
昆虫の“反重力飛翔”の秘密・・地球表面の電位差を利用して浮上していた!?【仮説】
みなさん、お久しぶり。 突然ですが、昆虫学者のヴィクトル・グレベニコフ教授をご存じでしょうか。 オカルト界では名の知られた人なのですが、ある種の甲虫の殻に反重力効果があることを発見したと言われています。そればかりか、平たい箱の中...
みなさん、お久しぶり。 突然ですが、昆虫学者のヴィクトル・グレベニコフ教授をご存じでしょうか。 オカルト界では名の知られた人なのですが、ある種の甲虫の殻に反重力効果があることを発見したと言われています。そればかりか、平たい箱の中...
菅新総理の記者会見の質疑応答において、「ニコニコ動画です」という記者の自己紹介があった。違和感を覚えたが(笑)、比較的若い世代はまだしも意味が分かるが、じいさん・ばあさん世代は、「ニコニコ動画」なるものが何なのか分からない人が多かったはず。...
みなさん、こんにちは。 トランプ大統領と米国務長官の対中発言は苛烈なものがありますね。 やはり戦前のルーズベルトの対日独発言に似ている。 対立の火種は、もう個々の項目にとどまらない。 知的所有権の泥棒とか、ファーウェ...
みなさん、こんにちわ。 「人は戦場から遠くなるほど勇敢になる」という言葉があるが、 現代ではさしずめ、 「人は匿名の陰に隠れるほどに他者に攻撃的になる」といったところだろうか。 アメリカのKKKは、構成員はほとんど一...
みなさん、こんにちわ。 ニュースでは、第一声が依然として「新型コロナウイルス」です。 この記事の投稿時、全世界で感染は500万人突破。死者は33万人。 アメリカはその3分の1弱を占めています(↓昨日までの統計)。 ...
戦前に戦争指導をした東条英機以下は陸軍大学卒の「戦争のプロ」たちだった。 だが、結果は惨敗。亡国一歩手前だった。 専門家だから、その道のプロだから、正しい判断が下せる、とは限らないのだ。 又、とりあえず動く、何か対策をすれ...
安倍政権は1か月程度となる5月末までの緊急事態宣言の延長を決定した。 政府の専門家会議と、マスコミ・大衆世論を受けての判断である。 謙虚に腰を低くして、いろんな人々の意見を聞いて、物事を慎重に判断するのは、安倍さんの良い点ではあ...
人命に結びつく他の様々なリスクを勘案して総合的に判断すると、新型コロナウイルス感染拡大の「戦略的放置」が日本の答えではないかと、私は述べてきましたが、むろん患者の受け皿となる医療体制への傍観・無支援を意味しないことは言うまでもありません。あ...
NHKとワイドショーは毎日危機を煽る。また、専門家・権威筋・著名人たちが大衆に「危機との戦い」を呼びかけ、マスコミがそれを大々的に取り上げる。どちらかと言うと、そうやって醸成される「空気」に、安倍政権のほうが引きずられている。 議員の...
まずお断り。 前回の記事で、ドイツ西部のハインスベルクの市民のうち15%が感染していた事例を紹介したが、これは集団感染が起きた地域だったようで、ドイツ全国に普遍化できないのであしからず。したがって「だから日本の首都圏で2割が感染してい...
(前回の続き) そもそも、国内の感染状況について、根本的に間違えている可能性もある。 周知の通り、日本は、入国制限前まで、世界で一番、中国人観光客が溢れかえっていた国でした。しかも、東京五輪開催と観光需要を心配して、欧米よりも入...
みなさん、こんにちわ。 4月2日、私はこんなふうに書きました。 仮にBCG有効説が立証されれば、日本の新型コロナ対策は、2018年のインフルエンザ並で良いことになるかもしれない(*ただの素人感想)。 どうやら統計的には、BCG有効...
みなさん、こんにちわ。 なぜ対結核用のBCGワクチン接種が新型コロナウイルスにも有効なのか、はっきりしたことは医学者にも分からないようです。しかし、接種各国と非接種各国の新型コロナ罹患率と死亡率を比較すれば、統計的には明確な相関関係が...
みなさん、こんにちわ。 つい昨日、例の人気番組「ポツンと一軒家」を見たが、 おそらく視聴者の誰も気にしていなかったであろうことが私には気になった。 それが、あのトンでもない山奥の孤立した一軒家にまで「電柱」があって、しっか...
みなさん、こんにちわ。 私は約8年前、アゴラに載せた「電力改革は失敗に終わる」という記事の中で、ほぼ結論として次のように述べました。 (これからの)日本は送電・変電・配電設備の増強に突き進んでいく。 政府で改革を牽引している人...
みなさん、こんにちは。 つい先日ですが、世間はおろか党内からもすっかり人望を失った、あの元地方創生大臣の石破茂氏が「今こそ山陰新幹線が必要だ」と発言しました。 私は石破氏の政治家としての資質についてはどうかと疑問に思いますが、こ...
最近、韓国で「親日派狩り」が加速しているようだ。 その様相は、中世カトリックによる魔女裁判を想起させる。 以下、韓国という国が、本当は民主国家ではなく、ただの「反日カルト国家」ではないかと思わせるに十分な最新の事例である。 延...
さて、古谷有希子暴言シリーズ第2弾。 正直いって前回の「日本の男が死ねばいい」発言は、小物の失言程度のことであり、あまりムキになるほどのものではない。ま、どうせ瞬間風速で終わる人だろう。 実は、私が本当に怒ったのは、以下の発言(...
さて、「韓国なんて要らない」の『週刊ポスト』問題。 なんと第四弾(笑)。 今回は朝日新聞系の脊髄反射的擁韓について。 朝日といえば、歴史的に見て「必ず真実の逆を行く」というジンクスがある。 だから、朝日の逆を行ってお...
さて、まだ続く「韓国なんて要らない」の『週刊ポスト』問題。 前々回、前回、に続く三本目。 この問題が浮き彫りにしたのは、本当は「韓国真理教」という奇怪なカルトがこの日本社会に実在しているという異な事実だろう。 ...
前回から続いている。 「韓国なんて要らない」の『週刊ポスト』問題。 ここでもう一度、内田樹のおかしな発言を振り返ろう。 この雑誌に自分の名前を掲げて文章を寄せた人は、この雑誌が目指す未来の実現に賛同しているとみ...
みなさん、こんにちわ。 『週刊ポスト』がこんな号を出したことで発狂している連中がいる。 特集記事は、 「嫌韓」ではなく「断韓」だ 厄介な隣人にサヨナラ 韓国なんて要らない である。 見ての通り、何の...
みなさん、こんにちわでござる! これは某まとめサイトの後追いだが、ネタとして面白いし、当サイトで以前に取り上げた朝日記者のことでもあるので、うちも掲載することにした。 韓国の御用ジャーナリストの失笑ツイート 朝日新聞の特別報道部次...
8月16日の記事でも述べたが、靖国神社の由来がいかがわしい、というのは事実その通りだと私も考えている。 国民を戦争に動員する政治的な装置としての役割を果たしたのも事実である。 天皇を現人神とする国家神道もナンセンスだというのが私...
靖国神社と参拝行為には問題が多い。 第一。いわゆる国家神道そのものが、明治維新後の政治的な背景と動機から人工的に生み出されたと考えられる、国家イデオロギー的な信仰であること。 第二。すべての日本人を対象としていないこと(慰霊にあ...
みなさん、こんにちは。 8月2日、政府が韓国を「ホワイト国」から除外する閣議決定を下しました。 今月の28日に施行されるとのことです。 その直後から当サイトにアクセスが集中しました。 たぶん「山田が何か語ってそうだな...
みなさん、おはようございます。 朝、選挙結果を見たら、れいわ新選組は比例で2議席とっていた。 そして、あえて名簿3位に後退した山本太郎は落選。 私は昨日の選挙当日の夜にこう書いていました。 今回「特定枠」...
みなさん、こんにちは。 最近の7月7日、英大衆紙の「メール・オン・サンデー」が、駐米英国大使の「極秘公電」の中身を暴露する出来事がありました。 それによると、キム・ダロック(Kim Darroch)大使が、トランプ大統領を指して...
NHKの夜7時や夜9時のニュースといえば「国民的番組」と言ってよい。 ここ数日のトップニュースといえば、 1・イランが核合意の上限を超えるウラン濃縮を行い、米国との緊張が高まっている。 2・日本が韓国に対して半導体材料など...
みなさん、こんにちわ。 先日、私は山本太郎の掲げる政策はまったくの空論だとして批判しました。 これに対して反論が寄せられました。どういう人が山本太郎の政策を支持しているのかがよく理解できるため、異例ですが、本文に再掲した...
さて、前回の補足。 私たち生活者からすれば、年々、少しずつ負担増を強いられているのは確か。 私も、まったく医者の世話になっていないにも関わらず、単身で昨年42万円の健康保険料を請求されて、正直「いくら支え合いでもこれでは...
みなさん、こんにちわ。 先日、中国外務省の副報道局長が、定例記者会見において、 「中国の(事件後の)発展は、政府が当時取った行動が完全に正しいことを証明している」などと、学生・労働者に対する武力弾圧を正当化したようだ。 評...
高齢ドライバーの運転ミスは以前から懸念されていましたが、約一月前に例の「池袋プリウス暴走事故」で母子2人が犠牲になって以来、連日のようにクローズアップされている感があります。今日は俳優の杉良太郎が免許を自主返納したニュースが話題でした。 ...
前々から馬鹿だと思っていたが、防衛相の岩屋毅(いわやたけし)が地元別府市での講演において、「いろいろ問題は起きたが、元の関係に戻したい。良好な関係をつくることが日本の安全保障のためになり、国と地域の安定につながる」と発言したようだ。 ...
私は「美味しんぼ」のファンだが、原発事故後の福島とそこから見えてくる問題点や日本のあり方をテーマとした第110巻と第111巻を読んで、益々ファンになった。 大げさではなく、ネット俗語風にいえば「神作品」だと思っている。 私が推薦...
今回もまた保守層からひどく嫌われる意見であるが・・。 私は自分が正しいと思ったことをズバッと言わねば気がすまないタチなもので。 皇位継承の問題でずっと激しく議論され続けているテーマの一つに「男系にこだわるか、それとも女系を認める...
令和開闢を機に、日本のガバナンス(統治)の本質について、数回ほど述べてきました。 長い時間をかけて、今の「国民が主人」の状態へとたどり着いたのだと。 これは、あたかも旧皮質を新皮質が覆うことによって大脳が成長するがごとく、旧シス...
みなさん、こんにちは。 前回、キリスト教の関係者が「政教分離の原則に反する」などと天皇の即位式を批判したことに対して、私は「まず自分の問題から片付けようね」と反論した。 しかしながら、それは、私が「天皇=現人神」や「国家...
みなさん、こんにちは。 「またか」という話であるが、今回の即位の儀に対して、さっそく文句を言わねば気がすまないという者たちが出てきた。 即位巡る儀式「政教分離に違反」 キリスト教団体が会見 2019年4月30日 (前略)国内の...
前回は、天皇陛下が知らず知らずのうちに公務の形で「九経」を実践なさっていることが日本社会に不思議な安定をもたらしている秘訣ではないかと述べた。 しかも、それは半ば偶然に出来上がった「戦後天皇システム」による恩恵であると。 ...
みなさん、こんにちわ。 最近、たまたま儒教の話をしていたら、天皇陛下が交代なさる改元が重なり、「そういえば・・」と、『中庸』で思い出すところがありました。 いわく「天下国家をおさむるに九経(きゅうけい)あり」 これは『中庸...
みなさん、こんにちわ。 いきなりですが、『論語』を読まれたことはあるでしょうか。私は一時期、中国思想に嵌まったことがあって、その頃に読みました。 ただ、「孔子=儒教」と、ずっと思っていました。 あの石平氏が儒教について面白...
当サイトをずっとご覧の方なら、食べ物系の話題で、私がしばしば「美味しんぼ」の場面を引用することをご存知かと思います。 マンガはずっと愛読していましたね。 単行本は、一、二巻を除いて、すべて揃えている。 朝日新聞の論説委員に...
みなさん、こんにちは 最近ちょっとスランプ気味で、更新が遅れていて申し訳ないです。 あの「ディスクロージャー・プロジェクト」を率いたスティーブン・グリア博士のことはすでにご存知かと思います。グリア博士はエイリアンとの正式な交流を...
みなさん、こんにちわ。 「ガスト」や「ジョナサン」といった「すかいらーく」グループのファミレス全店舗が今年中に「全面禁煙」になることをご存知でしょうか。 これは東京オリンピックを見据えた2020年の法改正や、全面的な屋内禁煙・受...
ドルが基軸通貨であるがゆえにアメリカが覇権国なのか。 アメリカが覇権国であるがゆえにドルが基軸通貨なのか。 どちらが正しいのか分かりませんが、両者が密接に関係していることはご存知の通り。たぶん、ドルの覇権が終わればアメリカの双子...
さて、前回「日中友好詐欺」について述べたが、巷間では、安倍政権がまんまと乗せられているのでないかと心配する向きがあるようだ。 とくに、戦前の日本の同盟戦略の過ちを踏まえ、日本の生き残りは最強アングロサクソンとの連携にあると信じる親米保...
これから述べることはオカルト的な知識に基づく。 事実、私は「オカルティスト」なのだから仕方がない。 ある民族・人間集団の性格を決定付けるものは何だろうか? それは長い間の私の疑問の一つだった。というのも、現実世界を見ると、...
国会議員が珍しく韓国に厳しいことを言ったので大変な共感を呼んだようだが、私からすると「甘過ぎる」印象であり、当人及び読者にもさらなる警戒を呼びかけたい。 とくに以下の箇所。 問題は日韓関係ではない。韓国自身である しかし、私が...
世界で唯一、韓国人だけが「日本絶対悪」という信仰・世界観を持つ。これは自生的というより、国家権力によって作られた「国家反日教」であることは先述した。 これが今、異常なほど暴走しているようだ。私は、戦時中の日本の好戦的空気のようなものが...
みなさん、こんにちわ。 今、団塊の世代の人たちが一斉に定年に入りつつあります。 定年になる前は、「定年になったら毎日が日曜日だ」とかワクワクしていたのに、いざ実際になってみると、突然やることがなくなって、逆に苦痛に感じられるとい...
昨今、「水道民営化」が話題になっている。 私も先日の記事で少しだけ触れた。水道法の改正法案を読むと、どうやら運営権を民間に譲渡できるらしい。ただ、典型的な法律文章のため、非常に煩雑であり、もし正確に内容を把握しようと思えば一、二週間は...
安倍晋三がまだ総理大臣だった頃、半島の南に反日教という怪しい邪教が流行っていた。 それを信じない者は恐ろしい迫害を受けるという。その正体は何か? 安倍晋三は反日教の秘密を探るため、彩の国から仮面のブロガーを呼んだ。その...
みなさん、こんにちは。 先日、韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制用レーダーを照射し、以来、二国間の問題へと発展しています。 この問題に関しては、すでに無数の人々が意見表明しており、私も一方的な情報の受け手でしかな...
みなさん、こんにちは。 「ゆりかごから墓場まで」の超管理社会の到来を語る時、欧米で必ずといっていいほど引き合いに出されるのが「666」という数字です。 ご存知の方も多いと思いますが、念のため、これは「獣の数字」なんですね。 ...
みなさん、こんにちわ。 つい先日、大手スマホメーカー「華為技術」(ファーウェイ・テクノロジーズ)の孟晩舟(モンワンチョウ)副会長がカナダで逮捕されました(以下近影)。 報道によると、米司法省の要請に基づくそうです。容疑は...
11月2日、安田純平さんが初めての記者会見を開きました。 事前に「自己責任論争」などが盛り上がったせいか、この話題で持ちきりですね。 フタを明けてみれば、安田氏本人がやはり自己責任論者でした。 しかも、過去のツイッターなど...
あくまで私の推測と断っておく。 先日、シリアの反政府武装組織によって拘束されていたフリージャーナリストの安田純平氏が3年数ヶ月ぶりに解放された。 大変な目に合ったようだが、命に別状はないようで、ひとまずは良かったかと。 安...
みなさん、こんにちわ。 私は昨日、不覚にも日曜日の洗脳番組であるTBSの『サンデーモーニング』(2018.10.21放映)を見てしまい、おかげでネタを得た。内容は「ヨーロッパで移民排斥を掲げる極右勢力が台頭している。これでよいのか。困...
玉蔵さんのサイトで知りましたが、 あの「霧が峰」でメガソーラーが作られる計画が進行しているそうです。 かなり前ですが、霧が峰に行った時、まるでアルプスの高原のような光景に感嘆したものです。その中に、なんとポツンと一軒家が...
みなさん、こんにちは。 いきなりですが、「夜郎国」の故事をご存知でしょうか? 司馬遷の『史記』で“滑稽な国”として紹介されている国です。 今の貴州省・雲南省あたりにあった小国(前523年~前27年)です。 ほ...
私は最近まで、21世紀に入ってから濫造されるようになった「中国崩壊論」を歯牙にもかけなかった。中国はますます発展していって、やがて日本のGDPを追い越し、世界第2位の経済大国になると、早くから確信していたからである。 その考えを変えた...
みなさん、こんにちは。 最近、自民党の総裁選が近づいたきたこともあり、当サイトで小泉進次郎議員について記す機会が増えました。 ここ数年の安倍総理に対するマスコミのネガキャンは狂気の域に達しています。 しかも、左派の朝日新聞...
近年、日本の相撲界は揺れています。 モンゴル人力士の元横綱・日馬富士関による暴行事件。自身の弟子が被害を受けた貴乃花親方の対応のまずさと、日本相撲協会・八角執行部との対立。そして理事解任処分、再起をかけた理事選での惨敗、等々、見るに耐...
最近、小泉元総理が「反原発」を掲げて小沢一郎とも組み、安倍倒閣へ向けて明確に舵を切りました。関口宏の「サンデー・プロジェクト」でも取り上げていた。 なんでこの時期なのか? むろん、自民党の総裁選が近いからです。 軌を一にし...
最近の異常な酷暑と熱中症等の問題から学校へのエアコンの導入が提起されていますが、根性論・精神論に拠る反対論は論外として、私は合理的に考えて不要であると思います。 ちなみに、ここでいう「学校」とは全国平均的な小中高校のことであり、日本の...
みなさん、こんにちわ。 小泉元首相が脱原発派に転じたことはすでに周知だが、問題はむしろ間違った前提を基にして「自然エネルギーで原発の代替が可能」と説いて回っていることだ。 それに対して、「kwとkwhの区別も分からない」との批判...
自称リベラル派の「七不思議」のひとつ。それがオザシン(小沢信者)の存在。 どういうわけか、一定数(2、3割くらい?)はいるようだ。 私はこれが本当に不思議でならない。なぜなら、小沢一郎ほど腐敗した政治家はいないからだ。ある意味、...
金正日の専属料理人だった藤本健二氏は、2004年刊行の『金正日の私生活』(扶桑社)の巻頭、次のようなイラストを掲げている。 文字の部分を起こしてみる(*人名のカタカナ表記は筆者による)。 金正日の家族については世界的に秘密の...
1997年、IMF金融進駐軍を受け入れたエリツィンのロシアは、「西側」の一員としてサミットのメンバーに迎え入れられましたが(→G8化)、2014年のクリミア侵攻を機にプーチン・ロシアはサミットを追放されました(再びG7へ)。 ところが...