
在日三世以上を一律、日本国籍に編入したらどうか
これから述べることはオカルト的な知識に基づく。 事実、私は「オカルティスト」なのだから仕方がない。 ある民族・人間集団の性格を決定付けるものは何だろうか? それは長い間の私の疑問の一つだった。というのも、現実世界を見ると、...
これから述べることはオカルト的な知識に基づく。 事実、私は「オカルティスト」なのだから仕方がない。 ある民族・人間集団の性格を決定付けるものは何だろうか? それは長い間の私の疑問の一つだった。というのも、現実世界を見ると、...
国会議員が珍しく韓国に厳しいことを言ったので大変な共感を呼んだようだが、私からすると「甘過ぎる」印象であり、当人及び読者にもさらなる警戒を呼びかけたい。 とくに以下の箇所。 問題は日韓関係ではない。韓国自身である しかし、私が...
今、韓国政府及び国防部は日本に対して“戦争も辞さない”強硬対応を示している。日本の哨戒機の哨戒活動を「低空威嚇飛行」などと命名し、「強力に糾弾」して、武装ヘリを飛ばすとか、自衛権的措置を実行するなどと公に主張している。 だが、日本が自...
世界で唯一、韓国人だけが「日本絶対悪」という信仰・世界観を持つ。これは自生的というより、国家権力によって作られた「国家反日教」であることは先述した。 これが今、異常なほど暴走しているようだ。私は、戦時中の日本の好戦的空気のようなものが...
さてさて、韓国側は官民挙げて問題をすり替え、またぞろ「日本が悪い、日本は謝罪せよ」の大合唱。「日韓関係が悪化している」んじゃなくて、相手が悪化させている。 「冷え込んだ日韓関係」だのと、まるで客観現象みたいに言うな、NHK! 韓...
みなさん、こんにちわ。 防衛省が韓国側との協議を打ち切っちゃいましたね。 なにしろ、こちらがいくら証拠を突きつけても、話を二転三転させて、言いがかりをつけてくるだけ。逆に「低空飛行で威嚇した、謝罪しろ」などと因縁つけてくる始末。...
みなさん、こんにちわ。 実は今、私のサイトでアクセスが急増しているのがこの記事です。 第二のアチソンラインによる韓国処分が日米で確定か? 2017/1/7 ほぼ2年前の記事ですね。 私はこの時期、米国内の戦争屋が朝...
みなさん、こんにちは。 もしかして、まだピザーラだの、ドミノピザだの、頼んでいませんか? Mサイズが2000円台・・・た、高すぎます! ビンボー人をなめるな! 今じゃピザって自分でつくる時代だよネー。 ネー (*´・ω...
みなさん、こんにちわ。 今、団塊の世代の人たちが一斉に定年に入りつつあります。 定年になる前は、「定年になったら毎日が日曜日だ」とかワクワクしていたのに、いざ実際になってみると、突然やることがなくなって、逆に苦痛に感じられるとい...
みなさん、こんにちわ。ちょっと訂正入れておきます。 以下のロシアがらみのニュースですが、まことにタイミングの悪いことに、 私が記事を発表した直後に、ロシア当局が「デマ」として否定したようです。 したがって、やはりネ...
みなさん、こんにちわ。 ネットを見ていると、突然、「Webページからのメッセージ」なるものがピコンと表示されて、「システム警告→更新インストール」へと誘導されることがありませんか。 最近になって、やたらと出て来るようになってきま...
みなさん、こんにちわ。 今年に入ってから、またあちこちで地震が起きています。 ついさっき、南海トラフ地震が近いという記事を読んでいたら、関東地方でいきなり突きあげるような地震がきた。どうも最近シンクロニシティが多い。 以下...
昨今、「水道民営化」が話題になっている。 私も先日の記事で少しだけ触れた。水道法の改正法案を読むと、どうやら運営権を民間に譲渡できるらしい。ただ、典型的な法律文章のため、非常に煩雑であり、もし正確に内容を把握しようと思えば一、二週間は...
当記事は前回の続きみたいなものである。 さて、韓国がいよいよ例の徴用工判決に基づき、新日鉄住金の資産を差し押さえにかかった。もともと日韓基本条約では、日本側が「個人補償しましょう」という立場だった。それを韓国政府が断って、「こ...
みなさん、こんにちわ。 昨今、韓国人が集団で「旭日旗」に因縁を吹っかける事例が相次いでいます。 元々、彼らが「旭日旗」を指して“戦犯旗”などと本格的に言いがかりをつけ始めたのは2011年ことですが、それは次の記事で触れます。 ...
みなさん、こんにちわ。 「韓国=防波堤」論というのがあります。 つまり、韓国さんは、中国、ロシア、北朝鮮、あるいは共産主義などの脅威から、日本を守ってくれている存在であるという考えです。 A国とB国が対立していて、その間に...
説得力のある論考なので、以下のサイトから、ちょっとお借りします。 (前略)七世紀半ばの新羅による半島統一から論じよう。 新羅は八世紀後半には内乱によって社会が混乱し始める。すると、新羅人の賊が頻繁に対馬・九州に侵入し、略奪や...
安倍晋三がまだ総理大臣だった頃、半島の南に反日教という怪しい邪教が流行っていた。 それを信じない者は恐ろしい迫害を受けるという。その正体は何か? 安倍晋三は反日教の秘密を探るため、彩の国から仮面のブロガーを呼んだ。その...
みなさん、こんにちわ。 いきなりで恐縮だが、今朝の明け方、ふと空を見上げた私は、 思わず「死兆星を見たラオウ」状態になってしまったのである。 その時の宇宙(そら)がこれ。 まさに妖異! 写真は月...
みなさん、明けまして、おめでとうございます。 今年も当サイトをよろしくおねがいします。 さっそくですが、昨年2018年を振り返ってみると、比較的落ち着いていたな、というのが私の率直な感想です。大地震も、リセッションも、戦争もなか...
みなさん、こんにちは。 先日、韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制用レーダーを照射し、以来、二国間の問題へと発展しています。 この問題に関しては、すでに無数の人々が意見表明しており、私も一方的な情報の受け手でしかな...
みなさん、こんにちわ。 あの“民進党を滅ぼした男”八幡和郎氏がまた鋭い指摘をされていた。 今話題になっている水道民営化ですか、なんとそれを「最初に認めたのは民主党政権下で蓮舫が担当大臣だった」という。 以下引用させていただ...
みなさん、こんにちは。 「ゆりかごから墓場まで」の超管理社会の到来を語る時、欧米で必ずといっていいほど引き合いに出されるのが「666」という数字です。 ご存知の方も多いと思いますが、念のため、これは「獣の数字」なんですね。 ...
みなさん、こんにちわ。 少し前の投稿のキャッチ画像で「ビックブラザーはこの人か?」と題して、ハゲ割のおじさんを載せましたが、もちろん、あの方はせいぜいスモールブラザーです。 ビックブラザーはあくまで“体制”なんですね。 超...
これからスマホは「電子財布」兼「電子身分証」化していくので、持たない人は「一文なし・名無し」同然の扱いを受ける可能性があります。 よって、今まで以上に他人の手に渡ることが防止されなければなりません。 スマホを落としてしまい、一時...
「ゆりかごから墓場まで」(from the cradle to the grave)といえば、第二次大戦後にイギリスの労働党が掲げた「理想の福祉社会」を表すスローガンでした。 以来、先進的で手厚い社会福祉を指す概念として広く用いられて...
グループの中核子会社であるソフトバンクが株式上場し、2兆6千億円もの資金を市場から調達したとして、トップニュース扱いになっています。 報道によると、他方でグループは16兆6千億円もの有利子負債を抱えており、来年にも続くFRBの金利引き...
みなさん、こんにちわ。 ジャパネットヤマダです。 本当は「まだ宅配ピザを頼んでんの? プププ」 という「イケハヤ風煽りタイトル」にしようかと思ったのですが、 さすがに再考しますた。 でも宅配ピザの値段がやたらと...
みなさん、こんにちわ。 最近、世界大戦だの破滅だのといった記事が多いですが、これからもっと多くなると思います。だから、たまにはこういう記事も載せておきたい。 実は、「その後」には、ものすごく平和な「黄金時代」がやって来ます。 ...
みなさん、こんにちわ。 つい先日、大手スマホメーカー「華為技術」(ファーウェイ・テクノロジーズ)の孟晩舟(モンワンチョウ)副会長がカナダで逮捕されました(以下近影)。 報道によると、米司法省の要請に基づくそうです。容疑は...
さて、後半。 前半で述べたように、私は「オズワルド犯人説」が最初から脇道だと知っていたので、以前の真相追究記事では、ほとんど無視しました。 しかし、映画『JFK』では、まず「犯人」とされたオズワルドの正体に迫っている。 結...
みなさん、こんにちわ。 つい最近、1991年公開の映画『JFK』を再視聴しました。 ちなみに、日本公開は92年3月。私は映画館で直接見た世代です。 当時、物凄い迫力で、呆然とした記憶が残っています。『マルコムX』もそうでし...
2016年末、プーチンは国民に対して、「ここ数年の間に世界は異常な状況に陥り、その中にあってロシアは生き延びなければならない」という意味の、なにやら覚悟めいた発言をした。そして年が明けると、西側諸国を影から動かしてきたロスチャイルド資本とそ...
狙ったわけではありませんが、今ちょうどロシアとウクライナの間で危機が再燃しています。なんでも、クリミア半島周辺のロシアの勝手領海内にウクライナ海軍艇3隻が侵入したため、ロシア側が発砲して拿捕したとか。ポロシェンコ大統領はロシアを非難し、戒厳...
みなさん、こんにちわ。 私は以前から、2020年代前半には第三次世界大戦になる可能性がある、しかも、その際に日本に核ミサイルを撃つのはプーチンその人だと、サイトで書いてきました。 2017年の年末にはこんな記事を書きました。 ...
みなさん、こんにちは。 今回はまたキチGUYと誤解されかねない話をします。 マーケット・コンサルタントの大西さんが亡くなられました。 つい先日まで記事をお見かけしていたのだが・・。 人間、いつ死ぬかも分かりま...
みなさん、こんにちわ。 明日の11月22日は、ジョン・F・ケネディがテキサス州ダラスで暗殺されてから、ちょうど55周年に当たります。 暗殺後に米政府が立ち上げたウォーレン委員会は、リー・ハーヴェイ・オズワルドの単独犯行説へと強引...
さて、前回の続きである。 湊弘平氏の「磁力回転装置」の初期タイプが下である。 つまり、彼はもう30年以上前にフリエネ装置を完成させているわけだ。 それから十年くらいして、湊弘平氏は特許出願をしている。 審査の...
みなさん、こんにちわ。 一カ月ほど前に、湊弘平氏とその発明を、少しだけ紹介しました。 「かなり本格的なフリーエネルギー装置の紹介」 第三に、湊弘平氏のマグネット・モーターである。 これは今ユーチューブで大量に見られる同種...
みなさん、こんにちわ。 まずは先日の福井市での講演に参加された皆様方、ありがとうございました。 地元福井の方も多数ご参加いただき、なんと、満員御礼でした。 ま、玉蔵さん目当ての人が大半だと思いますが・・。 遠くは福岡...
みなさん、こんにちは。 最近、Qアノン情報から目が離せない。 これまで米国内や世界中で好き放題に悪さをやってきた権力者たちが、トランプ政権が密かに準備している秘密起訴状によって一斉逮捕されるという噂が駆けめぐっている。 詳...
11月2日、安田純平さんが初めての記者会見を開きました。 事前に「自己責任論争」などが盛り上がったせいか、この話題で持ちきりですね。 フタを明けてみれば、安田氏本人がやはり自己責任論者でした。 しかも、過去のツイッターなど...
サイラム! 愛の化身であるみなさん、こんにちわ。 今回はまことに素晴らしいブログがあったので紹介したいと思います。 それがこれ。 ズバリ、「サイババが帰って来るよ」。 書いている方の名前やお姿は分かりま...
さる10月4日、ペンス副大統領が中国に対して極めて敵対的な演説をしたことで話題になりました。場所はワシントンにあるハドソン研究所。あの日高義樹氏が上級研究員をしているところでもあります。創設者は戦後日本の躍進をもっとも早くから予言したあの未...
あくまで私の推測と断っておく。 先日、シリアの反政府武装組織によって拘束されていたフリージャーナリストの安田純平氏が3年数ヶ月ぶりに解放された。 大変な目に合ったようだが、命に別状はないようで、ひとまずは良かったかと。 安...
みなさん、こんにちわ。 今度の11月11日(日)にまた玉蔵さんと講演をやることになりました。 場所は福井駅前にある地域交流プラザ「AOSSA」(アオッサ)です。 しかも、今度はなんと2部構成! 【昼の部 13:00〜17...
みなさん、こんにちは。 ネットをしていると、よく「ちょっとブログを書くだけで月々50万円の収入!」とか、「アフィリエイトで月々100万円」といった広告を目にしませんか。 いかにも、簡単で、誰にでもできると、言わんばかりの広告です...
みなさん、こんにちわ。 私は昨日、不覚にも日曜日の洗脳番組であるTBSの『サンデーモーニング』(2018.10.21放映)を見てしまい、おかげでネタを得た。内容は「ヨーロッパで移民排斥を掲げる極右勢力が台頭している。これでよいのか。困...
みなさん、こんにちは。 まずいきなりですが、「新世界」のほうで私が最近書いた記事を紹介しておきます。 1・資本主義 VS 共産主義の「両極対立構造」を創り上げた影の政府 2・ロシア革命100年目の真実、そしてスターリンと冷戦の秘密...
みなさん、こんにちわ。 さっそく前回紹介した「ハンドスピナー永久機関」を試してみたが、うまくいかない。配置の加減が非常に微妙なので、せめて手先の器用な人でないと駄目だろう。 そろそろ時間の無駄になってきたので、いったん諦...
みなさん、こんにちわ。 私がエネルギー問題に少し明るいのをご存知の方も多いと思います。 ただ、常識的なエネルギー論やエネルギー政策を語る一方で、私はフリーエネルギーにも物凄く関心があるんですね。 科学的にありえないという人...
みなさん、こんにちわ。 本日二度目の投稿です。 10月10日のNY株式ダウ平均ですが、前日比831ドル安で終わりました。 これは史上3番目の下げ幅ということです。 長期金利の上昇や米中貿易摩擦などを懸念して急落したと...
みなさん、こんにちわ。 最近、あちこちで地震が発生していますね。 北海道で地震が起きたと思ったら、次はインドネシア、そしてハイチ・・。 台風の影響ですが、10月なのに30度を超えた日もあり、なんだか気味悪い。 (どう...
みなさん、こんにちわ。 つい先日、南シナ海で、米海軍のミサイル駆逐艦「ディケーター」と、中国海軍の「蘭州170号」が40メートルまで接近する出来事がありました。 中国艦艇が進路妨害したので「ニアミス」と呼ぶのは妥当ではない。 ...
みなさん、こんにちわ。 大阪市の「ヘイトスピーチ審査会」が、「まとめサイト」2件が在日韓国朝鮮人へのヘイトスピーチに当たると答申した、というニュースが入ってきました。 近く市はプロバイダーに削除要請するそうです。 大阪市は...
みなさん、こんにちは。 アメリカはオバマ政権末期から南シナ海で「航行の自由作戦」を実施しています。 トランプ政権になってから、中国は「アメリカの覇権に挑戦するライバル国家」として位置づけられ、より作戦の頻度(又中国のいう“挑発”...
みんさん、こんにちわ。 2018年の初め頃にビットコインバブルが崩壊し、以来、乱高下が続いていました。 ところが、ここへ来て、上下の振幅が徐々に収まり、ヨコヨコ化しつつあります。 (2018.10.03のチャート 出典...
安倍さんが漢字を読み間違えたとか何とか、また一部で騒いでいるようです。 前にも「云々」(うんぬん)を「でんでん」と読んだとか。 今回のケースはくだらないようで、それほど話題になっていないようです。 やはり、「漢字の読み間違...
みなさん、こんにちわ。 スティーブン・スピルバーグ監督の最新作『レディ・プレイヤー1』を、もうご覧になったでしょうか。 今年の4月、スピルバーグ監督自身が宣伝のために13年ぶりに来日していました。 物語の舞台がバーチャル・...
玉蔵さんのサイトで知りましたが、 あの「霧が峰」でメガソーラーが作られる計画が進行しているそうです。 かなり前ですが、霧が峰に行った時、まるでアルプスの高原のような光景に感嘆したものです。その中に、なんとポツンと一軒家が...
みなさん、こんにちは。 いきなりですが、「夜郎国」の故事をご存知でしょうか? 司馬遷の『史記』で“滑稽な国”として紹介されている国です。 今の貴州省・雲南省あたりにあった小国(前523年~前27年)です。 ほ...
みなさん、こんにちは。 最近、自然災害が相次いでいますが、全国の読者の皆様はいかがお過ごしでしょうか。もし被災に合われた方がいらしたら、心よりお悔やみ申し上げます。 今回、関西地方では大雨による地滑りがあり、また北海道の地震では...
みなさん、こんにちは。 トランプ政権が中国に対して凄まじい攻勢に出ています。 正直、ここまでやるか、というニュースが多くなった。 数次にわたる対中制裁により、最終的(?)に、米国に輸入される中国製品のほぼ半額に高関税をかけ...
さて、前回は「人種・民族・性別」を超えた輪廻転生という観点から、それらを理由とした差別的な考えが無意味であることを説明しました。 ただし、ここが肝心な点ですが、 第一に、その概念は社会的公正の基礎として用いられるべきだ、というこ...
患者を退行催眠させて前世を追体験させることによって現在のトラウマなどを癒す治療法のことを『前世療法』といいます。 この分野で世界的権威なのがブライアン・ワイス博士です。 ワイス博士は(邦題)『前世療法』(PHP)という著作を記さ...
ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第11弾です。 第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。 第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。 以上のことから、そ...
ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第10弾です。 第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。 第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。 以上のことから、そ...
ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第9弾です。 第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。 第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。 以上のことから、その...
ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第8弾です。 第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。 第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。 以上のことから、その...
ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第7弾です。 第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。 第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。 以上のことから、その...