「 政治・社会 」一覧

世界の秩序が常に変化するという宿命、大戦後秩序もまた例外ではありえない

世界の秩序が常に変化するという宿命、大戦後秩序もまた例外ではありえない

どうやら人間の集団には「72年周期」というものがあるらしい、という話を以下の記事でした。元ネタになっているのはゾロアスターの秘法。 この周期からすると、第二次世界大戦後に作られた秩序は2017年でおしまい、ということになる。た...

これを読まずに共産中国を語るな――『マンガで読む嘘つき中国共産党』

これを読まずに共産中国を語るな――『マンガで読む嘘つき中国共産党』

中国にもついにこういう人が出てきたか、と思うと大変感慨深い。『マンガで読む嘘つき中国共産党』を読んで、時代の大きな変化の波を感じました。 著者は中国亡命漫画家の辣椒(ラー・ジャオ:以下カタカナで表記)さん。 共産党によって逮捕され、...

カスピ海の石油資源争奪戦とロスチャイルド&ロックフェラー

カスピ海の石油資源争奪戦とロスチャイルド&ロックフェラー

1989年12月のマルタ会談の際、アメリカはソ連に対して「これ以上NATOを拡大させない」と約束した。ゴルバチョフはそれを信じて冷戦を終わらせた。 しかし、その後のソ連末期からプーチン・ロシアが誕生するまでの間に、アメリカ・EUは約束...

【超真相】なぜ田中角栄はロックフェラーに潰されたのか?【異説】

【超真相】なぜ田中角栄はロックフェラーに潰されたのか?【異説】

一連のキッシンジャー記事のついでです。 大統領就任演説を見ても分かるように、トランプは国内問題ばかり語っています。彼の頭の中は「国内の見捨てられてきた人たち」に対する同情の念で溢れています。対して、外交政策では、典型的なアメリカ人らし...

トランプは史上最強の「反中国・北朝鮮」大統領となる!(中国編)

トランプは史上最強の「反中国・北朝鮮」大統領となる!(中国編)

金正恩が「新年の辞」で「ICBM発射実験の準備が最終段階に入った」と自慢すると、それを挑発と受け止めたトランプが「させてたまるか!」とツイートした、というのが前回の話。それも含めて、米「奥の院」および表のトランプ政権が今後どう出るか? 19...

「もんじゅ」に続き六ケ所の核燃料サイクル施設も廃止すべきだ

「もんじゅ」に続き六ケ所の核燃料サイクル施設も廃止すべきだ

さる12月21日、良いニュースがあった。政府が日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」の廃炉を正式に決定したのだ。周知の通り、同原子炉には約1兆円の予算が投じられてきたが、ナトリウム漏れ事故を起すなどトラブル続きで、低稼働・高維持費が...

2017年に始まる中東危機 再び石油危機がやって来る

2017年に始まる中東危機 再び石油危機がやって来る

さて、次期トランプ政権ですが、国防長官のジェームズ・マティスと、安全保障担当補佐官のマイケル・フリンは、共にイランとイスラム教に対する強硬派です。 つまり、大統領・国防長官・安保担当補佐官の米軍3トップが対イラン強硬派。これは対イラン...

日本が死に体の朴クネ政権と軍事情報協定を締結した背景

日本が死に体の朴クネ政権と軍事情報協定を締結した背景

現在、韓国では「朴クネ氏17年4月退陣・6月大統領選」が決まりました。 例のカルト宗教絡みのスキャンダル発覚以前は、朴クネ氏とオバマ政権は、韓国の沿岸沿海で凄まじい軍事演習を繰り返していました。おそらく、北朝鮮に対する挑発であり、暴発...

大増税時代、そして公務員給与と社会保障費に大ナタ

大増税時代、そして公務員給与と社会保障費に大ナタ

さて、せっかく当サイトで楽しいアニメの話ができたと思ったら、また嫌な話をしなければならない。当記事は、以下の記事の続編みたいなものである。 十数年前に破綻したアルゼンチンの場合、バンクホリデーが強行された。その際、政府は国民の...

続・アステカ帝国の逆襲 そして米国4州は分離する!

続・アステカ帝国の逆襲 そして米国4州は分離する!

さて、前回の記事で「メキシコとは何なのか」を私なりに考えてみました。メキシコは長い間、異文明の移植による拒絶反応に苦しんできましたが、ようやくそれを体内に取り込んで、再びアステカ人の国として甦ったというのが私の見解です。つまり、実態はアステ...

CIVIL WARS: THE AZTECA EMPIRE STRIKES BACK(シヴィル・ウォーズ アステカ帝国の逆襲)

CIVIL WARS: THE AZTECA EMPIRE STRIKES BACK(シヴィル・ウォーズ アステカ帝国の逆襲)

近い将来、アメリカ合衆国の南部で・・・。 みなさん、こんにちわ。 トランプ氏の当選後、全米各地で暴動が発生していますが、ニュース映像を見て何か気づくことはありませんか? そう、やたらと上の旗を見かける(笑)。 ...

トランプ大統領の誕生で中東大戦が勃発か!?

トランプ大統領の誕生で中東大戦が勃発か!?

みなさん、こんにちは。 11月8日の米大統領選挙は共和党候補のドナルド・トランプ氏が制しました。 早くも7月の時点で、中西部の票田の動きなどを読んで「トランプ勝利」を断言し、警鐘を鳴らしていたマイケル・ムーア監督には脱帽せざるを...

再び「預金封鎖」と「財産税」が近づいている

再び「預金封鎖」と「財産税」が近づいている

「アベノミクス」というカンフル剤の効果はやはり一時的と考えられる。昨年、中国株が暴落し始めたと思ったら、今年に入って世界的に株式市場が不安定化している。日銀は「マイナス金利」なるものを導入し、他方で国の借金は1千兆円をゆうに超えて記録更新中...

2020年五輪開催権の返上、今ならまだ間に合う

2020年五輪開催権の返上、今ならまだ間に合う

今、日本のあちこちで火山が相次いで噴火している。相模トラフと駿河トラフの重なる特異点上に富士・箱根山が位置しているように、噴火は地殻変動の一つの現れである。自然界はこうやって私たちにサインを送っている。前回の関東大震災から90年以上が経過し...

国家の生き残り(サバイバル)を意識する時代

国家の生き残り(サバイバル)を意識する時代

世界全体が妙に騒がしくなってきた。そんな中にあって、エネルギーと安全保障の問題がにわかに注目を浴びている。この二つがとりわけ重要な理由は、国家の生存に直結しているからに他ならない。 近代以前、国家はエネルギーをバイオマス(生物資源)、...