反日カルト国家」ではないかと思わせるに十分な最新の事例である。 延...
トランプは第一回の米朝首脳会談後の記者会見で、「近いうちに朝鮮戦争が終わる」という意味のことを語っていた。 現在、朝鮮戦争はあくまで「休戦」状態だ。 つまり、1953年の臨時的な措置が今の今まで続いている。 だが、「終わる...
日韓の間で徴用工問題がずるずると続いています。 双方が納得して解決した問題を、韓国政府が蒸し返したためです。 安倍政権がこの締結を「日韓関係の基礎」と位置づけて妥協しないのは当然です。 しかし、日本側が悪い、妥協しろ、折れ...
みなさん、こんにちは。 8月下旬、日本は、安倍政権の閣議決定に基づき、安全保障上の友好国と見なす「ホワイト国」から韓国を除外しました。それに伴い、高純度フッ化水素、レジスト、フッ化ポリイミドなど、軍事転用可能な物資の輸出手続きが、対韓...
うわああ、やっぱりそうか。 韓国では左右両派の対立がますます先鋭化し、「ほぼ内戦」と化しつつあるという見方さえ浮上している。少なくとも両派の頂点に立つ人々はその認識に近い。 現在、権力を握っているのは文政権・親北派。 対し...
みなさん、こんにちは。 大変、興味深いニュースが入ってきた。 トランプ大統領がボルトン安保補佐官を解任したのだ。 しかも、トランプはわざわざ記者団に対して、「大きな過ちを幾つか犯した」と、ボルトン批判を公言した。トランプが...
みなさん、こんにちわ。 「カイカイ反応通信」さんのほうで、戦時中の韓国人労働者の実態に関する良記事が掲載されました。少し時間が経ちましたが紹介させていただきます。 上は当該記事の一部キャプチャーです。 韓国...
さて、『反日種族主義』の著者である李栄薫(イ・ヨンフン)氏や李宇衍(イ・ウヨン)氏たちが批判している朴慶植の『朝鮮人強制連行の記録』(1965年)。 この本は巻頭グラビアからして異常なものがあった。 これは私が所蔵するものだが、...
信頼損ねたイルボン 批判して GSOMIA破棄する 狂気なリスカブス みんなが笑ってる イルボンも笑ってる ルルルルルル 今日も手首切る 反日しようと米まで 出かけたが 冷たく足蹴に 外交の天才さん みんなが笑ってる 子犬も...
8月22日、韓国の文政権はGSOMIA(軍事情報包括保護協定)を更新しないと発表した。世間はこの話題で持ちきりだが、私は破棄を確信していたので驚きはない。 本題。ここ数日、『反日種族主義』の著者である李栄薫(イ・ヨンフン)氏や李宇衍(...
さて、前回、韓国では『反日種族主義』という歴史の真実を訴える本が売れていて、その6名の著者の中には李宇衍(イ・ウヨン)氏という学者がいることはお伝えした。 彼は先日、国連人権理事会でも、大変勇気ある行動を取っている。 字...
みなさん、こんにちわ。 韓国で今、この分厚い、難しい本がベストセラーになっている。 帯にある顔は、李栄薫(イ・ヨンフン)元ソウル大学名誉教授。 「種族」とは、未開人・土人という意味でよいかと。 つまり、韓国の...
往々にして、ヘタに考えすぎるよりも、最初の直感が正しいことがある。 私はずっと「第二次朝鮮戦争は“予定”されている」と主張してきた。 米大統領よりも「上」の権力によって。 ただし、正確な時期は分からない、とも言ってきた。 ...
みなさん、こんにちは。 一般ニュースでは全然騒いでないが、私的にまさかと思うニュースが入ってきた。 「ボルトン氏の訪韓目的は防衛費、5倍をはるかに超える50億ドル要求」 2019年07月30日 中央日報/中央日報日本語版 米国...
前回の続き。 前も言ったように、フッ化水素禁輸の話は去年から出ていたので、死活問題となるサムソンやSKハイニックスなどは、その時から対策を検討していたはず。 つまり、今回の「3品目輸出規制」は、相手にあまりに時間的猶予を...
この前、ある人から「あれっ? 山田さんって韓国製のスマホを使っているんですね」と言われた。 はい(笑)。ただ「あれっ?」って、どういう意味ですかと。 しかし、何国製であろうと、消費者だから、値段と性能のバランスを考えて選択するの...
みなさん、こんにちは。 自主規制のかかったテレビや新聞の偏向韓国情報とは一味違った“ディープな”それとして、私が重宝させていただいているのが、 一つは『カイカイ通信反応』さんであり、 もう一つが『【韓国の反応】みずきの女子...
みなさん、こんにちわ。 どうやらここ数日の間に問題の本質が見えてきたので報告する。 先日、韓国向けの半導体製造材料3品目が、従来の優遇措置を外されて「要輸出許可申請」の対象になった。また、その種のハイテク品目の輸出に関係する優遇...
みなさん、こんにちわ。 ついに日本政府が韓国に対して重い腰を上げたようです。 スマホや半導体の製造に使うという、フッ化ポリイミド、レジスト、エッチングガス(高純度フッ化水素)の3品目について、7月4日から、従来の優遇措置をやめ、...
みなさん、こんにちわ。 6月30日、史上初、トランプ大統領と金正恩が板門店で会いました。 突然会って、軍事境界線まで越えてみせる・・トランプはこういう「サプライズ・パフォーマンス」で世界を驚かせ、注目を浴びることが根っから好きみ...
みなさん、こんにちわ。 いよいよG20大阪サミットです。 各国の首脳が集まるということで、大阪の人が張り切っていますね。 あのお隣に生息している反日サイコ大統領もやって来る。 議長国との首脳会談(つまり日韓首脳会談)...
みなさん、こんにちは。 元農水相の山田正彦氏がブログで興味深いことを書かれていた。 韓国ではほとんどの小中高校給食が無償かつ有機栽培の食材になりました。2019年06月02日 (前略)有機栽培の農地面積は日本が0.3%と低迷し...
みなさん、こんにちは。 さる5月に放映されたバラエティー番組の中で、作家の岩井志麻子氏が韓国を次のように例えたことで、やれ差別だ、ヘイトだと、声を上げる者たちがいるようです。 「手首切るブスみたいなもんなんですよ。『来てくれなきゃ死...
みなさん、こんにちわ。 2019年6月12日(水)で、 シンガポールでの第1回米朝首脳会談から、いよいよ1年になる。 北朝鮮のほうはすでにこんな談話を発表しています。 北「我々の忍耐にも限界」…共同声明ほごも示唆 6/5...
1950年代の朝鮮戦争の直前のように、北朝鮮と中国がアメリカを「共通の敵」とする関係になった時、金正恩はどのように振舞うだろうか。 ヒントとなるのが、就任当初からの朴クネの強気な反日全力外交だ。あれはバックに中国がいるからこそできたも...
さて、前回。 日本帝国は「ハルノート」を突きつけられた瞬間に暴発したが、北朝鮮は「完全非核化」という「対北版ハルノート」を突きつけられても「空約束」という形でいったん飲むフリをしたので、曲がりなりにも「交渉」を継続する形になっている、...
実に白々しいことに、トランプ大統領やボルトン補佐官は「イランとの戦争は決して望んでいない」などと声明している。 米の御用メディアや学者も「イランと交渉するのが狙い」とか何とか。 このような場合は逆に考えたほうがいい。 つま...
「金正日の料理人」藤本健二氏シリーズのラストです。 改めて確認しておきますが、「兄王子」が長男の金正哲(ジョンチョル)で、「弟王子」のほうが金正恩です。そして、後継者に選ばれたのはジョンウン王子のほうです。 金正恩は全米プロバス...
「金正日の料理人」藤本健二氏は、一介の専属料理人から、金正日の側近の一人に取り立てられ、様々な「遊び」に付き合わされた人物です。 というと強制みたいですが、ただ非常に楽しかったのは事実のようです。 また、それは一方で、将軍サマの...
前回は、金正日以下、幹部全員がローラーブレードを履き、転びながら乾杯をする“ドタバタ宴会”を紹介しましたが、藤本健二氏によるとこれは一度きり。 通常の将軍様の「御前宴会」は、下で藤本氏も描写していますが、「高い酒、美味しい料理を振る舞...
みなさん、こんにちわ。 例の「自由朝鮮」ですが、どうもCIAがバックにいるらしい。 第二回の米朝首脳会談が2月末に行われ、その決裂直後に「自由朝鮮」の体制打倒宣言があったタイミングから、ポンペオ・CIAラインの本音は明らかだと思...
故・金正日の映画好きはよく知られていました。 しかし、毎日のように私設映画館に入り浸るほどの映画狂だったとは知りませんでした。それを教えてくれたのが、将軍サマと一緒に映画を鑑賞していた藤本健二氏です。 その影響は「王子たち」にも...
さて、故・金正日の稀代の美食家ぶりのエピソードですが、やたら高級なものやブランドものばかり食べているのかというと、そうでもない。 そういう「世間の評価」にこだわるのは、むしろ成金に多く、彼のようにいつでもそれが手に入るクラスとなると、...
「金正日の料理人」藤本健二氏の目を通して描かれているのは、故・金正日の凄まじいまでの美食家ぶりです。味覚の鋭さには藤本氏も幾度となく脱帽している。 昔のような絶対王権がほぼ消滅した現代にあって、子供の頃からこれほどうまいものを自由気ま...
前回は招待所一般について触れましたが、その中に日本海に面した「七ニ号(咸興 ハムフン)招待所」というのがあります。藤本氏はこう描写しています。 砂浜が美しく、金正日はここでジェットスキーを楽しむ。海辺まで山が迫っていて、周囲は坂だらけの印...
みなさん、こんにちわ。 北朝鮮情勢が再び動き始めていますね。 この国の秘密のベールを剥いだ人物として、「金正日の料理人」だった藤本健二氏のことは過去に何度か記事にしてきました。藤本氏は現在、平壌で日本料理店を営んでいるそうです。...
さて後半。(前半はこちら) 2018年3月の“電撃”中朝首脳会談は、やはり北朝鮮が望んだから実現したという単純な話ではない。それ以上に、習近平が彼を招待したということだろう。 しかも、3月20日に習政権二期目が発足したばかり。 ...
私の知る限り、まだ学者・専門家系の人は誰も言及していないが、現在の習近平体制と金正恩体制が発足して以来、「初めて」といえる「ある状況」が生じつつある。 それは「史上初めて習近平と金正恩が反米でがっちりと手を組む」ということ(まだ「組ん...
さて、2度目の米朝首脳会談からやや日が経ち、後日談的エピソードが漏れてきています。また、北朝鮮の反動的動きなども始まっています。 韓国政府筋によると、「(朝鮮戦争の)終戦宣言は事実上合意に達していた」そうな。 つまり、韓国が仲介...
さて、「自由朝鮮」を名乗る臨時政府ができたことについて前回触れた。 いろいろな意味で興味深い点がある。 たとえば、自由と民主主義と人道主義を掲げて北の独裁政権の打倒を掲げているが、他方で「金ハンソル」を擁しており、王朝の...
みなさん、こんにちわ。 韓国の文政権が北の独裁政権と握手して、茶番としか評せないその“和解”の光景を、日本のリベラル派が絶賛して、日本が取り残されるとか叫んで、久しい。 中には「安倍なんかよりも金正恩さんガー」と言って、独裁者に...
ベトナムの首都ハノイで行われた第2回米朝首脳会談は物別れに終わりました。 まず事実関係だけ整理したいと思います。 2月28日、昼食会と合意文書署名の予定が突然、キャンセルされました。 トランプ大統領は記者会見において、「北...
どうも引っ掛かっていることがある。 それはアメリカの韓国に対する「突き放した」振る舞いである。 今、米韓が「韓米防衛費分担金」でもめている。 要は、在韓米軍の維持費に関して、「もっと支払え」と迫るアメリカと、「嫌だ」という...
これから述べることはオカルト的な知識に基づく。 事実、私は「オカルティスト」なのだから仕方がない。 ある民族・人間集団の性格を決定付けるものは何だろうか? それは長い間の私の疑問の一つだった。というのも、現実世界を見ると、...
国会議員が珍しく韓国に厳しいことを言ったので大変な共感を呼んだようだが、私からすると「甘過ぎる」印象であり、当人及び読者にもさらなる警戒を呼びかけたい。 とくに以下の箇所。 問題は日韓関係ではない。韓国自身である しかし、私が...
今、韓国政府及び国防部は日本に対して“戦争も辞さない”強硬対応を示している。日本の哨戒機の哨戒活動を「低空威嚇飛行」などと命名し、「強力に糾弾」して、武装ヘリを飛ばすとか、自衛権的措置を実行するなどと公に主張している。 だが、日本が自...
世界で唯一、韓国人だけが「日本絶対悪」という信仰・世界観を持つ。これは自生的というより、国家権力によって作られた「国家反日教」であることは先述した。 これが今、異常なほど暴走しているようだ。私は、戦時中の日本の好戦的空気のようなものが...
さてさて、韓国側は官民挙げて問題をすり替え、またぞろ「日本が悪い、日本は謝罪せよ」の大合唱。「日韓関係が悪化している」んじゃなくて、相手が悪化させている。 「冷え込んだ日韓関係」だのと、まるで客観現象みたいに言うな、NHK! 韓...
みなさん、こんにちわ。 防衛省が韓国側との協議を打ち切っちゃいましたね。 なにしろ、こちらがいくら証拠を突きつけても、話を二転三転させて、言いがかりをつけてくるだけ。逆に「低空飛行で威嚇した、謝罪しろ」などと因縁つけてくる始末。...
みなさん、こんにちわ。 実は今、私のサイトでアクセスが急増しているのがこの記事です。 第二のアチソンラインによる韓国処分が日米で確定か? 2017/1/7 ほぼ2年前の記事ですね。 私はこの時期、米国内の戦争屋が朝...
当記事は前回の続きみたいなものである。 さて、韓国がいよいよ例の徴用工判決に基づき、新日鉄住金の資産を差し押さえにかかった。もともと日韓基本条約では、日本側が「個人補償しましょう」という立場だった。それを韓国政府が断って、「こ...
みなさん、こんにちわ。 昨今、韓国人が集団で「旭日旗」に因縁を吹っかける事例が相次いでいます。 元々、彼らが「旭日旗」を指して“戦犯旗”などと本格的に言いがかりをつけ始めたのは2011年ことですが、それは次の記事で触れます。 ...
みなさん、こんにちわ。 「韓国=防波堤」論というのがあります。 つまり、韓国さんは、中国、ロシア、北朝鮮、あるいは共産主義などの脅威から、日本を守ってくれている存在であるという考えです。 A国とB国が対立していて、その間に...
説得力のある論考なので、以下のサイトから、ちょっとお借りします。 (前略)七世紀半ばの新羅による半島統一から論じよう。 新羅は八世紀後半には内乱によって社会が混乱し始める。すると、新羅人の賊が頻繁に対馬・九州に侵入し、略奪や...
安倍晋三がまだ総理大臣だった頃、半島の南に反日教という怪しい邪教が流行っていた。 それを信じない者は恐ろしい迫害を受けるという。その正体は何か? 安倍晋三は反日教の秘密を探るため、彩の国から仮面のブロガーを呼んだ。その...
みなさん、こんにちは。 先日、韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制用レーダーを照射し、以来、二国間の問題へと発展しています。 この問題に関しては、すでに無数の人々が意見表明しており、私も一方的な情報の受け手でしかな...
みなさん、こんにちわ。 大阪市の「ヘイトスピーチ審査会」が、「まとめサイト」2件が在日韓国朝鮮人へのヘイトスピーチに当たると答申した、というニュースが入ってきました。 近く市はプロバイダーに削除要請するそうです。 大阪市は...
みなさん、こんにちは。 最近、自然災害が相次いでいますが、全国の読者の皆様はいかがお過ごしでしょうか。もし被災に合われた方がいらしたら、心よりお悔やみ申し上げます。 今回、関西地方では大雨による地滑りがあり、また北海道の地震では...
ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第11弾です。 第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。 第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。 以上のことから、そ...
ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第10弾です。 第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。 第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。 以上のことから、そ...
ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第9弾です。 第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。 第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。 以上のことから、その...
ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第8弾です。 第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。 第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。 以上のことから、その...
ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第7弾です。 第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。 第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。 以上のことから、その...
ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第6弾です。 第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。 第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。 以上のことから、その...
ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第5弾です。 第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。 第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。 以上のことから、その...
ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第4弾です。 第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。 第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。 以上のことから、その...
ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第3弾です。 第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。 第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。 以上のことから、その...
ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第2弾です。 第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。 第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。 以上のことから、その...
みなさん、こんにちわ。 私がオウム関係の陰謀論というか裏情報で「これはすごい」と感心したのが、かつて高沢皓司(たかざわこうじ)氏が「週刊現代」誌上で連載した「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」シリーズです。改めて調べたら、1999年8月...