オピニオン・提言系

水はどうすれば自給できるか?

昨今、「水道民営化」が話題になっている。私も先日の記事で少しだけ触れた。水道法の改正法案を読むと、どうやら運営権を民間に譲渡できるらしい。ただ、典型的な法律文章のため、非常に煩雑であり、もし正確に内容を把握しようと思えば一、二週間は必要。私...
ギャグ

天に妖異あり! いよいよイスラム諸国で乱世の到来か!?

みなさん、こんにちわ。いきなりで恐縮だが、今朝の明け方、ふと空を見上げた私は、思わず「死兆星を見たラオウ」状態になってしまったのである。その時の宇宙(そら)がこれ。まさに妖異!写真は月光を強調してしまっているが、実際に見る限り、もっと細かっ...
雑談・雑感・その他

2019年 皆様への新年のご挨拶

みなさん、明けまして、おめでとうございます。今年も当サイトをよろしくおねがいします。さっそくですが、昨年2018年を振り返ってみると、比較的落ち着いていたな、というのが私の率直な感想です。大地震も、リセッションも、戦争もなかった。私はかねて...
事件・時事

杉田水脈を全力非難しながら菅直人をスルーする者たちの“正義”の不思議

みなさん、こんにちわ。あの“民進党を滅ぼした男”八幡和郎氏がまた鋭い指摘をされていた。今話題になっている水道民営化ですか、なんとそれを「最初に認めたのは民主党政権下で蓮舫が担当大臣だった」という。以下引用させていただきます(*赤字は筆者によ...
オピニオン・提言系

黙示録の予言と中国で始まった「人間ポイント制」社会

みなさん、こんにちは。「ゆりかごから墓場まで」の超管理社会の到来を語る時、欧米で必ずといっていいほど引き合いに出されるのが「666」という数字です。ご存知の方も多いと思いますが、念のため、これは「獣の数字」なんですね。聖書のラストを飾ってい...
政治・社会

ビックブラザーが常にあなたを見張るようになる!

みなさん、こんにちわ。少し前の投稿のキャッチ画像で「ビックブラザーはこの人か?」と題して、ハゲ割のおじさんを載せましたが、もちろん、あの方はせいぜいスモールブラザーです。ビックブラザーはあくまで“体制”なんですね。超管理社会を監督する国家、...
政治・社会

これからはスマートリングの時代!?

これからスマホは「電子財布」兼「電子身分証」化していくので、持たない人は「一文なし・名無し」同然の扱いを受ける可能性があります。よって、今まで以上に他人の手に渡ることが防止されなければなりません。スマホを落としてしまい、一時的にせよ他人が使...
政治・社会

「ゆりかごから墓場まで」監視される超管理社会が到来する

「ゆりかごから墓場まで」(from the cradle to the grave)といえば、第二次大戦後にイギリスの労働党が掲げた「理想の福祉社会」を表すスローガンでした。以来、先進的で手厚い社会福祉を指す概念として広く用いられてきました...
政治・社会

ソフトバンクがモンスター企業になる日

グループの中核子会社であるソフトバンクが株式上場し、2兆6千億円もの資金を市場から調達したとして、トップニュース扱いになっています。報道によると、他方でグループは16兆6千億円もの有利子負債を抱えており、来年にも続くFRBの金利引き上げに対...
役に立つ情報

ピザは自分で作る時代【超簡単豪華で500円以下!】

みなさん、こんにちわ。ジャパネットヤマダです。本当は「まだ宅配ピザを頼んでんの? プププ」という「イケハヤ風煽りタイトル」にしようかと思ったのですが、さすがに再考しますた。でも宅配ピザの値段がやたらと高いのは実感しませんか?ドミノとピザーラ...
宗教・精神世界・スピリチュアル

中国「推背図」が予言する未来の理想郷【ちょっとだけ開示】

みなさん、こんにちわ。最近、世界大戦だの破滅だのといった記事が多いですが、これからもっと多くなると思います。だから、たまにはこういう記事も載せておきたい。実は、「その後」には、ものすごく平和な「黄金時代」がやって来ます。最近、トカナさん用の...
オピニオン・提言系

2018年は「欧米 VS 中ロ」の大戦陣容が固まった年

みなさん、こんにちわ。つい先日、大手スマホメーカー「華為技術」(ファーウェイ・テクノロジーズ)の孟晩舟(モンワンチョウ)副会長がカナダで逮捕されました(以下近影)。報道によると、米司法省の要請に基づくそうです。容疑は複数の詐欺罪で、仮に米国...
アニメ・マンガ・映画他

ケネディ暗殺を描いた映画『JFK』はやはり超オススメだった!(後半)

さて、後半。前半で述べたように、私は「オズワルド犯人説」が最初から脇道だと知っていたので、以前の真相追究記事では、ほとんど無視しました。しかし、映画『JFK』では、まず「犯人」とされたオズワルドの正体に迫っている。結論から言うと、オズワルド...
アニメ・マンガ・映画他

ケネディ暗殺を描いた映画『JFK』はやはり超オススメだった!(前半)

みなさん、こんにちわ。つい最近、1991年公開の映画『JFK』を再視聴しました。ちなみに、日本公開は92年3月。私は映画館で直接見た世代です。当時、物凄い迫力で、呆然とした記憶が残っています。『マルコムX』もそうでした。こういうレベルの社会...
テロ・紛争・戦争・崩壊

なぜプーチンから見れば日本は「戦前のフィリピン」と同じなのか?

2016年末、プーチンは国民に対して、「ここ数年の間に世界は異常な状況に陥り、その中にあってロシアは生き延びなければならない」という意味の、なにやら覚悟めいた発言をした。そして年が明けると、西側諸国を影から動かしてきたロスチャイルド資本とそ...
テロ・紛争・戦争・崩壊

日本は「ロシア挟撃体制」の一員で本当によいのか?

狙ったわけではありませんが、今ちょうどロシアとウクライナの間で危機が再燃しています。なんでも、クリミア半島周辺のロシアの勝手領海内にウクライナ海軍艇3隻が侵入したため、ロシア側が発砲して拿捕したとか。ポロシェンコ大統領はロシアを非難し、戒厳...
テロ・紛争・戦争・崩壊

世界がまた一歩、核戦争へと近づいたわけだが【おそロシア】

みなさん、こんにちわ。私は以前から、2020年代前半には第三次世界大戦になる可能性がある、しかも、その際に日本に核ミサイルを撃つのはプーチンその人だと、サイトで書いてきました。2017年の年末にはこんな記事を書きました。本当は北朝鮮なんかよ...
宗教・精神世界・スピリチュアル

仏教をたった一言で説明する【たぶん世界初】

みなさん、こんにちは。今回はまたキチGUYと誤解されかねない話をします。マーケット・コンサルタントの大西さんが亡くなられました。つい先日まで記事をお見かけしていたのだが・・。人間、いつ死ぬかも分かりませんね。ところで、これはアゴラさんの速報...
事件・時事

ジョン・F・ケネディ暗殺――最後の真実

みなさん、こんにちわ。明日の11月22日は、ジョン・F・ケネディがテキサス州ダラスで暗殺されてから、ちょうど55周年に当たります。暗殺後に米政府が立ち上げたウォーレン委員会は、リー・ハーヴェイ・オズワルドの単独犯行説へと強引に結論付けました...
役に立つ情報

湊弘平氏の「磁力回転装置」は今や誰でも製造・販売が可能

さて、前回の続きである。湊弘平氏の「磁力回転装置」の初期タイプが下である。つまり、彼はもう30年以上前にフリエネ装置を完成させているわけだ。それから十年くらいして、湊弘平氏は特許出願をしている。審査の結果、正式に特許として認められたのが以下...
役に立つ情報

湊弘平氏の「磁力回転装置」を紹介する

みなさん、こんにちわ。一カ月ほど前に、湊弘平氏とその発明を、少しだけ紹介しました。「かなり本格的なフリーエネルギー装置の紹介」第三に、湊弘平氏のマグネット・モーターである。これは今ユーチューブで大量に見られる同種の装置の原型のようなものであ...
雑談・雑感・その他

天国言葉と地獄言葉

みなさん、こんにちわ。まずは先日の福井市での講演に参加された皆様方、ありがとうございました。地元福井の方も多数ご参加いただき、なんと、満員御礼でした。ま、玉蔵さん目当ての人が大半だと思いますが・・。遠くは福岡、香港、ロサンジェルス(!)から...
政治・社会

トランプは本物の“裏切り者”なのか?

みなさん、こんにちは。最近、Qアノン情報から目が離せない。これまで米国内や世界中で好き放題に悪さをやってきた権力者たちが、トランプ政権が密かに準備している秘密起訴状によって一斉逮捕されるという噂が駆けめぐっている。詳しくは、この「サイババが...
宗教・精神世界・スピリチュアル

あのサイババさんが復活する!?

サイラム!愛の化身であるみなさん、こんにちわ。今回はまことに素晴らしいブログがあったので紹介したいと思います。それがこれ。ズバリ、「サイババが帰って来るよ」。書いている方の名前やお姿は分かりませんが、文章はポニョとヨシオさんが対話するという...
テロ・紛争・戦争・崩壊

ペンス副大統領演説で米中は「開戦前」に突入した

さる10月4日、ペンス副大統領が中国に対して極めて敵対的な演説をしたことで話題になりました。場所はワシントンにあるハドソン研究所。あの日高義樹氏が上級研究員をしているところでもあります。創設者は戦後日本の躍進をもっとも早くから予言したあの未...
オピニオン・提言系

安田純平を解放したのは日本政府

あくまで私の推測と断っておく。先日、シリアの反政府武装組織によって拘束されていたフリージャーナリストの安田純平氏が3年数ヶ月ぶりに解放された。大変な目に合ったようだが、命に別状はないようで、ひとまずは良かったかと。安田氏はイスタンブールへと...
宗教・精神世界・スピリチュアル

神社の鳥居が赤いのはユダヤ起源!? 11/11イベント告知!

みなさん、こんにちわ。今度の11月11日(日)にまた玉蔵さんと講演をやることになりました。場所は福井駅前にある地域交流プラザ「AOSSA」(アオッサ)です。しかも、今度はなんと2部構成!【昼の部 13:00〜17:00】【夜の部 18:00...
生活・雑学

年収1億円ブロガー イケダハヤト氏を割とマジで真似ようかと

みなさん、こんにちは。ネットをしていると、よく「ちょっとブログを書くだけで月々50万円の収入!」とか、「アフィリエイトで月々100万円」といった広告を目にしませんか。いかにも、簡単で、誰にでもできると、言わんばかりの広告ですね。もちろん、そ...
オピニオン・提言系

関口宏の『サンモニ』で姜尚中がまたトンチンカン発言をした件

みなさん、こんにちわ。私は昨日、不覚にも日曜日の洗脳番組であるTBSの『サンデーモーニング』(2018.10.21放映)を見てしまい、おかげでネタを得た。内容は「ヨーロッパで移民排斥を掲げる極右勢力が台頭している。これでよいのか。困った、困...
雑談・雑感・その他

私はなぜ「超常分野研究家」と名乗っているのか?

みなさん、こんにちは。まずいきなりですが、「新世界」のほうで私が最近書いた記事を紹介しておきます。1・資本主義 VS 共産主義の「両極対立構造」を創り上げた影の政府2・ロシア革命100年目の真実、そしてスターリンと冷戦の秘密3・New Wo...
役に立つ情報

かなり本格的なフリーエネルギー装置の紹介

みなさん、こんにちわ。さっそく前回紹介した「ハンドスピナー永久機関」を試してみたが、うまくいかない。配置の加減が非常に微妙なので、せめて手先の器用な人でないと駄目だろう。そろそろ時間の無駄になってきたので、いったん諦めることにする。というわ...
科学技術

フリーエネルギー装置はもう出来ている!?

みなさん、こんにちわ。私がエネルギー問題に少し明るいのをご存知の方も多いと思います。ただ、常識的なエネルギー論やエネルギー政策を語る一方で、私はフリーエネルギーにも物凄く関心があるんですね。科学的にありえないという人も多い。熱力学の法則に反...
テロ・紛争・戦争・崩壊

「エコノミスト」( The Economist )1988年1月9日号の表紙を緊急解説

みなさん、こんにちわ。本日二度目の投稿です。10月10日のNY株式ダウ平均ですが、前日比831ドル安で終わりました。これは史上3番目の下げ幅ということです。長期金利の上昇や米中貿易摩擦などを懸念して急落したと分析されています。そして日本をは...
人災・天災

大地震発生を「直前」に知ることができるかもしれない方法

みなさん、こんにちわ。最近、あちこちで地震が発生していますね。北海道で地震が起きたと思ったら、次はインドネシア、そしてハイチ・・。台風の影響ですが、10月なのに30度を超えた日もあり、なんだか気味悪い。(どうやら近々、大地震が来るんじゃない...
テロ・紛争・戦争・崩壊

なぜ南シナ海は「世界大戦の発火点」になってしまったのか?

みなさん、こんにちわ。つい先日、南シナ海で、米海軍のミサイル駆逐艦「ディケーター」と、中国海軍の「蘭州170号」が40メートルまで接近する出来事がありました。中国艦艇が進路妨害したので「ニアミス」と呼ぶのは妥当ではない。米海軍の艦艇は、「航...
中国・アジア

南シナ海で一触即発の米中両軍

みなさん、こんにちは。アメリカはオバマ政権末期から南シナ海で「航行の自由作戦」を実施しています。トランプ政権になってから、中国は「アメリカの覇権に挑戦するライバル国家」として位置づけられ、より作戦の頻度(又中国のいう“挑発”度)も増している...
経済・ビジネス

ビットコインはETF参入で大化けするか!?

みんさん、こんにちわ。2018年の初め頃にビットコインバブルが崩壊し、以来、乱高下が続いていました。ところが、ここへ来て、上下の振幅が徐々に収まり、ヨコヨコ化しつつあります。(2018.10.03のチャート 出典「みんなの仮想通貨」)この先...
ギャグ

漢字の読み間違いについて (´;ω;`)

安倍さんが漢字を読み間違えたとか何とか、また一部で騒いでいるようです。前にも「云々」(うんぬん)を「でんでん」と読んだとか。今回のケースはくだらないようで、それほど話題になっていないようです。やはり、「漢字の読み間違え」といえば、本命は麻生...
アニメ・マンガ・映画他

スピルバーグ最新作『レディ・プレイヤー1』と『電脳の楽園』

みなさん、こんにちわ。スティーブン・スピルバーグ監督の最新作『レディ・プレイヤー1』を、もうご覧になったでしょうか。今年の4月、スピルバーグ監督自身が宣伝のために13年ぶりに来日していました。物語の舞台がバーチャル・リアリティの世界という斬...
オピニオン・提言系

メガソーラーが駄目な理由、そして真に有望な自然エネルギー

玉蔵さんのサイトで知りましたが、あの「霧が峰」でメガソーラーが作られる計画が進行しているそうです。かなり前ですが、霧が峰に行った時、まるでアルプスの高原のような光景に感嘆したものです。その中に、なんとポツンと一軒家があった。今にして思えばペ...
オピニオン・提言系

習近平の「夜郎自大」と国内からの「指桑罵槐」

みなさん、こんにちは。いきなりですが、「夜郎国」の故事をご存知でしょうか?司馬遷の『史記』で“滑稽な国”として紹介されている国です。今の貴州省・雲南省あたりにあった小国(前523年~前27年)です。ほとんどラオスやミャンマーに近いところです...
外交・安全保障

やはりトランプの対中強硬外交の裏にいたキッシンジャー博士

みなさん、こんにちは。トランプ政権が中国に対して凄まじい攻勢に出ています。正直、ここまでやるか、というニュースが多くなった。数次にわたる対中制裁により、最終的(?)に、米国に輸入される中国製品のほぼ半額に高関税をかける形になるとか。また、南...
宗教・精神世界・スピリチュアル

国籍や民族もまた現世で自分に与えられた役柄である

さて、前回は「人種・民族・性別」を超えた輪廻転生という観点から、それらを理由とした差別的な考えが無意味であることを説明しました。ただし、ここが肝心な点ですが、第一に、その概念は社会的公正の基礎として用いられるべきだ、ということです。ヒンドゥ...
宗教・精神世界・スピリチュアル

レイシズムがまったく無意味である本当の理由

患者を退行催眠させて前世を追体験させることによって現在のトラウマなどを癒す治療法のことを『前世療法』といいます。この分野で世界的権威なのがブライアン・ワイス博士です。ワイス博士は(邦題)『前世療法』(PHP)という著作を記されています。とい...
韓国・北朝鮮

高沢皓司「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた 11」(最終回)――サリン開発の責任者だった「科学技術省長官」刺殺事件の全真相 後編

ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第11弾です。第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。以上のことから、その公益性を鑑み、「著作権...
韓国・北朝鮮

高沢皓司「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた 10」――サリン開発の責任者だった「科学技術省長官」刺殺事件の全真相 中編

ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第10弾です。第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。以上のことから、その公益性を鑑み、「著作権...
韓国・北朝鮮

高沢皓司「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた 9」――サリン開発の責任者だった「科学技術省長官」刺殺事件の全真相 前編

ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第9弾です。第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。以上のことから、その公益性を鑑み、「著作権者...
韓国・北朝鮮

高沢皓司「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた 8」――麻原彰晃の右腕・早川紀代秀と北朝鮮の「闇の関係」

ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第8弾です。第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。以上のことから、その公益性を鑑み、「著作権者...
韓国・北朝鮮

高沢皓司「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた 7」――国松長官狙撃事件と「よど号」犯・田中義三

ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第7弾です。第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。以上のことから、その公益性を鑑み、「著作権者...
韓国・北朝鮮

高沢皓司「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた 6」――もう一人の「潜入工作員」は林郁夫の右腕だった

ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第6弾です。第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。以上のことから、その公益性を鑑み、「著作権者...
韓国・北朝鮮

高沢皓司「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた 5」――「潜入工作員」Aが全ての疑惑に答えた

ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第5弾です。第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。以上のことから、その公益性を鑑み、「著作権者...
韓国・北朝鮮

高沢皓司「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた 4」――故金日成主席の「毒ガス兵器」研究と麻原彰晃のテロ実行

ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第4弾です。第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。以上のことから、その公益性を鑑み、「著作権者...
韓国・北朝鮮

高沢皓司「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた 3」――金正日総書記直筆の「日本破壊工作」指令書の全貌

ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第3弾です。第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。以上のことから、その公益性を鑑み、「著作権者...
韓国・北朝鮮

高沢皓司「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた 2」――潜入工作員と「よど号犯」はスペイン・マドリッドで繋がった

ジャーナリスト高沢皓司氏の「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」第2弾です。第一、これは大事な情報なので、もっと世間に広まるべき。第二、様々なサイトに転載されてから、すでに15年以上も放置されている。以上のことから、その公益性を鑑み、「著作権者...
事件・時事

高沢皓司「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた 1」――麻原彰晃被告の側近は「北朝鮮潜入工作員」だった!

みなさん、こんにちわ。私がオウム関係の陰謀論というか裏情報で「これはすごい」と感心したのが、かつて高沢皓司(たかざわこうじ)氏が「週刊現代」誌上で連載した「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた」シリーズです。改めて調べたら、1999年8月~10月...
オピニオン・提言系

共産中国はあと数年の寿命

私は最近まで、21世紀に入ってから濫造されるようになった「中国崩壊論」を歯牙にもかけなかった。中国はますます発展していって、やがて日本のGDPを追い越し、世界第2位の経済大国になると、早くから確信していたからである。その考えを変えたのが20...
役に立つ情報

簡単手間いらずの自家製ダイコンキムチの作り方

みなさん、こんにちわ。夏はソーメンやざるそば、冷麺などの「冷たい食べ物」が好まれる季節ですが、私がよく食べるのがキムチです。しかも、ちゃんと乳酸発酵が進んだ、冷蔵庫でよく冷えたキムチです。これがまた夏の暑い時期にぴったりなんですね。あの酸っ...
テロ・紛争・戦争・崩壊

麻原彰晃は獄中で口封じされた【オウム事件の真相】

さる7月下旬、オウム真理教死刑囚の残る6人が死刑執行されました。これで7月6日(金)に執行された7人と合わせて、教祖麻原彰晃(本名:松本智津夫)死刑囚も含めて、13人すべての刑が執行されました。当事件で被害を受けたすべての被害者に対して、あ...
宗教・精神世界・スピリチュアル

新宗教の「信者獲得法」を教える【注意:悪用者にはたぶん罰が当たります】

オウム真理教は仏教やヒンドゥ教の教義を巧みに利用しただけでなく、明らかにニューエイジ思想やスピリチュアリズム、オカルティズムの影響を受けていました。前回はその源流としての19世紀後半の「神智学」について触れました。その頃に欧米で仏教やヒンド...
宗教・精神世界・スピリチュアル

【新文明】50m×50mの敷地を持つ公共住宅のビレッジという構想

みなさん、こんにちわ。現在、スマホやロボットなどの物凄いハイテクがある一方で、ニューエイジ思想やスピリチュアリズム、オカルティズムなども、決して衰えることはありません。人は物質的なものだけでは満足できないんですね。むしろ、科学が進歩すればす...
事件・時事

オウム真理教「呪縛力」の秘密――言いたくはないが「正しい部分」もあったのでは?

みなさん、こんにちは。つい先日、オウム真理教の死刑囚が全員、始末されました。これに対して抗議や反発の声は大きい。一つは、オウムにこだわらず、死刑制度そのものに反対する声。もう一つは、死刑制度の是非はともかく、今回の措置が拙速であるとするもの...
オピニオン・提言系

小泉進次郎と舛添要一が恐れるメディアの権力

みなさん、こんにちは。最近、自民党の総裁選が近づいたきたこともあり、当サイトで小泉進次郎議員について記す機会が増えました。ここ数年の安倍総理に対するマスコミのネガキャンは狂気の域に達しています。しかも、左派の朝日新聞と保守の文芸春秋の両方が...
オピニオン・提言系

日本はポーランドに相撲を学べ

近年、日本の相撲界は揺れています。モンゴル人力士の元横綱・日馬富士関による暴行事件。自身の弟子が被害を受けた貴乃花親方の対応のまずさと、日本相撲協会・八角執行部との対立。そして理事解任処分、再起をかけた理事選での惨敗、等々、見るに耐えない閉...
テロ・紛争・戦争・崩壊

北朝鮮が不満を爆発させ「非核化をやめる」と叫ぶ日

トランプは米朝関係が順調であるかのように吹聴していますが、米大統領がどういう意図でそういう態度を取っているにせよ、北朝鮮のほうは不満たらたらというのが実際のところです。その不満をはっきり口にしたのが7月7日の「ポンペオ・金英哲(キム・ヨンチ...
音楽

【神曲紹介】シャルル・デュトワの「ホルスト『惑星』」

みなさん、こんにちは。当サイトの音楽関係記事は相変わらず不人気です。しかし、私は趣味でサイトを運営しているので、アクセス数に関係なく、遠慮なく好きな曲を紹介させていただきます。今回はこれ。N響のシャルル・デュトワの「ホルスト『惑星』」です。...
外交・安全保障

ジャパン・ハンドラーズに英才教育を受けた小泉進次郎

最近、FNNのサイトで「小泉進次郎の覚悟」と題する記事が発表されました。いまや「総理にしたい政治家」NO1の自民党小泉進次郎筆頭副幹事長。こんな書き出しから始まる。そして、彼のこんな“名言”が紹介される。「昔の自民党なら倒閣になってた。私や...
オピニオン・提言系

文藝春秋の狙う次期「小泉進次郎総理」

最近、小泉元総理が「反原発」を掲げて小沢一郎とも組み、安倍倒閣へ向けて明確に舵を切りました。関口宏の「サンデー・プロジェクト」でも取り上げていた。なんでこの時期なのか?むろん、自民党の総裁選が近いからです。軌を一にして、小泉進次郎も明確に安...
オピニオン・提言系

学校にはエアコンは不要

最近の異常な酷暑と熱中症等の問題から学校へのエアコンの導入が提起されていますが、根性論・精神論に拠る反対論は論外として、私は合理的に考えて不要であると思います。ちなみに、ここでいう「学校」とは全国平均的な小中高校のことであり、日本の南北の端...
事件・時事

ベンジャミン・フルフォード氏が小泉元首相に突撃していた件

先の記事の、ついでの話です。脱原発派になった小泉元首相の外国人記者クラブでの会見が以下でした。この同じ動画に、実はベンジャミン・フルフォードが登場していた。そして、小泉元首相に、きわどい質問を直接ぶつけていたんですね。小泉氏が「変人というの...
オピニオン・提言系

やっぱり馬鹿だった小泉元首相

みなさん、こんにちわ。小泉元首相が脱原発派に転じたことはすでに周知だが、問題はむしろ間違った前提を基にして「自然エネルギーで原発の代替が可能」と説いて回っていることだ。それに対して、「kwとkwhの区別も分からない」との批判があり、それがい...