「 経済・ビジネス 」一覧

イーロン・マスク「水素社会など来ない」発言はなぜ正しいのか

イーロン・マスク「水素社会など来ない」発言はなぜ正しいのか

世界がEVシフトに向けて動き始めた今、量産型EV「モデル3」が大ヒット中のテスラCEOのイーロン・マスク氏といえば、今や飛ぶ鳥を落とす勢いです。 彼の直線的な発言はしばしば物議をかもしています。 私から見ると、彼は「正しい事」と...

マクドナルドの「グラン」シリーズがめっちゃウマイので同社の業績は必ず回復するだろう【週末予言】

マクドナルドの「グラン」シリーズがめっちゃウマイので同社の業績は必ず回復するだろう【週末予言】

みなさん、こんにちわ。 4月にマクドナルドから「グラン・シリーズ」が発売されましたが、もうお食べになったでしょうか。 これね、マクドナルドにしておくのがもったいないくらい、マジでうまいハンバーガーですよ。中の人は「そんな褒め方が...

すでに始まったトランプの米国 VS 中国の激突

すでに始まったトランプの米国 VS 中国の激突

2006年以降の「流れ」を説明したのが前の二記事だった。 いわば「縦軸」の視点である。対して、この記事では、主として「横軸」の視点から、中国を取り巻く現状、そして同国の「これから」を予想してみたい。 米中は根本的な面で衝突し始めた ...

なぜ近い将来にドル基軸通貨体制は崩壊していくのか

なぜ近い将来にドル基軸通貨体制は崩壊していくのか

私は今後、史上初の「グローバル通貨」となるであろう「世界統一電子マネー」について語りたいと思っている。その前に書いておきたいことがある。 昨年、パナマ文書騒動が持ち上がった時、以下の記事で次のように記した。 アメリカがドルの...

米国の世界支配の要・ドル基軸通貨体制を読み解く四つのキーワード

米国の世界支配の要・ドル基軸通貨体制を読み解く四つのキーワード

このドル基軸通貨体制こそ、アメリカが第二次大戦の戦勝によって獲得した最大の利権に他ならない。 本来、ドル紙幣とはアメリカのFRBが発行する自国紙幣にすぎない。だが、アメリカの国璽が印刷された紙がそのまま事実上の「世界通貨」としても通用...

米株式市場はバブルか? あと宮寺氏の「戦略で負けた日本の電機メーカー」他

米株式市場はバブルか? あと宮寺氏の「戦略で負けた日本の電機メーカー」他

最近、「アゴラ」で「うむむ」と唸った記事が幾つかあったので、紹介したいと思います。まずは久保田博幸氏の「バブルの様相強めつつある米国株式市場」。 今現在、ダウ・ナスダックなどの株価指数が過去最高値を更新していることはご存知の通りです。...

【Gatebox】リアル“ミラーガール”登場か? ついにホログラムキャラと会話できる時代へ!

【Gatebox】リアル“ミラーガール”登場か? ついにホログラムキャラと会話できる時代へ!

みなさん、こんにちわ。 いやはや、どえりゃーもんが発売されましたな。 それが「ホログラムのキャラと次元を超えた共同生活が現実になる!」という「Gatebox」。発売元は株式会社ウィンクル(*以下画像・動画は同社から)。 ...

サウジが崩壊しても電力は止まらないが自動車は大打撃

サウジが崩壊しても電力は止まらないが自動車は大打撃

先日、外交評論家の加瀬英明さんが、サウジアラビアの体制崩壊が近いというコラムを書いていました(*傍線は筆者)。 【日本を守る】サウジ崩壊危機の影響は 日本は電力が止まって“蛍の光、窓の雪”の生活  2016.12.15 日本の国力は...

大増税時代、そして公務員給与と社会保障費に大ナタ

大増税時代、そして公務員給与と社会保障費に大ナタ

さて、せっかく当サイトで楽しいアニメの話ができたと思ったら、また嫌な話をしなければならない。当記事は、以下の記事の続編みたいなものである。 十数年前に破綻したアルゼンチンの場合、バンクホリデーが強行された。その際、政府は国民の...

モンゴル帝国の二の舞になるアメリカ、そしてグローバル通貨の登場

モンゴル帝国の二の舞になるアメリカ、そしてグローバル通貨の登場

ペルシア系のソグド人。彼らは東西間の物資の流通を担っていた商人であった。なぜ彼らはモンゴル帝国の征服事業に力を貸したのであろうか? シルクロードにはたくさんの小さな国があった。貿易商はそこを通過するたびに関税をとられる。こうして、一方...

3%税で大繁栄した漢帝国と税金地獄の悪政日本

3%税で大繁栄した漢帝国と税金地獄の悪政日本

BC221年、天下を統一した秦の始皇帝は、巨大な宮殿や陵墓、万里の長城などを次々と建設し始めた。今でいう公共事業である。そのために秦は、民に過酷な税と労役を課した。人々は苦しみに喘ぎ、不満を募らせた。政治の乱れが重なったこともあり、始皇帝の...

震度7の地震でも絶対倒れない建物があった!

震度7の地震でも絶対倒れない建物があった!

みなさん、こんにちわ。 最初にタネを明かすと、実は数ヶ月前の「農業新聞」の紙面で知ったことですが、なんとあの熊本地震の震度7の揺れでもビクともしなかった建物がありました。 それが「阿蘇ファームランド」にあるドームハウスです。 ...

再び「預金封鎖」と「財産税」が近づいている

再び「預金封鎖」と「財産税」が近づいている

「アベノミクス」というカンフル剤の効果はやはり一時的と考えられる。昨年、中国株が暴落し始めたと思ったら、今年に入って世界的に株式市場が不安定化している。日銀は「マイナス金利」なるものを導入し、他方で国の借金は1千兆円をゆうに超えて記録更新中...

2本のトンネルを同時に掘ったほうがコストダウンに繋がるのでは

2本のトンネルを同時に掘ったほうがコストダウンに繋がるのでは

前回の「南アルプス横断トンネルを鉄道と道路の併線に」という記事に補足しておきたい。未読の方は先に目を通していただけると幸いです。 記事の趣旨は、南アルプスを横断する「リニア用」のトンネルを掘るのだったら、ついでだから「中央自動車道用」...

宇宙エレベータ建設のメリットと宇宙太陽光発電

宇宙エレベータ建設のメリットと宇宙太陽光発電

前回の「宇宙エレベータ建設が日本の未来を切り開く」のつづき。 宇宙エレベータが完成すると何が起こるのか? どんなメリットがあるのか? はじめに優れたプランがあり、それを実現する技術さえあれば、あとは施主(責任主体)・予算・建設地・請負企...